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まとめ記事(コンテンツ)
青緑色さん
2018/08/05
ナビ一式取付(その⑫取付編3)
カテゴリ : オーディオビジュアル > カーナビ > 取付・交換
車種:スバル WRX STI
作業日:2018/07/15
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:DIY
難易度:★★
作業時間:6時間以内
1
ドライブレコーダをテープで仮留めします。配線は助手席側Aピラーを通して下におろします
2
余分な配線は助手席側補強フレームに固定しておきます。
3
ハンズフリー通話用のマイクはハンドル付近に貼付けました。
4
配線を全て繋ぎ、ナビ本体を固定します。
赤丸のネジにブラケットを共締めし、ブラケット付属のネジで青丸部分を留めます。
アース配線は青丸部分のネジに繋ぎます。
赤丸のネジにブラケットを共締めし、ブラケット付属のネジで青丸部分を留めます。
アース配線は青丸部分のネジに繋ぎます。
5
オーディオパネルを元にもどします。
6
ナビの取付説明書にしたがい、モニター基部の角度を調整します。
7
目隠しパネルを上から貼付けます。
8
ナビのモニター部分を取付します。
スイッチ類の付いた内装を元通りに取付し、バッテリーのマイナス端子をつなぎ直します。電源を入れて動作を確認します。
問題なく無事に電源が入れば、ナビ画面を見ながらドラレコとリヤビューカメラの角度を調整します。
ドラレコを固定し、付属の配線隠しを付けたら完了です。
カーナビ、リヤビューカメラ、ドライブレコーダの取付はこれで完了です。
スイッチ類の付いた内装を元通りに取付し、バッテリーのマイナス端子をつなぎ直します。電源を入れて動作を確認します。
問題なく無事に電源が入れば、ナビ画面を見ながらドラレコとリヤビューカメラの角度を調整します。
ドラレコを固定し、付属の配線隠しを付けたら完了です。
カーナビ、リヤビューカメラ、ドライブレコーダの取付はこれで完了です。
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