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まとめ記事(コンテンツ)
YA100さん
2015/02/21
Aピラーのデッドニング
カテゴリ : オーディオビジュアル > カーオーディオ、ビジュアル > デッドニング
作業日:2015/01/02
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★
作業時間:1時間以内
1
インプのロードノイズ対策をするためにニードルフェルトをゲット♪
とりあえず、どこか手軽なところから試したいと思い、裁断ばさみで 3 cm幅くらいにザクザクと数本切り出して見ました。
とりあえず、どこか手軽なところから試したいと思い、裁断ばさみで 3 cm幅くらいにザクザクと数本切り出して見ました。
2
で、今回のターゲットはこちらのAピラーです。
以前、不要となったラグマットをAピラーカバーに突っ込んで全く効果が見られなかったのですが、みんカラの整備手帳で効果があると見かけたので、ちょっと真剣に取り組んでみようかと思った次第ですw
http://minkara.carview.co.jp/userid/1483128/car/1087835/2212008/note.aspx
Aピラーカバーを外して、上部の穴からAピラー内部に押し込んでいきます。
ロードノイズの反響を抑制する目的として入れますが、調子に乗って入れると10本近く入りますので適当なところで切り上げますw
ちなみに、私は勉強がてら今回は徹底的に(天井側にも)押し込んでみました。
以前、不要となったラグマットをAピラーカバーに突っ込んで全く効果が見られなかったのですが、みんカラの整備手帳で効果があると見かけたので、ちょっと真剣に取り組んでみようかと思った次第ですw
http://minkara.carview.co.jp/userid/1483128/car/1087835/2212008/note.aspx
Aピラーカバーを外して、上部の穴からAピラー内部に押し込んでいきます。
ロードノイズの反響を抑制する目的として入れますが、調子に乗って入れると10本近く入りますので適当なところで切り上げますw
ちなみに、私は勉強がてら今回は徹底的に(天井側にも)押し込んでみました。
3
Aピラー付け根付近にある穴埋めテープを剥がして、下側の空洞にも詰め込んでみました。
4
Aピラーではありませんが、コネクタ奥にあるダッシュボードの隙間にも詰め込みます。
5
ツィーター裏の隙間にもタップリと詰め込んだ後、東レのペフシート(5mm厚)で蓋をします。
6
穴という穴をレアルシルトで密封し、
7
ダメ押しでペフシートを一面に貼り付けます。
コネクタ奥の隙間もフタをするように(密封するようなイメージで)貼り付けました。
コネクタ奥の隙間もフタをするように(密封するようなイメージで)貼り付けました。
8
カバーの方には、ウレタンチップを画像のように貼り付けて元に戻します。
ここまでやって、気になる結論ですが・・・
やはり、Aピラーってやらなくていいんじゃね? (^^;)
画像を見て気付かれた方もいらっしゃるかと思いますが、実は段階的に施工して効果を確認したんですよ。
でね、実際に効果があったのはAピラーではなく、コネクタ奥の隙間とツィーター奥の隙間を埋めたこと。。。
どうやら、バルクヘッド(エンジンルームと車内の隔壁)からのノイズが隙間を通して上がってきているようです。
よって、やはりAピラー自体は対策するだけ無駄というのが私の結論だったりしますw
ここまでやって、気になる結論ですが・・・
やはり、Aピラーってやらなくていいんじゃね? (^^;)
画像を見て気付かれた方もいらっしゃるかと思いますが、実は段階的に施工して効果を確認したんですよ。
でね、実際に効果があったのはAピラーではなく、コネクタ奥の隙間とツィーター奥の隙間を埋めたこと。。。
どうやら、バルクヘッド(エンジンルームと車内の隔壁)からのノイズが隙間を通して上がってきているようです。
よって、やはりAピラー自体は対策するだけ無駄というのが私の結論だったりしますw
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