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ふじぃのブログ一覧

2012年11月29日 イイね!

ガタケット124&新潟東方祭11

ガタケット124&新潟東方祭1125日日曜日は、ガタケット124&新潟東方祭11に行ってきました。

イベントレポート
コスプレイヤーズアーカイブ


会場は新潟市産業振興センター、時間は10:30~15:30・東方祭アフターイベント15:45~17:00、入場料\700(カタログ代)・コスプレ撮影登録\500。

もはや今月だけで三度目の新潟訪問です。




天気予報では一週間ずっと雨でしたが、当日だけはなぜか晴れw
何でも、どんな悪天候だろうと、ガタケのある日だけは晴れるというジンクスがあるそうですw
もっとも僕の地元だけは、そんな予報が当たったためしはなく、この日も朝から雨でしたが(´ω`)

寝癖がさっぱり直らないものの、諦めて出発。


この日は、通り道であるジョーシン新発田店でプリンタ用インクカートリッジを買うという都合もあったので、敢えて若干遅く出発。
会場に到着したのは11:00でしたが、既に駐車場は満車で、道路向かいにある空き地へ誘導されました。一応ここも駐車場ではありますが、何か建設予定でもあるのか敢えて舗装されてはおらず、前日までにできた巨大な水溜りが幾つもあります。


まずは、会場に停まっている痛車を撮ろうと、早速デジカメを取り出したのですが……壊れてしまいました。・゚・(´Д`)・゚・。


ご覧の通り一面真っ赤になって、何が写っているのかさっぱり判らない。まるでプレデターの視界。
何度撮り直しても同じ。
6年前、今は亡きラオックス村上店で、特価で買ったんだっけなあ…。機能が必要最低限しか付いておらず、シンプルで、物凄く使いやすかったんだけどなあ。もう寿命なのかなあ…。
やむなくこの日は携帯カメラで撮影しましたが、今の時期は晩秋で陽が低く、常に日光がレンズに差し込んで、中々上手く撮れませんでした。


ガタケ初参加です。
会場内は物凄い賑わい。只でさえ広い会場内がサークルの卓でびっしり埋まっています。会場内外では軽食の出店が幾つもある。ジャンルを問わず、アニソンが常に流れている。壁の大型モニターではアニメや特撮のOPが常に流れている。
カルチャーショックです。


あてもなくうろうろ見て回ってるうちに、『宇宙大帝ゴッドシグマ』のOPが流れてきましたw
「おおっ、こんなアニソンまで! 流石新潟だ」と内心感心していたら……、
  シグマシグマ ゴッドシグマ♪(パンパン)
  シグマシグマ ゴッドシグマ♪(パンパン)

えっ、えっ、何? 何今の手拍子は? 何で皆一斉に手拍子してんの?
  シグマシグマ ゴッドシグマ♪(パンパン)
  シグマシグマ ゴッドシグマ♪(パンパン)

えっ、ま、まだやるの? 俺もしなきゃなんないの?
  合体だ~♪(右拳を高々と上げる)
ちょ、な、皆、そんな示し合わせたみたいに…。
思わず釣られて僕も一緒にやっちゃいましたよwwwww

BGMが終わり、流れてきた会場アナウンスでは、やけに冷静な声で、
「今の歌で手拍子しなかった人は、ただの厨二病です。『いいや、俺は違う』と心の中で思ったあなた。そういうあなたが一番の厨二病です」
という、何とも無情なアナウンスw
いやはや、見た目だけでなく、中身もカルチャーショックです。


以前も書きましたが、おでかけライブin山形は、本当に田舎の子供の小規模イベントなんですよね。
広い会場内に、サークル参加数はぽつんと10~20程度。販売物も、ラミカや便箋などの子供向けグッズや、女性向けアクセサリー中心。しかも名刺サイズや栞サイズや絵葉書などの実用的なものならまだしも、輪郭に沿って切り抜かれている上、そもそも大きさが中途半端なので、どうしようもない。
それより女子中高生によるコスプレがメイン。それはそれで良いんだけど、マナーの悪さが目に余る。撮影もせずに仲間内だけで菓子を食べながら延々駄弁を続け、最後まで撮影スペースを譲らず、他レイヤーや僕を含めた撮影待ちの列を無視。長い得物を振り回して奇声を発して暴れ、しかしぶつかったり足を踏んでも、謝るどころか「何こいつ? 近付いたら危ないって見りゃ分かんだろ?」とでも言いたげに睨み付ける。会場内BGMにより当人に聴こえないのを良いことに、「うわあ何あれ、ブッサイク~」「同じコスだけど、○○ちゃんのほうが可愛いよね」など、自分たち以外のレイヤーグループの悪口をあからさまに言い、リーダー格と思しき少女を一斉におだてる。
取り扱い作品は女性向けや女性ファンの多い作品ばかり。会場内BGMはB'zや浜崎あゆみなどの女性が好みそうな歌手ばかり、それもヲタ系と何の関わりもない。
だから2008年9月14 日の「おでかけライブin山形85」を最後に、地元山形のイベントには行かなくなりました。

