
3/8(金)は、滋賀県の某管理主任者を対象とした講習会に講師としてお話ししてきました。1時間20分の持ち時間ずっと喋りっぱなし。後半は喉がかれ、がらがら声になるという… にも関わらず、謝礼はともかく、お茶の一杯もでないという厚待遇ぶり。恐ろしや、滋賀県(>_<)
会社戻っても、講習会の疲れもあり、その日は早々退散… ってことは、仕事が溜まるわけで、3/10(土)は、午前中出勤して滞留分を消化。
夕方、ディーラー行って、今月にストリーム号の車検を済ませるべく手続き。またお金が…(;_;) 不人気車のジェイドがマイナーチェンジするようですが、5人乗りが追加になっても、運転席↔助手席のウォークスルーはできず。これでは、購入対象としては×なんで、ストリーム号の車検を受け続けると言っときました(^-^)
翌3/11(日)。伊吹山ヒルクライムに向けて、山も登りたいし、距離も乗っておきたい… という訳で、滋賀の金勝山まで遠征。金勝山までは、しっかり脚を残して起きたかったところですが、ついつい序盤から頑張ってしまうんですよね。九条山、小関越えと無駄に脚を使ってしまいました(^_^;)

大津港に立ち寄ってみたら、何やら人垣が。滋賀県の学習船『うみのこ』が引退だそうな。わたくしは滋賀県民ではありませんので、何の思い入れもございません。
この先、近江大橋でも無駄に脚を使って、金勝到着前にすでに疲労感が…(;´д`)
麓のコンビニで補給してルモンからヒルクライム開始。

うーん、登り初めから、体が重たい… タイムは気にせず登ってはみたものの、まぁ、進まんこと! 展望台到着時点で死にかけ(>_<)
展望台で、クルマで登ってこられた会社関係の方と偶然お会いし、変態話を少々。汗が冷えると寒いのでさっさと下ります。

信楽方面に下ってきました。この日は、このまま引き返して、一度、裏金勝を登ってみることにします。淡々と登りましたが、下った時のイメージよりも登りがキツイって感じがしませんでした。次はもう少しがんばってみましょう(^-^)
さて、京都への戻りですが、距離が欲しいので、琵琶湖大橋経由で。琵琶湖大橋へ向かう道のり、向かい風の洗礼をたっぷり受けて、どんどん脚が削られます(;_;)/~~~
琵琶湖大橋渡って、途中越えするか、山中越えするか暫し考えて、山中越えを選択。Jさんの影響ですね(笑)

当然、脚が残ってないのでタイムは平凡。強いて言えば、よく最後まで脚が回ったなという印象(^_^;)
この後は一気に下って約105kmにてライド終了。そろそろ花背峠にも行っとかんとダメですねぇ…
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自転車・サイクリング | 日記
Posted at
2018/03/12 22:28:05