まとめ記事(コンテンツ)

2018/11/19

反乱 日産クーデター ゴーンの命脈も尽きたか。

 権力とお金が集まり過ぎると歪みが生じるのは世の常。

それにしても、えらい荒療治としか言いようのない解任劇だ。

 余りにも早すぎる日産のコメントの発表を見ても、事前に用意されていた様子が見て取れる。

 首謀者はだれか。

 早ければ今夜の会見で全容が見えるかも。そして、これだけの企業で、これだけの権力を持った人間を突き落とすには、かなり大きなバックが無ければ成し得なかったろう。

 心配なのは、ゴーン無き後の日産の進路だ。往々にしてこれまでとは違った反対の方向に振り子が大きく振れる事が多い。そうなると、それもまた日産にとって不幸だ。

 現状の路線を基調に、国内のメーカーとしての戦略を描く絶妙なバランス感覚と、ゴーンと対峙するだけのリーダーシップが要求されるだろう。

 間違っても、後釜をめぐっての権力闘争だけは避けねば、未来の日産は無いだろう。

 今回のクーデターは、日産の新しい飛躍となるか、滅亡の序曲になるか。

 しかし、当の日産の連中の危機感や危機回避への意欲が、全く感じられないのは如何なもんだろうか。

 現状を招いたのは元々、日産そのものだという事を肝を銘じて欲しい。

 これ以上、昔からのファンを裏切らないでいて欲しいモノだ。



もう一度「国産の誇り」と言えるクルマ作りが出来るのか。新生日産に求められる重要なファクターだ。


Posted at 2018/11/19 20:20:30

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