今回のツアーも最終日になりました、訪問予定地は1箇所だけです。
福島市は東京から日帰り圏ですし、本日は帰宅なので時間はそれほど気にしなくて良いので、思いつきで適当に走って帰ろうと思います。
今日もホテルは朝食付きプランなので、ノンビリと食べてから出発です。
まずは予定してた古関裕而記念館に行きました、福島泊にしたのはここに行くためです。
館内は撮影禁止なので館内の写真はありません。
古関裕而は福島市生まれの昭和を代表する作曲家です、2020年前期の NHK の朝ドラ「エール」のモデルになりました。
作曲にあたっては、楽器を一切使わずに頭の中に浮かんだメロディをそのまま五線紙に書き下ろしたそうです。
歌謡曲・劇伴(映画やテレビドラマや舞台の音楽)等々、ジャンルを問わず書いています、特にスポーツ音楽や応援歌は「え、これも?」という感じです。
主な作品一覧は前記リンクをご覧ください。
「紺碧の空」(早稲田大学応援歌)・「我ぞ覇者」(慶應義塾応援歌)や「大阪タイガースの歌(六甲おろし)」(阪神タイガース球団歌)・「巨人軍の歌(闘魂こめて)」(読売ジャイアンツ球団歌)のようにライバル双方の応援歌を書いているのがおもしろいところです。
それからモスラの歌の作曲も古関裕而さんです。
記念館の外の歩道のマンホールはこんな蓋でした。
自筆の楽譜や愛用のハモンドオルガンなど、興味深い資料がたくさんあって1時間以上経ってしまいました。
これで今回のツアーの訪問予定は完了しましたが、まだ帰路につくには早いのでどうしようかと考えた結果、磐梯吾妻スカイラインで磐梯エリアに行くことにしました。
福島市内から一気に登っていきます
標高 1300m あたりから傾斜が緩くなって高地を走り抜ける文字通りのスカイラインになります。
前に見えるのが吾妻小富士です(たぶん)
福島市内は曇りがちでしたが、磐梯側は良い天気です。
磐梯側に下っていくセクションも、なかなかの勾配です。
磐梯吾妻スカイラインを走り抜けた後は、磐梯吾妻レークラインに行きました、快晴で新緑が綺麗で路面も良く楽しく走れました。
サルがいました
磐梯吾妻レークラインを走り抜けたら、毘沙門沼に行ってみました、五色沼湖沼群の中でいちばん大きな沼ですぐそばまで車で行けます。
天気が良いのでどんな色を見せてくれるのかと思って行ってみました。
毘沙門沼の後は、磐梯山ゴールドラインに行きました。
風景が綺麗で舗装も良い道なので駆け抜けるだけで楽しい道です。
展望パーキングも多数あるので、パーキングで止まって風景を楽しみながらゆっくりノンビリと走るというのも、また楽しいのかもしれないと思いました。
猪苗代湖に沿って走る国道を走りながら帰りの燃料計算をしてみました、オンボードコンピュータによると推定走行距離は 180km で、家までは約 250km ですからちょっと無理そうなので、ここで給油しました。
[給油記録]走行距離477.0km 給油量48.02L 燃費 9.93km/L
磐梯エリアを離れる前に猪苗代湖の南側に回り込んで、湖越しの磐梯山を撮ってみました。
さて、これからどうしようか・・・会津から国道121号は何度も通っている道だし・・・「今回のツアーはこのへんにしといたろか」という感じで白河まで行ってそこから高速に乗って帰ることにしました。
白河までは国道294号を走ることにしました。
白河市内で今回のツアーは実質ここまで、高速に乗って帰路につきました。
家に着く前にいつものガスステーションで給油です。
[給油記録]走行距離266.0km 給油量24.28L 燃費 10.96km/L
本日のルート(福島市から白河中央スマートICまで)と走行記録です(走行距離 392.1Km、走行時間 7時間43分、平均燃費 10.6km/L)
給油日 | 距離(km) | 給油量(L) | 燃費(km/L) | 給油場所 |
