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2022/10/23

北信越会津上州ぬる湯行脚2022秋 5日目その3

スバル・レヴォーグで北陸から信越、会津、上州らへんのぬる湯を(ほぼ)車中泊しながらめぐってきた話、5日目その2の続きです。


川古温泉 浜屋旅館からみなかみの中心部に向かって山んなかを縫う県道を15分ほど、12湯目の
鈴森の湯(群馬県みなかみ町)に転戦してきました。看板には「仏岩温泉」て書いてありますが公式には名乗っていない模様。見た目で(いろいろ)「大丈夫なん?これ」て身構えたんですが....
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恐る恐る入り口をくぐると木々に囲まれた温泉棟が見えてひと安心。
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まずは露天風呂からいただきましょう。内湯から階段を降りて。
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何やらゆく先を期待させるトンネルをくぐると。
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独泉
。石膏泉、湯口付近39.2℃から下流ほどぬるくなっていくのは浜屋旅館の野天風呂と同じです。
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露天風呂の下には谷川が流れ、その堰からごうごうと水の落ちる音が聞こえます。
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極楽
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極楽♫
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見あげると近くを関越道の高架が通ってるんですね。
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内湯に戻るとほかのお客さんがいなくなって、こちらも独泉。源泉浴槽(左)32.9℃、加温浴槽40.8℃。
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源泉浴槽は深いのが特徴的です。わしのへそよりちょっとうえまであります。
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だもんで禁止事項は「泳ぐな」に加えて「潜るな」
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極楽極楽♬
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口に含むと石膏泉らしい甘みを感じますが、薄味なのでその余はよくわかりません。ともあれ、こちらでもこころ安らぐ1時間をすごすことができました。


(まさかのその4に)つづく。


撮影機材:
OLYMPUS Tough TG-5
OPPO Reno3 A
Posted at 2022/10/24 19:40:00

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