- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- クルマいじり
- 夏期におけるビートの外気導入方法の改善(まとめ)
- 外気導入方法改善効果の検証①(デフォルト測定、ビートの車内風導入の真実?)
まとめ記事(コンテンツ)
ウールさんさん
2024/07/27
外気導入方法改善効果の検証①(デフォルト測定、ビートの車内風導入の真実?)
カテゴリ : 内装 > エアコン > その他
車種:ホンダ ビート
作業日:2024/07/27
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★
作業時間:30分以内
1
外気導入方法を少し改善のその1~4で、色々とカイゼンしてきましたが、その効果を客観的な数値で確認してみたくなりましたので、新たな測定機器を導入し、実際に測ってみましたよ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/7839191/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/7855993/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/7864019/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/7839191/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/7855993/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/7864019/note.aspx
2
新たな温度測定機器として、T&Dおんどとり、2ch温度データロガー、型式TR-71Uiをヤフオクで結構なお値段で購入しました。
これで、同時に2箇所の温度を、経時的に、楽に、正確に測ることができるようになりましたよ。(*^^)v
これで、同時に2箇所の温度を、経時的に、楽に、正確に測ることができるようになりましたよ。(*^^)v
3
車内におんどとりTR-71Uiをこのように設置し、運転しながらでも、リアルタイムで測定温度をチラ見できるようにしましたよ。
(*^^*)
(*^^*)
4
まずは、外気導入改善をする前のデフォルト(初期)状態に戻しました。
このデフォルト状態での車外温と車内吹出風温の経時変化をまずは測定しました。
7月25日、天候晴れ、往路は朝6:30スタート、復路は17:30スタートでした。
往復約160㎞、渋滞等ありますので、片道80~90分で走り切っています。(*^^*)
このデフォルト状態での車外温と車内吹出風温の経時変化をまずは測定しました。
7月25日、天候晴れ、往路は朝6:30スタート、復路は17:30スタートでした。
往復約160㎞、渋滞等ありますので、片道80~90分で走り切っています。(*^^*)
5
エアコンOFFの車内の状態です。
外気温は、助手席側ウインドウを少し下げて、センサ部(黄色〇左)を車外に出しています。
CH1は外気温、CH2は車内吹出風温になります。
外気温は、助手席側ウインドウを少し下げて、センサ部(黄色〇左)を車外に出しています。
CH1は外気温、CH2は車内吹出風温になります。
6
エアコンONの車内の状態です。
エアコンON時は、助手席側ウインドウを上まで上げて、センサ部(黄色〇左)は車内側にし、ウインドウのそばの車内温の測定となります。
CH1は車内温、CH2は車内吹出風温になります。
エアコンON時は、助手席側ウインドウを上まで上げて、センサ部(黄色〇左)は車内側にし、ウインドウのそばの車内温の測定となります。
CH1は車内温、CH2は車内吹出風温になります。
7
往路の結果です。
車内吹出風温度が35℃を超えたあたりで、エアコンを入れたくなりました。(+_+)
今回のデフォルト状態で、この車内吹出風温が35℃を超えたのは、走行開始してわずか22分後のことでした。
今回は特別に、我慢に我慢を重ね、この日は50分後にエアコンを入れてみましたよ。最高温度は、走行41分後の39.1℃でした。
トホホ、汗だくになりましたよ。(+_+)
往路は、81分走行し、エアコンONの状態で走り終えました。
車内吹出風温のグラフが15~50分の間で凸凹していますが、これは多分・・ラジエターファンのON、OFFの影響ではないかと思います。(違うかもです)。
ONで温度緩やかに上昇、OFFで温度急降下ではないでしょうか。
車内吹出風温度が35℃を超えたあたりで、エアコンを入れたくなりました。(+_+)
今回のデフォルト状態で、この車内吹出風温が35℃を超えたのは、走行開始してわずか22分後のことでした。
今回は特別に、我慢に我慢を重ね、この日は50分後にエアコンを入れてみましたよ。最高温度は、走行41分後の39.1℃でした。
トホホ、汗だくになりましたよ。(+_+)
往路は、81分走行し、エアコンONの状態で走り終えました。
車内吹出風温のグラフが15~50分の間で凸凹していますが、これは多分・・ラジエターファンのON、OFFの影響ではないかと思います。(違うかもです)。
ONで温度緩やかに上昇、OFFで温度急降下ではないでしょうか。
8
復路の結果です。
走行開始11分までは、外気温より車内吹出風温が低く推移しました。
往路にエアコンONで走り終えましたので、エバポレーターに残った結露水滴が打ち水効果をもたらしたためではないか・・、と推察しました。
外気導入方法を少し改善(その4)で紹介した打ち水効果については、一部エバポレーターの結露水滴が含まれていただろうこともまた推察されました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/7876977/note.aspx
走行55分後以降は、エアコンをOFFにし、エバポレーター内の結露を飛ばして乾燥化し、次の日の測定での結露水滴での影響を排除して、この日の測定を終えました。(*^^*)