22/06/21 | 625.0 | 53.30 | 11.73 | 岩手県九戸郡九戸村 |
22/06/22 | 514.0 | 58.33 | 8.81 | 秋田県秋田市 |
22/06/24 | 477.0 | 48.02 | 9.93 | 福島県耶麻郡猪苗代町 |
22/06/24 | 266.0 | 24.28 | 10.96 | 東京 |
計 | 1882.0 | 183.93 | 10.23 |
今回のツアーのルートはだいたいこんな感じです。
線の交差も重複もない一筆書き完成 \^◇^/
戸巡りからの東北ツアー 完
Day3 に戻る
本日は、初日・二日目に比べると大きな予定もなく、風景を楽しみながらノンビリドライブの一日となる予定です。
ホテルは朝食付きのプランなので、ゆっくりと食事をしてから出発します。
とりあえず、国道13号を南下します。
本日のルートは、この国道13号だけでもほぼ完結できるのですが、1日中主要幹線国道を走るのはおもしろくないので、ちょっと脇道に逸れることにしました。
このあたりの広域農道と県道を繋いで「出羽グリーンロード」という愛称で呼ばれているみたいです。
平野には一面に広がる田んぼ、栽培されいる米はやっぱり「あきたこまち」でしょうか。
女王様のカーナビは地図を更新してから6年経ちます、サスガに地図の古さを感じるようになりました、そろそろ更新しないといけませんね。
カーナビそれ自体は、ナビゲーションの精度は悪くないし、一般道優先・高速道路優先など機能も揃っていて、優秀な製品で不満はありません。
あえて Pootaro の要望を言うと「広域農道優先」というモードがあれば完璧だと思うのですが・・・(😛)
閑話休題。
こうして国道を逸れて秋田の風景を楽しみながらドライブすること2時間ほど、本日最初の目的地である湯沢市稲庭町に着きました。
時間も予定どおり12時です、本日の昼食は稲庭うどんです、佐藤養助商店総本店に行きました。
醤油と胡麻味噌つゆ両方を味わえる「二味天せいろ」がいちばんの人気メニューということですが、実は Pootaro は胡麻味が好きではないので「天せいろ醤油」をたのみました。
食後は家への貢ぎ物を買って義務を果たしました。
ここからさらに南下して、再び国道13号を走ることになりました、道路の脇にはこんな看板がありました。
秋田は美人を多数輩出していることで有名ですね、日本3大美人といえば、秋田美人・京美人・博多美人、世界3大美人といえば、クレオパトラ・楊貴妃・小野小町といわれています。
秋田県は両部門に入っていますね。
現代の秋田美人といえば佐々木希になるのかと思いますが、Pootaro としては、鳥居みゆきとか壇蜜のようなちょっとコジラセ系が好きですね・・・(笑)
今は美人という言葉を発すると、「それは "ルッキズム(lookism)"だ、外見によって人物の価値をはかる容姿至上主義は言語道断!!」などと言われかねないご時世なので、この話題はこれくらいにしておきます。
Pootaro は Political Correctness って好きじゃないです。
山形県に入ってからも国道13号を走りますが退屈なので、無料区間は東北中央自動車道を使って距離と時間を稼ぎました。
天童市に入ったところで国道を離れて、次の目的地に向かいます。
目的地は立石寺です、松尾芭蕉が "閑さや 岩にしみ入る 蝉の声" という句を詠んだとされる場所です。
6月でしたので蝉は鳴いていませんでした、鳴いていた蝉は何かなと思ってみたのですが "閑さや 岩にしみ入る" から考えて、ミンミン蝉やアブラ蝉ではなさそうです、ましてやクマ蝉のような爆音蝉ではないでしょう(クマ蝉は東日本には生息していないって)。
ヒグラシが似合う気がします。
駐車場に車を停めたらこんな案内のチラシをくれました、イラストが上手いですね。
