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まとめ記事(コンテンツ)
2017/09/19
【フルコン】 EF-VE+DET@プチミラーサイクルエンジン de 通勤開始 【ミラバン】
みなさま お姉様 ごきげんよう♪
通勤という名の繰り返し耐久試験は始まりました
まずは無難な感じで☆スタート☆ですわ
【帰路の結果】
☆スロットル開度と吸入空気量の関係
(VE1=吸入空気のシリンダーへの充填率)

☆空燃比設定

縦軸=負荷軸 EF-VE+DETは吸気圧 EF-VEはスロットル開度
EF-VE+DETではプチ希薄燃焼(リーンバーン)にチャレンジしてみています
理由は排気温度を下げたい♪ & 燃費を稼ぎたい からですわ
燃料冷却はせずに空燃比を薄くして排気温度を下げようという目論見なのですわ
AF=16.5でも過給すれば普通に走れるトルクが出るコトは昨年の通勤試験で確認済みですことよ
☆スロットル開度とスロットル下流(インマニ内)吸気圧の関係
縦軸=負荷軸:スロットル開度 吸気圧=MAP:kPa

EF-VEは自然吸気なのでスロットル全開でも吸気圧は大気圧辺りです
☆スロットル開度とスロットル上流(インタークーラー内)吸気圧の関係
縦軸=負荷軸:スロットル開度 吸気圧=MAP:kPa

スロットルをちょい開けしていればスロットル上流の圧力は大気圧以上となります
☆スロットル下流(インマニ内)とスロットル上流(インタークーラー内)の吸気圧の関係
縦軸=負荷軸:吸気圧(MAP:kPa)

タービンで過給された空気はスロットルという絞り弁で絞られてしまうので スロットル上流(インタークーラー内)の圧よりスロットル下流(インマニ内)の吸気圧のほうが低くなっております
☆おまけ:点火時期の設定
縦軸=負荷軸 EF-VE+DETは吸気圧 EF-VEはスロットル開度

こんな感じですわ
感想は「やっぱり過給はイイ!!」 ですネ♪
通勤という名の繰り返し耐久試験は始まりました
まずは無難な感じで☆スタート☆ですわ
【帰路の結果】
☆スロットル開度と吸入空気量の関係
(VE1=吸入空気のシリンダーへの充填率)

☆空燃比設定

縦軸=負荷軸 EF-VE+DETは吸気圧 EF-VEはスロットル開度
EF-VE+DETではプチ希薄燃焼(リーンバーン)にチャレンジしてみています
理由は排気温度を下げたい♪ & 燃費を稼ぎたい からですわ
燃料冷却はせずに空燃比を薄くして排気温度を下げようという目論見なのですわ
AF=16.5でも過給すれば普通に走れるトルクが出るコトは昨年の通勤試験で確認済みですことよ
☆スロットル開度とスロットル下流(インマニ内)吸気圧の関係
縦軸=負荷軸:スロットル開度 吸気圧=MAP:kPa

EF-VEは自然吸気なのでスロットル全開でも吸気圧は大気圧辺りです
☆スロットル開度とスロットル上流(インタークーラー内)吸気圧の関係
縦軸=負荷軸:スロットル開度 吸気圧=MAP:kPa

スロットルをちょい開けしていればスロットル上流の圧力は大気圧以上となります
☆スロットル下流(インマニ内)とスロットル上流(インタークーラー内)の吸気圧の関係
縦軸=負荷軸:吸気圧(MAP:kPa)

タービンで過給された空気はスロットルという絞り弁で絞られてしまうので スロットル上流(インタークーラー内)の圧よりスロットル下流(インマニ内)の吸気圧のほうが低くなっております
☆おまけ:点火時期の設定
縦軸=負荷軸 EF-VE+DETは吸気圧 EF-VEはスロットル開度

こんな感じですわ
感想は「やっぱり過給はイイ!!」 ですネ♪
Posted at 2017/09/20 00:09:12
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