• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

yutty1325のブログ一覧

2012年04月29日 イイね!

230:ハチロク考(その後)

230:ハチロク考(その後) 3月ほど前にトヨタ86についてブログで取り上げました。スバルとのコデベロップメントの効果について触れ、若者向けの適価なファンカーとしての期待を述べました(ここ)。その気持ちは今も変わりありませんが、最近の状況を見て一言だけ言いたくて再度取り上げます。

 あらゆるクルマ関係の媒体でハチロクあるいはBRZの話題が取り上げられ、大量の試乗記、試乗動画などでは自動車評論家の皆さんは「運転して楽しいスポーツカー」として大絶賛の嵐ですが、ちょっと調子良すぎじゃないですかね?勿論、商売なのでお金の出所に素早く取り付いて稼げるところで稼いでおきたい気持ちは良く分かりますが、そんなにハチロク/BRZ以外の日本車は”面白くない”クルマであったということでしょうか?

 「褒める分には誰も文句は言うまい」とのことかもしれませんが、少なくとも専門家を自称するのであれば、あるものを評価することは、それ以外のものを間接的に評価していることでもあるのだ、という事実を認識した上で、冷静に客観性を持って評価していただきたいものです。過去にクルマの評価方法についてこのブログで検証しましたが(ここ)、相対的な視点を忘れて、その場、その場での絶対的な評価(すなわち乗ってみての感想)に偏る昨今の自動車関連メディアの非客観的な姿勢には疑問を感じざるを得ません。

 販売元がそういったプロモーションをかけるのはまあ良いとして、本当に国産車では走って面白いお勧めできるクルマは他にないのですか?ハチロクだけが孤高の存在なのですか?そこまで褒めるのであればそんなクルマの不在に警鐘をならし、登場を強く促すべく適切な提言をしていましたか?あなた方の書き散らかしている原稿は、販売元の意図を右から左に流しているだけではないですか?殆どの分野には批評家、評論家が存在すると思うのですが、自動車業界ほど、その水準にばらつきのある分野はないのではないか、近頃のハチロクのブームを見てそんなことを考えてしまいました。

 皆で浮かれてひとつところに走っていきやすいのは日本人の特質かもしれませんが、我々はそういった軽薄さを反省しもう少し深みのある議論ができるようにならないといけないですね。

(いやいや、そんなことはないよ、という事例がありましたら是非ご教授いただきたく思います。過ちては則ち改むるに憚ること勿れ、ですので)。
Posted at 2012/04/29 09:53:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本車 | クルマ
2012年04月29日 イイね!

229:ミラーレス一眼の名称は適切か?

229:ミラーレス一眼の名称は適切か? 最近、デジカメに興味を持ちネットや雑誌の情報を読み漁っているのですが、デジカメの一ジャンルとして急成長中のいわゆるミラーレス一眼カメラについて、その「ミラーレス一眼」という言葉が当該ジャンルを呼称するに当たって適切な分類なのか否か、否定派と肯定(容認)派の間でいろいろと論戦が行われていることを知りました。カメラ素人の立場より少し興味を惹かれたので、今回、「ミラーレス一眼」は正しい分類かについて考えてみたいと思います。

 対象は我々が家電販売店など普通のルートで入手可能なデジタルカメラ、いわゆる「一眼レフ」、「ミラーレス一眼」、「コンデジ」とします(レンジファインダー、トイカメラもありますがひとまず置いといて)。では上のカメラの名称のうち、分類に使える言葉は何でしょうか?“一眼”、“デジタル”、“コンパクト”は、全ての機種に該当する(一眼、デジタル)、機能に関係するものの分類のレベルとして下位過ぎる(コンパクト)など、いずれも適切ではありません。残るのはレフ(レックス)、ミラーレスで、いわゆるファインダー形式を示す言葉になります。また上記の考え方から「ミラーレス一眼」が分類名としては適当ではないことがはっきりしました。

 “ファインダー形式”について更に考えてみましょう。ファインダーには、光学式ファインダー(レフレックス、ビューファインダー/レンジファインダー)と電子式ファインダー(液晶モニター、EVF)がありますが、ではその2つで分類できるかというと問題があります。現在の一眼レフカメラなどでは光学、電子式、両形式のファインダーを実装している機種が殆どです。このため光学と電子で分類するのではなく、むしろレフレックスとノンレフレックスという区分を用いるのが適切と考えられます。一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)もいわゆるミラーレス構造のカメラを「ノンレフレックス」と呼称するとしていることも、上のような考え方によるものではないかと推察します。

