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まとめ記事
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せっかくなので←何が?(汗)、私の愛車遍歴を綴っていきたいと思います。 最初のマイカーは、ホンダ プレリュード(型式:BA5)。 (画像はネットから拝借) 3代目と言われている型です。 前期モデルを中古で買いました。 自動車免許を取ってから一気にクルマに興味を持ち、いろんな雑誌を眺めては 「ああでもない、こうでもない、これはいいかも…」 なんて妄想する日々が続いていました。 そんな中、候補に絞ったのはテンロククーペの ■トヨタ カローラレビン(AE92) ■ホンダ インテグラ(DA6) 就職先はマイカー通勤が決まっており、途中で渋滞にハマるのが分かっていたのでAT車を選択しました(この選択が失敗でした)。 希望を親に伝え(親のスネをかじっていたので…)、探してもらったところ親から思わぬ提案が。 「プレリュードってのがあるらしいがどうだ?」 と言われ、 「プレリュードでいいならプレリュードでよろしく!」 となり、思わぬアップグレードに願ったり叶ったりでめでたく初代愛車に。 色は黒で、グレードは「Si 4WS」。 低いボンネットにリトラクタブルライ ...出典:あずたけさん
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AT車を選んだ最初の愛車プレリュード。 でも時代はスポーツカーブーム真っ盛り。 いろんなイジリをして楽しんでいる友人を見て羨ましく思い、MT者購入を決意。 ただ、主に通勤に使うのであまりにも燃費が悪いクルマは避けないといけなかったり、友人が乗っているクルマと被ってはいけないと思ったりして検討した結果、AE101スプリンタートレノGT-Zにしました。 (画像はネットから拝借) そうです。 今はほぼ絶滅車となったスーパーチャージャー(SC)エンジン搭載車です(この選択も、後に失敗だったと感じます)。 色は画像と同じ白。 さすがトヨタ(?)なのか、スポーツカーでありながら、信号待ちしているとエンジンの音がほとんど聞こえてこないのに感心しました。 サスが特別(スーパーストラットサスペンション)だったので乗り味は硬めでしたが、当時は若かったので何の苦にもならず(笑) そして、テンロクながらSCのおかげで下からのトルクが太く、乗りやすいクルマでした。 このクルマでいろいろイジる楽しさを覚えました。 一つだけ裏技というほどでもないですが、純正でMOMOのステアリングが装着さ ...出典:あずたけさん
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FR+ターボ車に乗りたくなり、いろんな車種を検討しました(お金があればFD・80スープラ・Z32、FRじゃないけどGT-R、GTOが良かったんですが…)。 また、インプ&ランエボという選択肢もあったのですが、当時は 「簡単に人を乗せられるクルマは嫌だ」 という、今考えると意味不明なポリシーがあったので(苦笑)、4ドア車は却下。 友達が乗っているクルマと被らず、予算的に2Lターボが目安だったので、S14シルビアにしました。 (画像はネットから拝借) 色は画像同様白。 バカ売れしたS13とは一転し、S14は不人気車となってしまいましたが、3ナンバーによるワイドボティは迫力があり、それでいて小回りも悪くなく私は好きでした。 そこへ、ドレスアップをして目で楽しみ、FR+ターボならではの加速を体で楽しみ、アクセルオンでマフラーの音を、アクセルオフでブローオフバルブの音を聞いて耳で楽しむ。 身体全体で楽しんだクルマでした。 長く乗っていたいクルマでしたが、家族が増えたため乗り換えることにしました。 「eye hunt SILVIA」のキャッチコピーのCMが流れていました ...出典:あずたけさん
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家族が増えたため、実用性のあるクルマに乗り換えることにしました。 でも、そんなに簡単に大人しくなれません(苦笑) ターボ+4WDのワゴンに絞って検討しました。 筆頭はレガシィツーリングワゴンでしたが、予算がちょっと足りず断念(ここでちょっと無理してレガシィにしていれば、人生が大きく変わったと言っても過言ではありません)。 だったら、シルビアを購入したDには大変お世話になっていたので、同じ担当さんから購入しようとアベニールの話をしに行くも、担当さんはプリメーラワゴンを推してきます(苦笑) 当時最先端のCVT+M6にちょっとだけ心が揺らぎましたが、初志貫徹でPNW11アベニールにしました(この選択は正解だったと今でも思っています)。 総評はクルマレビューで書いたので省略します。 何と言ってもこのクルマを選んだおかげで、当時まだそんなに発達していなかったネットでの交流が始まり、初めてのオフ会にも参加し、普通に生きていれば絶対知り合うことのなかったであろう遠くに住む友達ができました(今でも交流は続いています)。 そのおかげで、行くことはなかったであろう地へ弾丸ツアーで行 ...出典:あずたけさん
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家族が増えたり、高齢になった親を乗せたりする機会が増えるだろうと思い、また、続々と低燃費車が出てくる中で、アベニールの燃費がとても良くなく(最悪の時は5Km/L台。しかもハイオク仕様)、乗り換えることにしました。 となると、ミニバン一択になるのですが、個人的に箱型のミニバンには乗りたくないという思いと、使い勝手を考慮すれば後席スライドドアは必須だろうなと思い、日産つながりでラフェスタに傾きます。 しかし、その頃マツダ プレマシーがMCし、顔つきが私好みに変わったのをみて惚れました(笑) また、次に買うクルマは「青」がいいと思っていましたが、キレイな青(オーロラブルーマイカ)がMCで追加されたのも決め手の一つでした。 そして何より、アベニールの下取り価格と、車両価格(OP分含む)の値引きがスゴかったのがトドメでした(笑) 総評はこれまたレビューに書いたので省略しますが、このクルマ購入と同時にみんカラに登録したおかげで、更にネットの輪が広がりました。 おかげでマイナーなプレマシーでも自分好みのイジリができました。 そしてお友達の輪も広がりON・OFFでつながりまし ...出典:あずたけさん
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現時点での最終回です。 子ども達も大きくなり、ミニバンの必要性をあまり感じられなくなったことや、セダンに乗りたいと思っていたところに、ちょうど良い話が飛び込んできて、一気に乗り換えとなりました。 で、現在のクラウンに至ります。 経緯や総評はそれぞれリンクを参照ください。 210クラウンMC後のCMは「CROWN JAPAN!」がキャッチコピーで、トヨエツが海外でクラウンに乗り、日本専売車だからと言って羨ましがられるというCMでしたが、個人的にはイマイチ。 でも、JAPAN COLOR SELECTIONと銘打って12の特別色を設定したのは、チャレンジ的かつ良い試みだったと思います(実際はほとんど売れなかったと思いますが)。 「黒曜」「白夜」「仄」「群青」「白光」は結構好きかも。 一度原色を見てみたいものです。 話は戻り、210クラウンのCMで印象に残っているのは、MC前の若草色と空色クラウンのCM。 両方ともクラウンらしからぬ色ですが(苦笑)、爽やかさはすごく伝わってくるCMだなぁって思いました。 ◇ ◇ ◇ 振り返ってみると、マイカー歴は6台目になりま ...出典:あずたけさん
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