まとめ記事(コンテンツ)

2021/11/24

グリルマーカーの製作(6)~調光回路の検討(1)

カテゴリ : 外装 > ランプ、レンズ > 自作・加工

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さて、灯体はほぼ完成したこの”ナイショ”灯火システム。
次回あたりで実車搭載写真とともにその正体を発表・・・と思ったのですが、ここでまたDIY魂に自ら火をつけてしまいました(^^;

「輝度調整できるようにしたい」
「どうせなら、ポジションで減光(消灯ではない)するようにしたい」

人の欲とは際限が無いものです(^^;

しかし、ふと我に返ると、電流調整による調光方式は使えないことを思い出しました。
だって、CRDを使っちゃったんだもん。
定電流ダイオードを使っておきながら、今さら電流制御で調光はできませんね。
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LEDの調光には、

①LEDに流れる電流を制御する方法

②LEDを高速で点滅させ、点灯と消灯の時間比率を変えて疑似的に明るさを変化させるパルス幅変調(PWM)方式

があります。

このPWM方式でのLED調光は、T32エクストレイルでは純正マップランプの明るさ制御(ぽわーんと暗くなりながら消えるあれ)に使われています。

LEDは電球と違い、電流が高速でON/OFFしてもそれに追従して明滅することができます。
また、LEDへの電力供給のON/OFFに使うFETも半導体素子なので、機械式のリレーよりもこの高速のON/OFF信号に追従できます。

この調光回路を自作できないかなぁ・・・
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・・・で、いろいろ探した結果、warekoさんという方のブログにて、PWM方式のLED調光回路の実例を見つけました。
この回路のすごいところは、PWMに使う発振をタイマーICに頼らず、2chコンパレータ(詳しい説明を省けば「矩形波を作るための集積回路」です)を1個だけ使って発振と矩形波生成を両方ともさせてしまうというところ。
うまく応用できれば、非常にコンパクトなPWM方式のLED調光回路を自作できることになります。
(もちろん、PICが使えれば部品点数を減らしてもっとコンパクトにできると思いますが、それはそれとして)

この記事を参考に、自分の目的に合うようにカスタマイズしてみたのがこの回路案になります。

ポジション点灯時と消灯時のそれぞれで、LEDの明るさを別々に調整できるようにしてみました。

これまた部品を手配済みなので、届き次第にブレッドボード上で組んで意図通りに動くかを確認してみたいと思います。

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