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まとめ記事(コンテンツ)
2009/01/12
CCFL イカリング取付
カテゴリ : 外装 > ランプ、レンズ > 取付・交換
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:DIY
難易度:★★★
作業時間:3時間以内
1
また、バンパー外します。ランプの分解は別の整備手帳を見てください。
(2009年1月 イカリングの取付は「イカリング交換」編をご参照ください。)
(2009年1月 イカリングの取付は「イカリング交換」編をご参照ください。)
2
この時は、外側165m、内側144.8mmとしました。インバータはリング1個に付き1個が必要です。これは、どうやらワンサイズ大きいようなので次回は外側144.8mm、内側140mmに変更してみようと思います。(2009年1月 追記・・・ランプは外144.8mm、内140mmが正解です。と思います)
3
リングはかなり細い針金で固定しました。固定はリング位置を決めて鏡面部にドリルなどで穴を開けて留めます。ワイヤーでは300Cは形状が留めにくいと思います。本体にハンダで穴を開け、CCFLの配線コネクターを分解して配線を通して、再度、配線コネクターをつけます。
4
CCFLからインバータまでの配線は延長したり加工はしない方がよいと思います。あまり強力な電流が流せる配線ではないからか点灯不良の原因になりかねません。また、各配線はきちんと漏電防止を怠ると放電したりします。
特に、インバータとリングのコネクター部はしっかり漏電、防水対策します。
特に、インバータとリングのコネクター部はしっかり漏電、防水対策します。
5
常に点灯確認を各作業で行います。
特にクリア部とランプ本体をシールする前には確認します。
特にクリア部とランプ本体をシールする前には確認します。
6
インバータは大型の熱収縮チューブなどで防水加工を行います。
インバータは水がかからない位置に出来るだけ設置します。
リング側の配線が短いので上手くランプ本体から配線を出しておきます。
無理に配線を延長したり、配線コネクターを変更するとインバータ交換時に困ります。
インバータは水がかからない位置に出来るだけ設置します。
リング側の配線が短いので上手くランプ本体から配線を出しておきます。
無理に配線を延長したり、配線コネクターを変更するとインバータ交換時に困ります。
7
眩しいくらいの光量です!
点灯直後はボンヤリすることもありますが、時間が経てばバシッと光ります。時間が経ってもはっきり点灯しない場合にはインバータ不良か、配線不良かと思います。
点灯直後はボンヤリすることもありますが、時間が経てばバシッと光ります。時間が経ってもはっきり点灯しない場合にはインバータ不良か、配線不良かと思います。
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