チラシをくれたおばちゃんお姉様によると、奥の院までは急坂ありで往復1時間半くらいとのこと、Pootaro の足では無理なので本堂(根本中堂)まで上がって、そこから横に移動して帰ってくることにしました。
本堂です。
芭蕉句碑です
奥の院への登山口です
芭蕉像もありました
Pootaro も一句捻ってみました。
"ご老人 アンタは誰だ わしゃ芭蕉"
お粗末。
立石寺を後にして本日宿泊地の福島市を目指し、またも国道13号を行きます。
高畠町から国道399号に入って鳩峰峠でムフフなのだと予定していたのですが、上山市あたりでナビが「新しい交通情報を受信しました、ルートを変更します」としゃべりました、ディスプレイを見てみると国道399号は通行止めで、13号を行くルートに変更となりました。
ホテルについてから地図で確認すると南陽市から米沢市まで国道13号に平行して走る、「ぶどうまつたけライン」という美味しそうな広域農道がありました、やっぱり広域農道優先モードがあるナビが欲しい・・・(笑)
米沢市から福島市は峠越えですが、天気が良く道も貸し切り状態で気分爽快です、山の上の方がガスっているのがちょっと気になります。
県境近くの長いトンネル(西栗子トンネル)を出ると天気が一変していました。
フォグとバックフォグを灯けてウエットの下りを走ることになりますが、こういう天気は Audi 乗りの間では Quattro 日和と呼ばれていて、女王様も望むところです。
ノーアクセル・ノーブレーキで燃費を稼ぎつつ最低限のペースダウンでゴキゲンで下っていきます。
福島市内は少し渋滞がありましたが、ホテルにはほぼ予定どおりの5時半頃着きました。
本日のルートと走行記録です、走行中に常用している画面を撮ってしまいました(この画面の数字は上から、ガス欠までの推定走行可能距離、平均燃費、瞬間燃費です)、この画面に出ない数字はハイドラによる記録を載せておきます。(走行距離 345.1Km、走行時間 6時間40分、平均燃費 11.9km/L)
ホテルが朝食なしのプランなので、まずは朝食です。
荷物を車に置いて、青森の街中に向かいます。
青森魚菜センターに行きました。
朝食は青森名物「のっけ丼」です。
市場に入ったら、まず食事券を買います、食事券は10枚組(¥1500)と5枚組(¥750)があります。
Pootaro は5枚組を買いました(10枚だと多すぎで5枚だとちょっと足りない感じなので、7枚組か8枚組くらいがあれば良かったと思いました・・・)
食事券を買ったら「どんぶりごはん」を券一枚と交換します。
後は、市場内を歩きながら好きな具材と券を交換でどんぶりに乗せていきます、券が1枚の具と2枚の具があります。
食事券でビールも買えます。
詳しくはのっけ丼公式サイトをご覧ください。
Pootaro作「のっけ丼」です、白身魚を中心に選んだので見栄えがイマイチですが、味は絶品でした。
朝食を終えたら青森駅前を通って、海の方に歩いて行きます。
青函連絡船八甲田丸が係留されていて船内を見学できます。
操舵室や車両甲板やエンジンルームまで見られます。
車両甲板は実際に車両が格納されていて、ちょっとした鉄博状態でした、鉄ちゃんにはタマラナイかもしれません。
青森市内にちょっと長居をしました、青森市を後にして国道103号を行きます。
新緑が気持ち良いですね
萱野高原
右折して国道102号に入ると奥入瀬です。
奥入瀬渓谷を登り切ると十和田湖です、携帯のパノラマ写真です、思っていたより自然に撮れていました。
この先の行程を考えると少し遠回りになるのですが、昼食も兼ねて道の駅こさか七滝に行きました、この道の駅の道路を挟んだ反対側に日本の滝100選に選定されている「七滝」があるのでこれを見に行ってみようと思ったのです、綺麗な滝でした。
ここから次の目的地の田沢湖を結ぶ、国道341号は最高でした。
