
今朝、会社のトイレに入ったら
トイレットペーパーが写真の様になってました。
いわゆる “三角折り” ってヤツですね。
ワタクシの職場は男ばかりなので・・・
こんな事をするヤツはいません。
てか、今の職場で見たのは数回しかありません。
で。
コレって・・・ホントに
“マナー” なんですかね~?
なんかねぇ。
手ぇ洗った後にやるならまだしも・・・
(社のトイレ、手洗いはドアの外デス)
オマタとかケツ拭いた手でやってるんでしょ?
どうなの?って。(-。-;)
細木数子センセも “出来る女のマナー” とか言い切ってましたけど・・・
どうなの?って。(-。-;)
←何故2回
↓ネットで拾った親切な説明。(笑)
三角折りの由来と名称
トイレットペーパーの三角折りの本来の名称は、『ファイアーホールド』っていいます。
なんかちょっとカッコいい名前ですよね。三角折りが何でこんな名前になったかと言うと消防士(ファイアーマン)が考えたものだからだそうです。
消防士はトイレに入っている時に災害の連絡を受けたとしても迅速に対応をしなければいけません。
その際に少しでも時間が短縮できるようにトイレットペーパーの先を三角に折って掴みやすい状態にして、出勤が遅れるのを防ごうと考えたようです。
つまり、トイレットペーパーの三角折りとは、消防士が緊急事態の際に迅速に対応する為の工夫の事ですね。
三角折りをする意味・理由
本来の名称から考えてもトイレットペーパーの三角折りは、消防士から発祥したことが濃厚ですが、今は一般的にホテルなどのお店でも使われています。
最初に三角り折使い出したホテルは『帝国ホテル』なのですが、どのようにして消防士から伝わっていったのか詳細は不明で、偶然『帝国ホテル』が同じ事を考えたという説が有力のようです。
トイレットペーパーの三角折りは『帝国ホテル』で、部屋の清掃が終了した事を他の従業員に知らせる為に従業員の間で使われていました。
つまり、ホテルやお店などでのトイレットペーパーの三角折りは、清掃終了を知らせる合図という意味になりますね。
以下略
とにかく。
どうなの?って。(-。-;)
←ソレばっかり(^^;)
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てか、トイレ入って最初に写メ撮ってたオレって・・・
どうなの?(爆)
※追記。
『ファイアーホールド』というのはガセネタなんだとか。
んでもって
最初に始めたのも銀座クラブのホステスさんだとか…(^^;)謎だ
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Posted at
2014/12/02 22:57:00