走行開始11分までは、外気温より車内吹出風温が低く推移しました。
往路にエアコンONで走り終えましたので、エバポレーターに残った結露水滴が打ち水効果をもたらしたためではないか・・、と推察しました。
外気導入方法を少し改善(その4)で紹介した打ち水効果については、一部エバポレーターの結露水滴が含まれていただろうこともまた推察されました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/7876977/note.aspx
走行55分後以降は、エアコンをOFFにし、エバポレーター内の結露を飛ばして乾燥化し、次の日の測定での結露水滴での影響を排除して、この日の測定を終えました。(*^^*)
9
ということで、ビートのデフォルト(初期)状態での外気導入による車内吹出風温の推移を見てきました。
ビートでの夏場の外気導入風の温度は、「走るほどに高くなる」ことがはっきりと確認できました。
そして、ラジエター排熱の影響を受けた外気をわざわざ吸い込むように出来ている!のではないかと感じました(写真)。
なぜこうなっているんだろう・・、とちょっと考えましたよ。(*^^*)
新車時のビートは、エアコンは標準装備で、夏場はエアコンONすれば、瞬時に冷風が出るようにできていますよね。
しかし一方で、冬場の温風は瞬時に出てくれません。
というのも、ミッドに設置されたビートの小さな660ccエンジンから発する熱は、LLCの長~い流路を経てダッシュボード下のヒーターコアに流れてきているため、冬場は相当な時間をかけないと中々温風が出て来ない構造・しくみになっています。
もしかしたら・・、夏場の冷風は標準装備のエアコンがあるのでこれに頼りきることにして、冬場の温風はラジエター排熱の影響を受けた空気(外気)をも利用して、少しでも早いタイミングで温風を出していきたい、出す温風はできるだけ高い温度したい、と始めから考えられていたのではないか?と思ってしまいました。
(素人考えです、正しい考え方かどうかは不明です。※1,2)
今回の車内吹出風温の測定から、ウールさんなりに、ホンダが考えた「ビートの室内風導入の真実」にたどり着けたのでは?と思えましたよ。(素人の妄想大暴走!ワハハ~)(*^^*)
ビートの新たな真実?を発見できましたので、今回は高~いじこまんがありました。
ワ~イ!(^^)/
引き続き、「おんどとり」を活用して、外気導入方法改善効果を検証していきますよ。
②に続く
※1 エンスーCARガイド ホンダ・ビート P87より
エアコンの標準化については、
「エアコンを後からディーラー装着するには、フロントにエバポレーター、センターにコントロールユニット、エンジンルーム内にコンプレッサーなどを分解して装着することになり、かなり困難なんですね。オーナーになるお客さんの気分としても、新車をバラされるのは嫌だろうと、だったらということで標準にしました。そのオーナーの声っていうのは、「ビートは自分で買って乗るぞ」って決めていた私(飯塚LPL)のものでもあるんですが(笑)」
※2 ホンダ・ビート カタログ P10
エアコンディショナー標準装備。冬でも快適な走行が楽しめるよう、ヒーター性能も充分に考慮しました。
検証②はコチラ
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/7886341/note.aspx
ビートでの夏場の外気導入風の温度は、「走るほどに高くなる」ことがはっきりと確認できました。
そして、ラジエター排熱の影響を受けた外気をわざわざ吸い込むように出来ている!のではないかと感じました(写真)。
なぜこうなっているんだろう・・、とちょっと考えましたよ。(*^^*)
新車時のビートは、エアコンは標準装備で、夏場はエアコンONすれば、瞬時に冷風が出るようにできていますよね。
しかし一方で、冬場の温風は瞬時に出てくれません。
というのも、ミッドに設置されたビートの小さな660ccエンジンから発する熱は、LLCの長~い流路を経てダッシュボード下のヒーターコアに流れてきているため、冬場は相当な時間をかけないと中々温風が出て来ない構造・しくみになっています。
もしかしたら・・、夏場の冷風は標準装備のエアコンがあるのでこれに頼りきることにして、冬場の温風はラジエター排熱の影響を受けた空気(外気)をも利用して、少しでも早いタイミングで温風を出していきたい、出す温風はできるだけ高い温度したい、と始めから考えられていたのではないか?と思ってしまいました。
(素人考えです、正しい考え方かどうかは不明です。※1,2)
今回の車内吹出風温の測定から、ウールさんなりに、ホンダが考えた「ビートの室内風導入の真実」にたどり着けたのでは?と思えましたよ。(素人の妄想大暴走!ワハハ~)(*^^*)
ビートの新たな真実?を発見できましたので、今回は高~いじこまんがありました。
ワ~イ!(^^)/
引き続き、「おんどとり」を活用して、外気導入方法改善効果を検証していきますよ。
②に続く
※1 エンスーCARガイド ホンダ・ビート P87より
エアコンの標準化については、
「エアコンを後からディーラー装着するには、フロントにエバポレーター、センターにコントロールユニット、エンジンルーム内にコンプレッサーなどを分解して装着することになり、かなり困難なんですね。オーナーになるお客さんの気分としても、新車をバラされるのは嫌だろうと、だったらということで標準にしました。そのオーナーの声っていうのは、「ビートは自分で買って乗るぞ」って決めていた私(飯塚LPL)のものでもあるんですが(笑)」
※2 ホンダ・ビート カタログ P10
エアコンディショナー標準装備。冬でも快適な走行が楽しめるよう、ヒーター性能も充分に考慮しました。
検証②はコチラ
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/7886341/note.aspx
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2021/05/22
-
2025/12/22
-
2021/12/08




















