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2024/12/05

VIPER 5706Vから5906Vへの仕様変更に伴う配線変更

カテゴリ : カーセキュリティ > カーセキュリティ > その他

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VIPER 330Vから5706Vへとステップアップして来ました。そして、先日5906Vへと仕様変更しました。
5906Vになると、リモコンに各々の警報と発報のアニメーションが表示されるので、今までの配線のままでは不具合が生じます。

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オプションセンサーとしてデジタル傾斜センサーとウルトラソニックセンサーを追加しておりますが、センサーのポートはもうショックセンサーとフィールドセンサーで埋まっているので、仕方なく『トランクトリガー』に割り当てていました。そして、トランクトリガーはもう使えないので、テールゲートは他のドアと一緒に『ドアトリガー』に割り当てていました。
330Vと5706Vではこれで全くに問題無かったのですが、5906Vではオプションセンサーは『TRUNK TRIGGER』、テールゲートは『DOOR TRIGGER』と誤って表示されてしまいます。別にそのままでもセキュリティは動作するので問題無いのですが、やはり気になるので配線を変更しました。
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デジタル傾斜センサーとウルトラソニックセンサーの発報は、フィールドセンサーの発報から分岐させて接続。これにより、デジタル傾斜センサーとウルトラソニックセンサーの発報は、フィールドセンサーと同様に『SENSOR TRIGGER』と表示される様になりました。
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そして、テールゲートはトランクトリガーに接続して、『TRUNK TRIGGER』と表示される様になりました。でもN-VANは、本来トランクではなくテールゲートなのですが・・・『TAILGATE TRIGGER』等がないので仕方ないでしょう(^_^;)



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