勿論、ガタケはガタケで色々な問題を孕んでおり、それは初参加ゆえに僕には見えてこなかっただけというのは、あるかも知れません。
でも少なくとも、好印象を持ち、次も行きたいと思わせてくれました。


新潟痛車フェスを主催しているK-Windsも出展。
例のBMWも会場内に持ち込んでいます。今度はアンダーカーネオンを仕込んだんですね。

新潟東方祭11は、会場の一角で、衝立で仕切って併催。
今回はガタケ内ミニイベントとしての開催です。
今回は本を出しているサークルは少なめで、その分グッズサークルが多めでした。
色々目移りして欲しいものはあるのですが、お金がないので我慢我慢。

冒頭でデジカメが壊れてしまったので、今回コスプレ撮影はしませんでした。


昼食を食べに一旦車へ戻り、再び会場へ行く過程で、駐車場に停まっている痛車を撮っていきます。
こういう風に、イベント会場に痛車が集まるのも、都会ならではです。山形ではさっぱりですから。

個々の車両はフォトギャラリーを参照。
東方仕様車篇1
東方仕様車篇2
その他仕様車篇1
その他仕様車篇2
その他仕様車篇3
一般車両篇1
一般車両篇2




次回へ続く。
Posted at 2012/11/29 23:21:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 同人誌即売会 | 趣味
2012年11月23日 イイね!

アニメで車を売り込むベンツ

アニメで車を売り込むベンツ【動画あり】ベンツまでヲタに媚び始めててワロタwwwwwwwwww
(暇人\(^o^) /速報、2012年11月21日)

【ビデオ】現在日本で放送中のメルセデス「Aクラス」のアニメに米ファンは嫉妬!
(autoblog、2012年11月22日)



 NEXT A-Class
 (YouTube。Mercedes-Benz Japan投稿、2012年11月16日)

アニメ公式ページ


新車が売れず、斜陽を迎えつつある、自動車産業。
高度経済成長期では中流層を、バブル期では都会の富裕層を、不況にあえぐ昨今では主婦層と一部のマニアを、それぞれ主力購買層に見据えて商売してきました。
それが5年ほど前から始まった痛車ブームに目を付け、今度はヲタを標的にしてきました。アニメとタイアップしたり、公式痛車を作ったり…。
その波は、日本車メーカーだけでなく、遂に欧州車メーカーも便乗する事態に。

6分の短編アニメですが、中々完成度は高いです。
絵は綺麗だし、よく動くし、背景は美麗だし…。
何より、アニヲタならその名を知らない人はいない、豪華な声優陣と制作陣。

いいぞもっとやれwwwww
この調子でもっとヲタに媚びろwwwww




それにしても、よもや欧州車メーカーがこんなことをするなんて、世の中本当に変わりましたね。

第一、Aクラス自体、知らない間にこんなに様変わりしていたなんて。
従来まではもっとコンパクトカー然としたスタイルだったのに、いつの間にこんな躍動的な5ドアハッチバックのミドルセダンに。
全然知りませんでした。

…そうだ!
この世界的な流れなら、今なら、往年の名車・トヨタ自動車 アルテッツァ・ジータを復活させられる!(゚∀゚)
(↑オーリスがあります)
Posted at 2012/11/23 11:38:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 映像 | 音楽/映画/テレビ
2012年11月21日 イイね!

戦う男のSUV

戦う男のSUV
 Ibis Tek Cobra Vehicle
 (YouTube、2006年11月16日)


 Wild Visions, Inc - 'The Raptor' video Production Phoenix, AZ
 (同、2009年5月12日)



やばい、これは欲しいwwwww


前回日記の最後と重複しますが、SUVというと、野山を駆け巡ったり軍用だったりと、「その道のプロ」ご用達というイメージです。
だからこういう改造は、益々それっぽいですw

見た目は普通のシェヴォーレイ サバーバンだけど、自動でキャンバストップが開き、銃座が展開。
助手席からモニターを見ながら操作して、目標を銃撃。
一見純正だけど中身はフルチューンという「羊の皮を被った狼」も好きなので、尚好みですw

軍用というより、警察の特殊部隊や、自警団向けの車なんでしょうね。
まして民間へ向けた商材ではないでしょう。
幾らアメリカが銃社会とはいえ、警察や軍隊が使うような本格的な銃は、流石に厳しく規制されているといいますし。
Posted at 2012/11/21 12:50:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUV | クルマ
2012年11月19日 イイね!

