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まとめ記事(コンテンツ)
2016/04/17
CUSCO オーバルシャフト ストラットバー Type OS取り付け
カテゴリ : 補強 > 補強パーツ > 取付・交換
車種:ホンダ オデッセイ
作業日:2016/04/17
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:DIY
難易度:★★★
作業時間:3時間以内
1
先週のパワーブレースに引き続き、今週はタワーバーを取り付けた。
もちろんDIYで。
リアスタビライザーとどっちを先に取り付けるか迷ったが、先ずは剛性アップからと思い、タワーバーから先に取り付けることにした。
もちろんDIYで。
リアスタビライザーとどっちを先に取り付けるか迷ったが、先ずは剛性アップからと思い、タワーバーから先に取り付けることにした。
2
ナットを落としたくなかったのと、エーモンのロードノイズ低減プレートを付けたかったのでカウルトップを外して作業することにした。
先ずはワイパーアームの取り外し。
トルクは29。
先ずはワイパーアームの取り外し。
トルクは29。
3
カウルトップを取り外す。
左右のカウルカバーを取り外してから、カウルトップを取り外す。
カウルトップはクリップ5カ所で留まっている。
左右のカウルカバーを取り外してから、カウルトップを取り外す。
カウルトップはクリップ5カ所で留まっている。
4
ワイパーモーターを取り外す。
ボルト3カ所。トルクは9.4。
ボルト3カ所。トルクは9.4。
5
タワーバーのフレームの取り付け。
片方4カ所。トルクは44。
ここにエーモンのロードノイズ低減プレートを入れた。
フレームの取り付けは、運転手側はしっかりと固定するが、助手席側は仮付けにしておく。
そうしないとカウルトップを取り付けるときに、このフレームがサービスホールを通らない。
片方4カ所。トルクは44。
ここにエーモンのロードノイズ低減プレートを入れた。
フレームの取り付けは、運転手側はしっかりと固定するが、助手席側は仮付けにしておく。
そうしないとカウルトップを取り付けるときに、このフレームがサービスホールを通らない。
6
ワイパーモーターを戻して、カウルトップを取り付ける。
運転手側のフレームをサービスホールに通してから、助手席側のフレームを通す。
運転手側のフレームをサービスホールに通してから、助手席側のフレームを通す。
7
カウルトップを固定する前に上の隙間から助手席側のフレームのボルトを締め付けるとやり易い。真上から攻めれる。
締め付けが終わってから、カウルトップを固定。
ワイパーアームを戻す。
締め付けが終わってから、カウルトップを固定。
ワイパーアームを戻す。
8
バーを取り付ければ終了。
六角レンチが手持ちの物は合わなかった。
ペンチでなんとか締め付けた。
極太6角レンチが必要。
(追記)
後日8mmの6角レンチを買ってきて、しっかり締め付けました。
試走のインプレッションはパーツレビューに書きました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2498039/car/2035641/7642927/parts.aspx
かなり良いです。
六角レンチが手持ちの物は合わなかった。
ペンチでなんとか締め付けた。
極太6角レンチが必要。
(追記)
後日8mmの6角レンチを買ってきて、しっかり締め付けました。
試走のインプレッションはパーツレビューに書きました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2498039/car/2035641/7642927/parts.aspx
かなり良いです。
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