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まとめ記事(コンテンツ)
昭和の北海道道路地図 その21(21図 十勝北部)
そこで、昭和41年(1966年)6月発行
「ミリオン道路地図帖 北海道編」
出版元:東京地図出版株式会社 (現 株式会社マイナビ出版) の紹介です。
※地図をしっかり見たい方は、スマホアプリよりもブラウザ閲覧を推奨します。
著作権保護期間満了(※文末参照)につき、全ページ掲載していきます。ただし、体調に合わせノンビリ不定期連載です(^^)
今回は21図十勝北部です。まずはリンク先→凡例と索引をチェックして、地図の場所を確かめましょう。
21図西 (拡大は地図をクリックまたはタップ)

【国鉄士幌線】
前回に引き続き、帯広駅から上士幌町十勝三股までを結ぶ士幌線。地図では北西にあたります。昭和53年(1978)年に糠平ー十勝三股間をバス代行。昭和62年(1987年)3月完全廃線。糠平湖以北の鉄道遺構が人気です。なかでもタウシュベツ川橋梁は有名で、周辺の景色との調和がすばらしいとされています。
タウシュベツ川橋梁 写真はネットから借用
大雪山系の山々と調和するローマ遺跡のような雰囲気が最高ですね。
士幌線の終着駅、十勝三股。何度か通ったことがありますが、小さな小さな集落でした。現在では、この奥に進むと三国峠を越えて層雲峡方面へ抜けることができます。
【国鉄池北線と足寄、陸別】
・池北線
帯広の東にある池田町から北上し北見市までを結んでいた池北(ちほく)線。平成元年(1989年)6月、第三セクター化され「ちほく高原鉄道ふるさと銀河線」へ名称変更。平成18年(2006年)4月廃線。
さて、21図の池北線には「網走本線」と記載があります。さて、網走本線、という名前、あまり聞いたことがないと思いませんか?
池田-北見-網走を結ぶ鉄路は、古くは「網走本線」という名称でしたが、昭和36年(1961年)、池田-北見間を池北線に、北見-網走間を石北本線の一部とする名称変更が行われました。紹介している地図は昭和41年(1966年)発行なので、21図は路線名の直し忘れということですね。
・足寄町
池北線沿線の町、松山千春の出身地としても有名です。もう一人、足寄出身の有名人としては、政治家、鈴木宗男氏がいますね。北方領土のムネオハウスで有名になった(苦笑)、えっ?ご存じない?
特産品はラワンブキという蕗。大きいものだと全長3m、太さ10センチを越える日本一大きなフキです。これならトトロの傘にも余裕でなりますよ。
・陸別町
足寄町から北上すると陸別町に入ります。日本一寒い町として有名です。正式記録ではないもののマイナス40度を下回り計測不能になったこともあるとか無いとか。みんカラ風のネタとしては、日産自動車陸別試験場があるのがここです。
さーて、次回のサザエさんは?
マスオです。
台風や地震、日本はいったいどうなっているのでしょうか?
昔から地震、雷、火事、オヤジとは良く言ったもので・・・、
いやいやいや、おとうさんのこと言っているわけではありませんよ~。
次回は
・霧の釧路失言?
・マスオと単調鶴?
・厚岸の柿?
の3本?です。
つづく
バックナンバー
その20(20図 芽室-帯広-音別 詳細図 帯広市)
その19(19図 富良野-狩勝峠-芽室)
その13(14図 門別‐静内‐浦河)
その12(13図 千歳‐苫小牧‐門別)
その1 (3図 函館ー森)
ーーーー本文終わり
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