デザイン重視のSUV

デザイン重視のSUVこの記事は、「メルセデス、2025年を想定した警察車両発表」について書いています。




メルツェーデス=ベンツの車は、僕の中では、ヤクザや成金が乗る車というイメージです。日本において、それほどまでに分かりやすいステイタス・シンボルだった時期が長かったから、完全にそんなイメージが刷り込まれており、そう簡単に拭うことはできません。
色眼鏡であって正当な評価ではないと分かってはいても。

それが最近では、相変わらず威圧感に満ちたフロントマスクはそのままに、随分と洗練されてきました。
その波は、質実剛健の象徴みたいなGクラスにも。



この「エナ-G-フォース」も、未来のGクラスを想定したコンセプトカーだそうですが……中々格好良いですね。
大柄な車体、平面基調のデザイン、長方形のグリル、角型ヘッドランプ、ルーフに設けられた4連前照灯、ルーフラック、巨大で太いタイア、長大なサイドウォール、豪快なトレッドパターン…。記号だけを見れば、伝統的なGクラスであり、硬派なSUVです。
しかし実車は、角が丸められ、微妙なうねりやひねり、細かく入り組んだ曲面で構成されています。コンセプトカーならではですし、実際に市販化すれば結局は普通っぽいデザインに落ち着くんでしょうけど、それでも中々惹かれます。




昔はSUVというと、本当に野山を駆け巡るための車でした。よって所有者も、田舎住まいの人か、山が勤務先の人か、軍隊くらいでした。
現にGクラスが直線と直角と平面で構成されているのは、確か、当時の西ドイツ陸軍から「ぶつけてへこんでも現場で裏からハンマーで叩いて応急処置できるように」との要請を受けてのことだと、昔の雑誌に書いてあった記憶があります。

それが近年では、ファッションとしてSUVを乗ることが定着してきました。
始めは「山や川や荒地とは無縁の都会のど真ん中で、敢えて無骨なSUVを乗る」という気運から、やがてクロスオーバーSUVが開発され、今や一ジャンルを形成。
よってデザインも、相応に都会的なものに。


そのクロスオーバーSUVの中でも、更に個性派が増えてきました。


先駆けは、いすゞ自動車 ビークロスだったでしょうか。
初めて見たときは衝撃的でした。
こういったパイクカー的な車は、嗜好性に特化したあまり斬新かつ個性的で、嫌いな人はとことん嫌い、しかし好きになった人はとことん溺愛するでしょうね。

最近では、日産自動車 ジュークが、その最もたるものでしょうか。


海外勢では、ランドローヴァー レインジローヴァーイヴォークも。
こちらは曲面主体の日本勢とは対照的に、今時珍しい平面主体です。しかし古臭いどころか、斬新の一言。
内装に至っては完全に系列となったジャギュヮーそのもの。
コンセプトモデルほとんどそのままで出たことにより、こちらも中々格好良い。




無骨さ、質実剛健さ、屈強さを売りにする、クロスカントリーカー的なSUVが、個人的には好みです。それは僕が、現在雪の多いところに住んでいるからというのも、影響しているでしょう。
ですが、デザイン重視のこれらクロスオーバーSUVも、結構嫌いじゃなかったりします。

車とは、実用性以外にも、嗜好性も併せ持つ特殊なジャンルです。
どんなに性能が良くても、デザインが好みでなかったら、満足しないでしょう。まして高額な維持費を払い続ける必要があれば。
だからメーカーもユーザーもデザインにも気を使うのは自然なことです。
Posted at 2012/11/19 23:29:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUV | クルマ
2012年11月17日 イイね!

新型フォレスターCM


 新型 フォレスターCM 登場篇
 (YouTube。SUBARU On-Tube投稿、2012年11月12日)


スバル新型フォレスター、デザインはともかく発表会の動画が異常にかっこいい件
(ピカピカニュース2ch、2012年11月15日)



昨夜、金曜ロードショーで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を視聴したのですが、その番組中で、13日に四代目となった新型フォレスター(DBA-SJ)のCMを目にしました。
いやあ、中々燃えるCMですね!
オーストラリアの砂漠の大地を、砂塵を巻き上げながら疾走する。SUVとしての魅力全開です。

