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まとめ記事
再修理可能な組み立て式アクセル軸受け
CZ500Cさん
2018/03/29
2,749
まーボディショップカミムラが施工してるヤツ。
元々自家用開発だった。
*軸ではない只の鉄棒のアクセルの加工が居るんで素人には組み立て無理
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完成から約4年 1万キロは走った動画有り
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4年くらいになるか? アクセル軸受け。 ただいまかなり嘘扱いてるODがこんなもん。 大体1万キロくらい走ってこんなもん。 *この部分のリンク「完成後」から元記事へ、取り付けから1万キロは走った状態のペダルの動画有り出典:CZ500Cさん
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構造
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で、何屋?出典:CZ500Cさん
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リペアの肝はここがアンダーサイズ製造可能で交換できるから
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アンダーサイズ指定追加した図が有ったり。 そうはいいつつ、シャフトの方がそこまで減るのはどんくらいかかるかな~? *:寸法消してるが実際の製作図出典:CZ500Cさん
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構造説明?
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アクセル軸受けについて今まで書かなかった部分を書くか。 軸受けには大別して2種、ラジアル軸受けとスラスト軸受けがある。 ラジアルが軸回転方向、スラストが軸方向の加重に対する軸受けとなる。 んで、ビートに限らずホンダの軽のアクセルの受けは・・・ 鉄板に開いた穴と突っ込まれてる棒状態、ラジアルを2mmの鉄板2点スラストを 構造材の鉄板自体が樹脂ワッシャー挟んで受けてると言う、クラッチとブレーキとは 比べ物にならないショボさ。 そりゃガタガタになるな。 で、当開発品以外でスラスト方向のことを考えて作られてるアクセルガタ対策品は見たことがない。 だいたいパイプ突っ込んで溶接して・・ ・・だからねぇ 只でさえラジアル方向まともじゃないところに来て、スラスト方向も手抜きだからなー 相乗効果でどんどんガタがでかくなると言う。 アクセル軸側の平行が取れていないとはいえ、そこを考えるか否かで結果はまるで違う。出典:CZ500Cさん
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完成当時のブログ
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そもそも自家用でそとだすきもないんでてきとーにしかブログ書いてない。
またこのとき軸受け装着後の単体動画は有るが、ガタガタの物の動画は撮ってない。
そもそもBEATに限らずこの当時のホンダの軽は鉄板に開けた穴にアクセル刺さってる
だけなので、どれも大なり小なりガタがある。
BEATは特に数cm左右にぶれる状態なるので、とるまでもないということよな。
開発してる当人は市販品が使いものにならず、アクセル践むとブレーキも踏むんで対策を急いでいたし。 -
・・またもやチョンボを・・ 組み付け工具の設計ミス(爆 まぁ全く大したことではないわけだが・・ 全くガタ無し(ええ 軸の塗装剥いだ方が良いようなきはしてるが。 ちなみに某レストア屋さんでのみ現品加工で施工可。 単品販売は一切しない、まぁバカが要るから危険きわまりないから元からださんが。 製造委託先からも一切出ないから聞いても無駄よ。 ちなみに某出回ってる品と一線画す代物。 耐久性は別物出し修理が可能だし。 ついでに精度もコレの方が上。 ツベに上げたからガタ無いのと軽くスムーズなの確認するヨロシ。出典:CZ500Cさん
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この頃は自家用で闇に葬る予定でやってるからねぇ
あまり魅せる様なブログ書いてない。
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