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まとめ記事
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濡れたまま施工したこともあったが、皮膜が薄い感じがして、洗車して拭き取り後に施工するようにしている。 ルーフとボンネットに比べサイドとリアはスプレーする密度を増やしている(ミストの一部がボディに付かず地面に落ちて皮膜が薄くなるため)。 最初はガラスや内装にも使ったが、今はこれらは専用品で処置している。 外装全体に施工した後、シュアラスターの鏡面仕上げクロスで乾拭きすると、非常にきれいな仕上がりになる。 施工直後は撥水状態になり、時間経過や水洗いで疎水性を示すとのことだが、ボディーの一部が疎水状態になったのを一度見ただけで基本的には撥水は持続している。 それでも汚れは付きにくくなっていると思う。出典:nanto_dさん
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【再レビュー】(2022/01/22) ボトル1本230ml+詰め替え用200mlを使い切りましたので、まとめのレビューします。 コーティング回数は、外装5回、内装1回でした。 ボトル1本230mlで中型車約8回分使えるので、詰め替え用も含めると、本来は約15回コーティングできるはずでしたが、私は説明以上にオーバースプレーして厚塗りしていたので、このような結果になりました。 耐久期間は1ヶ月ですので、トータルでは15ヶ月間となりますが、厚塗りでも約1年間使えました。 2~3か月ごとにしか洗車しないので、洗車のたびにハイドロフラッシュを施工していました。水洗いだけで済ませたのは1回だけです。このような使用方法でしたので、液体ワックスと同じような感覚で使っていたことになります。 汚れが付かないことをコーティングに求めていたので、この点は満足しています。 コーティング剤が生乾きの時に、シュアラスターの鏡面仕上げクロスで乾拭きすると、非常に美しい仕上がりになり満足度が高かったです。 ハイドロフラッシュには洗浄効果があるので、鳥の糞が固着しても、水を吹き付けてからフンを拭き取り ...出典:nanto_dさん
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シャンプーすすぎ、鉄粉取りののち、ぼとぼと状態でハイドロフラッシュ施工。水分が多すぎてコーティング剤ごと拭き取っている感じがした。出典:nanto_dさん
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ハイドロフラッシュは内装樹脂にも使えるということなので、ダッシュボード・ドアパネルなど、内装のすべての樹脂部分に塗ってみた(クロスをハイドロフラッシュで濡らして拭きあげた)。出典:nanto_dさん
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高圧洗浄機使用して、水洗い→フォームノズルでカーシャンプー→すすぎ→拭き上げ出典:nanto_dさん
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高圧洗浄機で水洗い後、拭き上げ出典:nanto_dさん
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高圧洗浄機で水洗い出典:nanto_dさん
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高圧洗浄機で水洗い出典:nanto_dさん
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