デザイン自体は、格好悪いわけではないものの、かと言って特筆すべき点はないように思ってたんですよね。
泥臭さを感じさせない、クロスオーバーSUV的な、清潔感ある流線型。
精々が、ホークアイヘッドランプ、スプレッドウィング、ヘキサゴングリルといった現在のスバルアイコンを漏れなく身に纏っており、XV(DBA-GP7)と似たデザインのホイールを装着しているくらいで。
またそれらのために、フロントだけを見れば先代に比べていささか角張ったように見え、先祖帰りをしています。しかし全体で見れば膨張した、丸々と太り、野暮ったい外観。そんな中で、精悍な顔と先進的なホイールデザインだけが浮いている。
ターボモデルは、オトモビル・スィトホェン DS3を間延びさせたみたいなデザインです。

いきなり若干ネガティヴな書き出しですが、走りの性能は中々のようです。
伝統のAWDと、それを更に高める新開発の四輪駆動制御機構「X-MODE」。そして6MT。EyeSight(ver.2)搭載で安全にも配慮。パワーリヤゲートにより、主婦一人やお年寄りにも、その実用性を体感できる。
これらは新技術をふんだんに投入したのではなく、既存の技術を発展させたものでしかないのだとか。すなわち、パッケージングを煮詰めれば、車というのはまだまだ伸びしろがあるということですね。
今のSUVはFF中心、精々4WDに切り替え可能なのが中心にあって、AWDを堅持しているのも好印象。そこへ6MTが組み合わされるのだから、期待できないわけがない。これらは、都会のど真ん中で高級車のように乗り回すのではなく、あらゆる路面をあらゆる局面で走破することを念頭に置かなければ、搭載できない機能です。
SUVはこうでなくては。


そしてそれを裏付ける、冒頭のCM。

近年では、芸能人を用いた寸劇や、エコカー減税や低燃費を謳い、肝心の車自体は一切動かない、そんなCMばかりでした。最近ようやく少しは、ドラマ仕立ての中で少しだけ走る姿を見せてくれるCMも出てきたようですが、かといって心動かされるCMでは全然ありません。
過去度々書いていますが、どんなに良い車でも、宣伝方法を考えなければ印象に残らない。ましてCMという、不特定多数に見てもらう宣伝媒体であれば。そして不特定多数というのは、必ずしも車好きな人ばかりではない、むしろ少数。
だとすれば、自ずとキャッチコピーは「減税!」「補助金!」「低燃費!」「低価格!」「広い車内!」と偏りがちであり、仕方のないことではあります。

そんな中で、純粋に車自体の魅力や、走りを強調したCMは、今の時代野心的です。
スイフトスイフトスポーツCX-5、少し前だと初代X-TRAILもそうですね。今の世の中貴重であり、「この車は何を“売り”にしているのか」「どんな人に買ってもらいたいのか」が明確であることの表れです。
いえ、低燃費や減税も立派な一つのセールスポイントであり、それを最重要視する人に買ってもらいたいがための開発コンセプトでありCMなんですけど、そういう人は得てして車自体に興味がないし(だから車のCMでありながら車の存在感が希薄)、ややもすると車が大嫌いである場合がほとんどであり、そういう人はいずれ「車自体がそもそもいらない」という考えに移行しがちです。

勿論、通勤用や冠婚葬祭用のファーストカーとして、そういう車はこれからも存在して然るべきですし、現にお金があれば僕も欲しいですが、新型フォレスターのCMに見られるように、最近では各社が自社製品本来のモチベーションを再認識しつつあるんでしょうかね。





 Off-road superexpress New SUBARU FORESTER #lovecars #videotopics
 (YouTube。CarniftyTV投稿、2012年11月14日)


冒頭の公式動画には、こんな動画も関連付けられていました。
ラリー世界チャンピオン・新井敏彦選手による、新型フォレスターのクロカンコース走行風景です。
コンクリートジャングルの舗装路をゆったり流すのではなく、泥にまみれながら荒地を攻めた走りを見せ付けてくれます。
早速こんな動画が披露されるほどに、新型フォレスターの悪路走破性は折り紙付きなんでしょうね。


最近夜に物凄く冷えて雪やみぞれが降り、冬を意識する季節になってきたので、SUVが気になります。
Posted at 2012/11/17 16:30:25 | コメント(0) | トラックバック(1) | 映像 | クルマ

プロフィール

「「車種もドンピシャな東方Projectモチーフの隠れ痛車を捕獲!」特徴的な翼のデザインをスズキ・キャラのガルウイングで再現
https://option.tokyo/2021/07/03/104493/

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
何シテル?   07/03 23:51
ご覧頂き有難うございます。 色々な方と知り合い、交流や情報交換などできたらと思います。 ヲタクです。 昔はそれなりに「広く深く」だったのですが、最近は...
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