おっさん仕様パジェロのブログ一覧

この時書き込んだパートナーについて、知合いから今朝連絡があり･･･













「前言ったパートナー、

あれから直ぐ売れちゃった！

ごめんね！」







　･･･最近どうもクルマ運が良くないようです。（涙）


　･･･パートナーは悪くない。

　みんな貧乏が悪いんやぁ～!!!!

■所有車両について（車名、型式、年式、グレード）

　　車名：三菱パジェロ

　　形式：Ｖ７８ＷＧ

　　年式：平成１４年式

　　ｸﾞﾚｰﾄﾞ：ロング・３．２ディーゼルターボエクシードⅡ


■洗車用品はどこでお買い求めになられますか？

　　主にホームセンター

　　無い場合はオートバックス等のカーショップにて


■普段はどのような洗車用品（具体的な製品・ブランド名）を使用されていますか？
　また、使用されている理由は何ですか？
　
　　その時に気に入ったものを使用していることが多いですね。

　　ただ、スーパーレインＸとユニセームは昔から浮気せずにこれ等を使っていますね。


■洗車用品を選ぶときに重要視されることは何ですか？

　　勿論コストパフォーマンス


■愛車の洗車時に気にする部分（気になる箇所や作業中で）はどこですか？

　　フロント部の跳ね石傷と虫


■タイヤワックスについて伺います。仕上りは自然なツヤとギラツヤのどちらのほうがお好みですか？
　また使用の際の不満な点があれば教えてください。

　　仕上がりは当然自然な艶のものがいいですね。

　　不満は一度水を被ると途端に艶が無くなってしまう製品が多い事。

　　後は拭取りをしないと斑が出やすい事ですね。


■ソフト99製品のブランドイメージを教えてください。

　　ワックスと塗料の老舗ブランド。


■今後、どのような製品があればいいと思いますか？

　　撥水性能と艶が両立出来、尚且つ長時間維持が出来るワックス。

　　後は粘土並みに鉄粉を確実に、また簡単に素早く取ることが出来る溶剤。


■フリーコメント

　　こう言った製品は是非ともこの手で試してみたいんですね。

　　実は今まで殆どコーティング際を使用したことが無いのでこの際使ってみたいと思い、応募してみました。


※この記事は洗車の後はTRIZで手軽にコーティング！について書いています。

今更ながら今月末発表される日産版タウンボックスなんですが、昨日ディーラーに行って正式名称を聞いてみたところ･･･、




クリッパーＲＩＯ（リオ）


としてデビューするのだとか。


　リオの名前は以前Ｃ２３セレナ時代にグレード名として使われていたんですが、１０年たって再び使用されるようになったんですね。

　最近日産は昔の名前を復活させてみたりしていますが、これ以外にももっと復活させてもらいたいものが多いんですけどねぇ･･･。


　さあ、クリッパーリオの今後の動向はどうなるんでしょうか？

(画像は三菱タウンボックスのもの)



･･･チョッと調べてみたら、同名の美容院があるんですねぇ。
このような名前、よく付けたなぁ･･･。

↓のブログで明日まで掛かるシルフィの修理だったんですが、その後ディーラーの工場長より連絡があり、３時頃には全て仕上がりますよ、との連絡が。

　出来れば仕事には自分のクルマで行きたいとのお袋の要望により、自分の散髪序でに夕方クルマを取りに行くことに。

　３日振りに顔を合わせたシルフィは見事バンパー＆ナンバーリム全交換のため再び新車の様な輝きを見せてくれました。


　しかし･･･、実はお袋より代車を預かった後急に



「ナンバーまでクルマが当った跡があったやろ？」


と言う始末。


　なので工場長と共にナンバーをジックリ見てみると･･･、確かに最初の番号辺りに塗装の剥れと凹みがあるのを確認。

　まぁ、これ位タッチアップで何とかなるだろ、と思っていたんですが、工場長より思いがけない言葉が。


「あぁ～、傷がありますね。早速明日にでも陸運局に言ってナンバー再発行してもらいますよ！」


　えっ？ナンバーって再発行してくれるの？？

　しかも１枚だけでも？？？



　改めて聞いてみると、事故の関係で陸運局にて再発行してくれるそうなんです。
　但し、不良のナンバーを直接陸運局に持っていかないと新しいナンバーをくれないそうで。
　
　そりゃあそうですよね。こうしないと何度も再発行して悪いことし放題ですし。


　なので完全に修理が上がるのは後日新しいナンバーが再発行される暇でお預けです･･･。


　でも、バンパーは画像の様に傷一つ無いんで今回はこれでも十分満足です！

シルフィの入院に伴い我家に代車としてやって来たティーダラティオ。

　実際にはお袋が乗っているんですが、折角借りたクルマなんで私もチョコチョコ乗り倒している情況です。

　グレードはこの機会で無いと先ず接する事が無い廉価グレード「１５Ｓ」だったのでエアコンはマニュアルだわ、ティーダ御自慢のセンターアームレストは無いわ、４ＡＴだわでチョッとがっかりの面も多いんですが、実際に使う分には全く問題は無く、逆にＤＶＤナビやＥＴＣが付いていたりと廉価グレードに似つかわしくない、まるでビジネスカーっぽい所が面白いクルマとなっております。

　走りの方は我家のシルフィと何ら変わらない状態なんですが、重心が若干高めなのかコーナーではシルフィの方が安定している感じがあります。
　それでも結構突っ込んだ状況の時であって、普通に乗る分には全く変わらないかも･･･。

　エンジン音は若干こっちの方が五月蝿く感じる気がしますが、それも個人差の感覚なのかも･･･。


　多分明日までこのクルマに乗ることになろうかと思いますので、最後までこのクルマを乗り倒して行こうかと思っています。


　因みに、昨年シルフィが入院した際にもティーダを代車で借りていたんですが、紹介をしていなかったので今回ラティオと一緒にフォトギャラリーに載せてみました。

　どうぞご覧になってみて下さい。


　代車～ティーダ編～


　代車～ラティオ編～