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まとめ記事(コンテンツ)
2017/08/29
シグネチャーウイングイルミカスタム⑫「スイッチボックス制作」
カテゴリ : 外装 > ランプ、レンズ > 自作・加工
車種:マツダ CX-5
作業日:2017/08/12
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★
作業時間:6時間以内
1
11の続き
前回までにパーツを集めて配線テストをしまして、ほぼ想定通りの動作が確認できましたので、スイッチの制作、配線整理をして行きます。
写真はロータリースイッチにケーブルをはんだ付けしたところ。
これでアンロック(ドアオープン)、アクセサリー、イルミの各入力時に、白/青/赤どの色で発光させるか切り替えします。
前回までにパーツを集めて配線テストをしまして、ほぼ想定通りの動作が確認できましたので、スイッチの制作、配線整理をして行きます。
写真はロータリースイッチにケーブルをはんだ付けしたところ。
これでアンロック(ドアオープン)、アクセサリー、イルミの各入力時に、白/青/赤どの色で発光させるか切り替えします。
2
ロータリースイッチを収めるプラスチックケース。30×100×40サイズです。
3
ロータリースイッチを3つ並べるため穴あけ加工します。
4
スイッチを収めた状態。
1つのロータリースイッチで信号線が4本。合計12本。さすがに入出力線が多い。。。
1つのロータリースイッチで信号線が4本。合計12本。さすがに入出力線が多い。。。
5
こちらは電源の分岐、リレー、タイマーなどをまとめたメインハーネス部分。
配線取り回しを整理して必要な分岐ケーブルを作ってギボシ接続。
配線取り回しを整理して必要な分岐ケーブルを作ってギボシ接続。
6
フットライトユニットは嵩張らないように3つまとめて工作用木材に両面テープで固定。
7
フットライトユニットのアースをまとめて、LED出力線をギボシに交換。
赤LEDへの入力は整流ダイオードを噛ませます。
これで大方の室内配線の下ごしらえが終わりました。
13に続きます。
赤LEDへの入力は整流ダイオードを噛ませます。
これで大方の室内配線の下ごしらえが終わりました。
13に続きます。
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