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まとめ記事
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安JBLに交換予定出典:Golf8-1=7さん
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これが判る人はかなりのGOLF7通。例の一物一式入手。これ以外にも取付金具等全て揃っており、いつ付けるか思案中のみ。ちなみに取り付け部材とナビはセットで売っているわけでは無いので検索しても入手不可です。(現在)どうしても自分の好きなナビを取り付けたいという強い思いがある方はコッソリご相談に応じます。 今まではサイバーナビ派だったのですが、決別の時が来たようです。ケンウッドを選んだ理由としては動画音声ファイルフォーマットが幅広く、他メーカーでは再生出来ない物がDKX-A801で再生できるのです。レコードを24bit高レートWAV化したものはサイバーで再生できませんがケンウッドは出来る!その他動画ファイルをゴニョゴニョしMP4化したものもサーバーでは再生できずケンウッドは出来る!ナビ性能としてはイマイチの声もあるようですが、再生ファイルの幅広さを採りました。さらにSDメモリーの件。ほとんどのメーカーはSDHC止まりに対しDKX-A801はSDXC対応というのは高得点。数年先を見据えればSDHCは小容量すぎるのは眼に見えてます。出典:Golf8-1=7さん
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パイオニアUD-K526の方に雨よけ取り付け。以前PCケースの静音化に使ったことのある1cm厚発泡ゴムスポンジを張りそれを削り薄くする。発泡ゴムスポンジの削りにくさは折り紙付。普通の金属カッター刃ではまったく切り込みすら入らない。そこで、オルファの白いセラミックカッター刃を使う。これをノコギリのように大きく動かしながら切ると僅かずつながら綺麗に切ることができる。替え刃はめちゃくちゃ高いがこれに変わるもの無し優れもの。出典:Golf8-1=7さん
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黒いプラスチック蓋とインナーパネルの接触部分はビビリの原因となっているので下記テープを張りテンションを掛けます。ショップでもこれをやってるのは見たことがありません。一番重要なところなのになぜでしょう?出典:Golf8-1=7さん
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気温が30℃まで上がり、内装も外しやすいかとチョチョイとやっちゃいました。出典:Golf8-1=7さん
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お決まりの正弦波スイープチェックでビビリ発見。 リヤでもビビッてたのでGOLFのコネクタはビビリやすい? エプトシーラー突込み。出典:Golf8-1=7さん
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運転席側は内張り外して何日も放置というわけにも行かないので集中作業。 なんだか面倒になってきたので手抜きモードでやろうと思ったものの、いざ作業に取り掛かると、なぜか完璧モード。 DIY職人ってのはだいたいそんなもんですね・・・・ AピラーTWはJBLで統一する事に。 やはり車に付けた時のバランスを考えて開発してるんですよJBLは。 外したまま放置していたAピラー内張りの中にナビアンテナ線とナビマイク線を通し取り付け。ちなみにナビマイクは純正マイクの場所に取り付け。出典:Golf8-1=7さん
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左側2本のアンテナ線をAピラーに通す。カーテンエアバッグに干渉しないよう固定。3角窓内張りの底辺下にココに線を通せと言わんばかりの通路があるのでそこを通しダッシュパネル左端に出す。出典:Golf8-1=7さん
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運転席側アンテナ2本 左側がナビ標準添付品のL型アンテナ、右側が別途購入したパナソニック・ストラーダ CN-HDS965TDリア用のアンテナ。 ケーブルはナビ標準添付品を使用。出典:Golf8-1=7さん
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カーナビにUSBとは何ぞや?という人は下のマニュアルを見てもらうとして http://www.kenwood.com/jp/products/carnavi/mdv_x802l/support.html?model=MDV-X802L#manual 想定接続機器はUSBメモリー、スマホ、タブレット等。さらにUSB充電機器。全端子で充電電流は十分に確保したいのでスゴイハブのセルフパワーをチョイス。パワー源はエーモン2880。 このようなスイッチング電源はノイズ発生源になりやすいので平行2芯電源ラインを裂き、ツイスト巻きにしフェライトコアを噛ませておく。出典:Golf8-1=7さん
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セルON時間は180-380msまで様々。 突入電流時最低電圧は8.6-8.8V(冬は8V切るかも?) 突入時の電圧変化 1.3-1.4msで最低電圧に到達 始動時の分析 以上判れば、電装品の瞬停対策電源の設計も容易になりますね。出典:Golf8-1=7さん
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TVアンテナ受信感度を調べた時にアイドルストップ再始動時にナビが再起動しなかった点を踏まえ、バッテリー活性の高い夏はいいとして低下しがちな真冬にどうなるのか予測するため最低動作電圧を調べてみた。 結果次第で手持ちのアイドルストップ対策電源を使用しなくてもよい事になる。 可変電源を繋ぎ、SPは1chだけ繋ぎ音の大小に関係するかどうかも含め調べた。 結果、無音時は7.1Vを下回ると動作停止。音を大きくした場合は7.3Vで問題無しの結果。 夏の再始動時バッテリー最低電圧は8.6Vなので真冬でもおそらく大丈夫でしょう。 余計な機器を付けずに済み、その分機器設置配線取り回しの手間から解放されるのはありがたい。出典:Golf8-1=7さん
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そんなわけでDIYで付けてしまおうかと思案中ながら一つの問題が・・・・ 下図赤線のところで切断し奥行きのあるナビスペースを作る必要がある。 構造を見るとおそらく強度には影響無いでしょう。ナビオ君やカナテクスも切断してますからね。 手ノコだと奥がつっかえるので効率的に切れないと推測。 切断くずが出ないホットカッターが使えれば最良ですが、熱硬化樹脂ならたぶん溶けないのでムリ。素材が判らないのでなんとも・・・ 狭い場所なのでエアーアングルグラインダーかレシプロソーが無難でしょうかね? しかしどの切断道具も無い・・・・・ これ以上単発使用の道具を買って物置の肥やしにするわけにはいかない。 (肥やし一覧。 最大23mm切断可エアープラズマ切断機、1馬力エアーコンプレッサー2台、3kwインバーター発電機、100・200V両用半自動溶接機、BOSCH低振動ハンマードリル、高速切断機、日立CM5YAカッター、塗装ガン) 何かの業者ではありません、全部DIY用w 欲しい方はご連絡ください。全部新品同様。ただし送るの面倒なので遠隔地はご遠慮を。手渡しのみ。 なんてこと考えながら、取り付け ...出典:Golf8-1=7さん
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そんなわけで早速バラシ開始。まずは現況を見ないとね。 センターベント中央にあるインジケーターを取り外す。 そして特殊工具を使いセンターベントごとパネルを外す。(サービスマニュアル参照) 無事取れたパネルとベント。 爪割れ、ヒビ等一切無く完璧! 特殊工具は自作 ホムセンで買ってきたステーを曲げ、ベント奥(11cm)に突っ込んで引っ掛けて引っ張る。 そして純正モニターを取り外す。最初に上2箇所の爪を外してから下を外す 。 外れたモニターの奥 そして切断。一応安物ホットカッターは買ってきたが、ドリルで穴あけ、穴の間をニッパーで切断していくという原始的な手が一番早かった。この後ホットカッターで整形。 次にオーディオ部(CDプレーヤーの部分)を取り外す。パナソニック製だったのね。 4・2ohmとかなりの低インピーダンス駆動能力があるらしい。 次にグローブボックス丸ごと取り外す。これはセンターベントエアダクト(キット付属の物と交換)を外すために、グローブボックス側に引き出す必要があるため。 グローブボックスのネジは7本、さらにセンターコンソールのサイドドリ ...出典:Golf8-1=7さん
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