忙しいくせに怒涛の3連投、、、朝の4時からブログ書くか?😅 もう、大阪のコロナウイルス感染者の増加が半端ないです。東京を上回っているって、どう考えても緊急事態だと思うんですが、まん防にどれ程の効果があるのか甚だ疑問です。京都にも、まん防が出されたのは、完全に5月の連休を意識してのことでしょう。そんなことで、長らくトラブル対応していた北海道の案件も、現地訪問の予定が急遽なくなったりして、振り回されっぱなし😣 今後、また府県境を越えにくい雰囲気が醸成されそうなもんで、4/10、11は仕事が溜まってましたけど、自転車活動。 4/10(土)、京都駅で京都バス73号車を見送ったあと、滑石越え経由で南へ。北へ向かうと、また73号車を追いかけそうなんで(笑) それにしても、この日は、Edge530の調子がどうもおかしい。ケイデンスが表示しないと思いきや、今度は走行中でも一時停止モードのままだったり。ちゃんと表示してても、斜度がありえん数字とか… 電源オフして再起動すると、回復するんですが、故障の予兆? お天気が悪いとGPSの捕捉が悪いのはあるあるなんですけど、天気は良すぎる程でしたから😥 さて、南にライドしてやってきたのは長坂峠。2017年10月以来です。その時もかなり終盤苦しんだ記憶がありましたが、今回も同様… いやぁ、マジで後半の失速感が半端ないです。距離は大したことないものの、序盤快調に踏むと後でしっかり死ぬパターン、前ヶ畑みたいなイメージですかね。 気になったので、ストラバの平均斜度を比べてみました。・長坂峠(西) 2.4km 8.4%・前ヶ畑峠 5.3km 6.3%・花背峠 5.6km 8.8%・京見峠 3.0km 6.3%・将軍塚(三条側) 1.7km 5.5% 平均斜度だけだと花背峠と変わらんですね。長坂峠は序盤の緩さを考慮したら、後半は花背峠以上のしんどさになりますね😵 長坂峠登り終えたら、また一時停止モードになってしまい、全然ライドに集中できず。まぁ、ヘロヘロだったんで、Edge530再起動しながら、まったり進んで、曽束大橋へ。ここまではまだ京都府内となります。 宇治川ラインで帰るか、長坂峠を戻るか悩んで、実績作りのために長坂峠を東側からも登ることに。しんどいので頑張りません😅 一度、横峯峠の方にも行ってみたいんですが、一人だと不安なんで未知の領域。この日は、遠出した感覚の割には、距離は50km足らず。 翌4/11(日)、この日もいいお天気。前日のライドの後でチェーンに注油をしてたんですが、この日のライドの前に拭き取ろうと思っていたものの、うっかり忘れて出発。すぐに気付いたんですけど、戻るのも面倒なので、ショップでウエス借りて拭き拭き。目的地は、久々のルモンへ。2019年の9月以来です。蹴上を過ぎて、九条山を登っていたら、あらっ、京都バスの73号車! この日は、貸切運用でもやってたんですかね。どおりで、引退セレモニー的な運用が組まれてませんでしたから。 さて、やっぱりルモンは、行くまでがダルい。向かい風も相まって、登る前からモチベーション上がらず。やっとこさ立命館大学まできても、そこからまだありますからねぇ。ルモンのスタート地点手前のローソンで小休止して、いざスタート! 序盤からインナーで回して登っていきます。だからか、意外に淡々と登れました。終わってみれば、もう少し追い込めたかななんて余力を残して。 青空が気持ちいい〜😀 金勝寺 戻って、約84kmのライド。少し遠回りして100kmのせとこうかとも思ったんですけど、滑石を登った時点で疲れて終了😫 バイクを拭き取りがてらリヤタイヤを見ると、何かサイドカット気味の亀裂が😣 もう少し、頑張れる気もしますが、交換しといた方が良さそうですね。