鹿角市の起点から田沢湖まで信号がありません、交通量も少ないのでほぼ貸し切り状態でした。
山に向かって走って行くこの感じが大好きです。
山間部に入ってますます快調です
気分が良いので、八幡平アスピーデラインに寄り道してみました。
八幡平山頂レストハウス(秋田・岩手県境)までもう少しです。
レストハウス付近からの眺望です。
山頂レストハウスでUターンして国道341号に戻り、田沢湖を目指します。
ほぼノンストップで走ること2時間、田沢湖に着きました。
田沢湖は神秘的で、他の湖とはちょっと違う感じがします。
田沢湖を後にして、宿泊地の秋田市に向かう道中、いきなり「ピー」という音がして燃料アラートが点灯しました、秋田市まではあと 50km ほどで、オンボードコンピュータには、あと 70km ほど走れると表示されています。
ちょっと急ぎモードなのに面倒なことです。
広域農道を使って秋田市まで行く予定でしたが、予定を変更して高速を使うことにしました(無念!!)。
燃料アラートが出た状態で高速に乗るなんて NEXCO や JAF の方の耳に入ったら説教されそうな行為ですが、この状態なら秋田市内に着く前にガス欠になることはないでしょう。
無事に秋田市内に着いた時には、あと 20km と表示されていました、読みどおりです。
秋田市内で給油してホテルに向かいました。
[給油記録]走行距離514.0km 給油量 58.33L 燃費 8.81km/L
本日のルートと走行記録です(走行距離 313.0Km、走行時間 6時間23分、平均燃費 10.0km/L)
東北地方に行ってきました、今回のツアーの主目的は『「戸(へ)」巡り』です。
岩手北部から青森にかけて、一戸・二戸~八戸・九戸と数字に「戸(へ)」が付く地名が点在しています、前からコレが気になっていたのですよ。
ツアー初日は、主目的の『「戸(へ)」巡り』です、東京を出て1日で一戸から九戸まで全て訪れてしまおうという算段です。
日の出の明るくなってきた頃に家を出て北を目指します。
一筆書きが好きな Pootaro なので、東北道ではなく常磐道で行くことにしました、帰りに東北道を利用すれば線が交差しない一筆書きを描けます。
この時間に出れば道中はすこぶる快調で、午前8時前に仙台市内に入りました。
仙台東部道路・仙台北部道路を経由して、東北道に合流します。
岩手県に入ったら 120km/h 区間で時間を稼いでさらに北へ進みます。
午前10時半頃、二戸PAに着きました、『「戸(へ)」巡り』最初のチェックポイントで東京を出てから初めての休憩です。
(6時間ノンストップって相変わらずバカですな~)
『○戸』の所在地はこんな感じです。
岩手県北部から青森県にかけて点在していますが、南部藩というくくりで考えるとひとつのテリトリーになるのではないかと想像しています。
数字の順番に行きたいところですが、そうすると行きつ戻りつと、かなりの距離を走ることになります、急ぐ旅ではありませんがなるべく最短距離を狙って、最初に九戸を訪ねてから北上することにしました。
何をもって訪れたとするかいろいろな選択肢がありますが、市町村役場・鉄道の駅・道の駅に行くことにしました。
九戸ICで高速を降ます。
まずは満タンにして『「戸(へ)」巡り』へ準備完了です。
[給油記録]走行距離625.0km 給油量53.3L 燃費 11.73km/L
九戸ICから九戸村役場までは10分程で着きました、住居表示は岩手県九戸郡九戸村です、鉄道の駅はありません。
九戸ICから村役場に行く車窓にはこんな風景が広がっていました。
九戸から一戸までは下道を使って移動しましたが峠越えでした。
一戸と九戸は距離は近い(20km程)のですが峠越え、八戸と九戸は距離はありますが(40km程)平坦なので、文化圏としては一戸よりは八戸というのが数字が離れている理由なのかな、などと思いながら峠越えを楽しみました(笑)
