まとめ記事(コンテンツ)

2018/04/28

水戸東照宮(茨城県水戸市宮町)

4月7日

西明寺の後(午後3時ちょっと前くらい)に
次の観音巡礼先の日輪寺をナビ子ちゃんで目的地設定をしてみますと
・・・・到着予定時間が5時頃・・
・・・・・・・・・・・・・・・・。
『そんなにとおいの???』

う~~~~~~む・・・・・・(何処か他の所を行ってみようかな)

で・・東照宮めぐりの御朱印帳を思い出し
(二日目あたりに行くつもりだった)
水戸東照宮(みととうしょうぐう)へと行ってみました(ノープランの予定は未定なのよ・・)

さて
いつものごとくうぃきによりますと
・・・
元和7年(1621年)、家康の十一男で水戸藩の藩祖である頼房が、父の家康を祀るために景勝地の霊松山に創建した。中央に東照大権現、左に山王権現、右に麻多羅神(唐の青龍寺の鎮守神で、比叡山の鎮守である日吉大神と同神とされる)が祀られ、創建当初は「三所権現」と称していた。元和10年に2代将軍秀忠の霊屋が建てられ、以降、歴代将軍の霊が相殿として祀られた。鎮座地名は、元禄12年(1699年)、2代藩主光圀によって「常磐山」(ときわやま)に改められた。
大照寺が別当寺となり、創建以来仏式で祭祀が行われていたが、天保14年(1844年)、寺院整理を進めていた9代藩主斉昭によって寺僧は罷免され、神式に改められ、仏教色の強い左右の配神二座が除かれた。江戸幕府の祖・家康をまつる東照宮を寺院整理の対象にしたために幕府などの批判を受け、斉昭の隠居の一因になったとされる。
・・・

となっていまして・・

・・・・水戸藩は反骨精神ですねぇ・・・

さてこちらは水戸市内に鎮座してはいるのですが
・・・車ですとナビがあるのに迷子になっちゃったワタシ・・・
まぁ・・さておき

こちらから境内へ


こちらの拝殿で参拝をしまして(こちらの東照宮は黒基調ですね)
無事記帳していただきました
Posted at 2018/04/28 17:20:54

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