G(ゴールデン休日出勤)W(ウィーク)・・・。

こんばんは～。

御無沙汰しております。
ひたぎさん、いいですね～。

私も、10連休はさすがに、
無理そうで・・・
暦通りです。・・・

もしかして、それで、ひたぎさん？
深いね～。ただの思い込み？(笑)

こんばんは～。

みん友さんのブログはロムッてはいるのですが
なかなか、自分のを書く気力が・・・せめて、暦通りに・・・。(苦笑)

『たとえ鏡に映らなくても、阿良々木くんは私の瞳に映り続けるのだから』

そんな具合でひたぎさんだったりなのです。
ヽ〔ﾟДﾟ〕丿ｽｺﾞｲ　っていうか、もしかして『悟り』？(笑)

お疲れ様です。最近GTOに来られないので皆さん心配されてます。

先週より物語シリーズ借りてます。

推しは超電磁砲の「なの～」と同じくパッツンボブの中の人がざーさんの撫子です。

ひたぎもブフォァ～！

素人が視聴しての感想は背景をCGにして画に力を入れてる感が・・・。

目と唇の描写がリアルであります。(・8・)

お仕事のせいでここしばらく週末はお疲れモードだったりしてます。(笑)


映像化不可能と謳われた『物語』シリーズの
アニメ制作を行っているのは、
『ぱにぽにだっしゅ』や『魔法少女まどか☆マギカ』などで
著名なアニメスタジオ『シャフト』さんです。

独特の演出技法や見せ方に定評のあるアニメスタジオで
シャフトの手掛ける作品はほぼすべてが『新房昭之』さんが総監督をしていて、
仕上げから撮影まで処理できるデジタル制作環境を社内に持ち合わせている珍しい会社なんだそうです。

会話劇を「魅せる」ための目と唇のリアル描写とアニメの合間にサブリミナルのように文字を落とし込んだり、急にまったく違うタッチの絵や実写に変えたり、キャラのズームをはさんだり変なポーズをさせたりととにかく視聴者にとって飽きさせないというような独特な映像の表現と仕掛けを用いているからなんでしょうね。