一戸町役場には11時半過ぎに着きました、住居表示は岩手県二戸郡一戸町です(ちょっと混乱しますね)
町役場のすぐ近くに鉄道の一戸駅があります、東北新幹線八戸延伸に伴いJR東日本から分離された、IGRいわて銀河鉄道の駅です。
ここからは、二戸・三戸と国道4号を北上していきます。
まず二戸駅に寄ってみましたが、非常に大きな駅でビックリしました Pootaro の家の最寄り駅など比べものならないくらいの大きさで「何ぢゃこりゃ!!」と思ったのですが、新幹線の駅だったのです、納得です。
次は二戸市役所です、市役所には12時半頃着きました、住居表示は岩手県二戸市です。
引き続き北上します。
三戸町役場には午後1時半頃着きました、住居表示は青森県三戸郡三戸町です。
道の駅さんのへがあったので寄ってみました。
少し行ったところに鉄道の三戸駅もあります。
次は八戸に行きました、八戸市はここまで訪れた市町村とはレベルが違う大都市です。
八戸市庁舎(市役所)には3時頃着きました、市庁舎は八戸城趾にあって、本館と別館があります、県庁所在地のような佇まいです。
こちらが本館
右が本館で左が別館です。
鉄道の駅も訪ねてみました、「八戸」を名乗る駅はふたつあります
町の中心に近いのが「本八戸駅」です、駅周辺にはホテルも多く市街地の中心にある駅だと思いますが、鉄道のダイヤはちょっと寂しい気がしました。
もうひとつの駅は「八戸駅」です、コチラは新幹線の駅ができて作られた街という感じで駅周辺はホテルも多いのですがその他は何も無い感じです、「さて、一杯やりに行きますか」と思っても飲み屋街がない感じです、特に駅の西口は土地が余っています。
思い返せば新横浜も昔は駅以外何もない感じでした、土地が余っているということは既得権が少ないということですから都市計画の腕の見せ所です、長い目で見れば導線が綺麗な大きな街になっていくのかもしれません。
八戸市を後にして五戸町に向かいます、八戸から五戸までの道は楽しい道でした。
五戸町役場には4時半過ぎに着きました、住居表示は青森県三戸郡五戸町です(また混乱しそうな(笑))
ここを含め続いて訪れた五戸・六戸・七戸はいままでとちょっと違う感じでした。
街や道が新しい感じで、町並みが距離をとってスッキリ作られている気がしました。
六戸町役場には5時頃着きました、住居表示は青森県上北郡六戸町です。
道の駅ろくのへです。
六戸町の官庁街通りです
やっぱり街が新しい気がします。
『「戸(へ)」巡り』も最終地点に来ました、七戸町役場です。
役場には6時前に着きました、住居表示は青森県上北郡七戸町です。
町役場の裏手の道です、やっぱり街が新しい気がします。
道の駅しちのへです。
ホテルには7時頃に着きました、予約時間からは30分遅れなので、まぁ許容範囲でしょう。
本日のルート(九戸ICから青森市まで)と走行記録です(走行距離 831.7Km、走行時間 13時間11分、平均燃費 11.2km/L)
関東地方は、先週末ぐらいから最高気温が 20℃ を越えるような暖かさになっています。
Pootaro もこの暖かさに連れられて群馬県に出かけてきました。
コロナ過になってから走りに行けない日々が続いているので、群馬に行くのは「峠オフ2019年春の陣」以来、3年ぶりになります。
まずは春らしく観梅ということで、箕郷梅林に行きました。
花がちょうど見頃という良いタイミングでした。
榛名山の南側山麓にあるので、梅林の下に関東平野のパノラマが広がります。
梅と菜の花のコントラストを狙ってみたのですが白梅の色が目で見たようには出ませんでした
これは平野とは逆側で、梅林越しに榛名山を望む展望です。
クローズアップでも撮ってみました。
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