 では、これ以外の言葉で使えるものはあるでしょうか?ブランド名、銀塩、スチル、ビデオ、センサーサイズ、マウント形式はいずれも既出の言葉と同様に、全ての機種で使われていたり、該当しなかったり、機能と無関係であったり、あるいは機能には関係するが下位概念過ぎるなど、重要ではありますが分類には適していません。しかし、レンズの装着形式、すなわち”レンズ交換式”と”固定式”の区別は機能的であり、概念レベルからも分類に使えそうです。

 以上の検討結果を踏まえて、レフレックス/ノンレフレックスとレンズ交換式/固定式という2種類のパラメーターでデジカメを分類すると次のようになります。

 ①レンズ交換式レフレックスカメラ:いわゆるデジタル一眼レフカメラ
 ②レンズ交換式ノンレフレックスカメラ:ミラーレス一眼、ライカなどのレンジファインダーカメラ
 ③レンズ固定式ノンレフレックスカメラ:コンデジ、トイカメラ

 ということで、ミラーレス一眼の呼称は、「レンズ交換式ノンレフレックスカメラ」、あるいはレンジファインダー機構を持つカメラと区別が必要な際には、「レンズ交換式ミラーレスカメラ」とするのがいいのではないか、というのが私なりの結論です。ミラーレス機は高性能なものは機能的に①に、エントリー機は③に近いと言えます。とすると、ミラーレス機の特長は”ミラーレス”であることより”レンズ交換式”の方にあるといえるでしょう。高性能ながら重厚長大なデジイチと同様に、しかし気軽にレンズ交換を楽しめるところに、本カテゴリの魅力があるのだと思います。

 なお最近自分が購入した、RICOHのGXRはユニット交換式であり、レンズ交換式ノンレフレックスカメラの範疇には入りますが、厳密には上記の分類には当てはまりません。他のカメラとは全く別のカテゴリーであると考えることもでき、そのユニークさは分類法からも理解できるのではないでしょうか?


(iPhone3GSにて撮影)

 この点に関連してやや話がそれますが生物学には分類学という分野があります。

 生物を分類することを目的とした生物学の一分野。生物を種々の特徴によって分類し、体系的にまとめ、生物多様性を理解する(wikipediaより)。

 この学問の面白いところは単なる生物の整理やカタログ化ではなく、分類するという作業が生物の成り立ちや進化の系譜を踏まえたものであり、逆に分類学を突き詰めて行くことで生物進化の歴史に迫ることが可能であることです。定義にあるように分類学は基本的に生物に対してのみ適応され、他のモノ、例えば工業製品はその対象とはならないとされています。

 とは言うものの工業製品には開発の経緯があり、ブランド毎に改良発展を続けていく点において生物とのアナロジーで語れる部分もあるのではないかと思います。今回デジカメの分類を試みる気になった理由として、そういった背景が、GXRの存在とともに自分の思考のなかにあったのも事実です。そして同じような分類学的な考察をクルマに拡張しようと試みましたが、これは残念ながら上手くいきませんでした。このことはクルマとデジカメとの相違点について考える契機となったのですが、顛末は次の機会に書いてみたいと思います。

 今回はこのあたりで。
Posted at 2012/04/29 00:47:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2012年04月22日 イイね!

228:ライカM3の話

 最近、新しいデジカメを購入して俄かにカメラへの興味が掻き立てられています。写真撮影自体もそうなんですが、生来の歴史好き、メカ好きの性格のため、カメラ(機種)にまつわる歴史や研究開発の経緯に係わるエピソードなんかにもとても興味があります。主にウェブサイトで情報を収集して楽しんでいるのですが、なかでも感心したのは、ライカM3(写真)に関する以下のようなエピソードです。



 ライカM3といえばレンジファインダー(RF)形式の銀塩カメラの珠玉の名作として知らぬものはいない歴史的傑作カメラですが、そのあまりの機械的完成度の高さに、その後のカメラの歴史に大きな影響を及ぼしたことも良く知られた事実です。ひとつには光学王国ドイツのライバルに成長しつつあった日本のカメラメーカーが、M3のあまりの高性能に同じRFカメラでの開発競争を断念し、当時未成熟であったがポテンシャルが高い一眼レフカメラへと開発の方向性をシフトさせたこと、もうひとつはライカM3の開発メーカーであったライツ社が、その後の商品開発の中心をM3の改良をもっぱらとして、一眼レフのような新しい技術潮流に乗り遅れる原因となったことです。

 勿論、現在もライツ、カールツアイスといったドイツのカメラ/レンズメーカーは大きな存在感を持ってカメラ業界で活動していますが、一眼レフで主導権を握ったカメラ王国日本の地位は揺るぎないようです。このエピソードは、偉大な成功は時として成功者の次の挑戦の阻害要因になるということと、モノづくりにおける競争において、常にガチンコ勝負をかけるのではなく、「負けを認めて、勝負の土俵をかえる」といった判断が時に重要になるということを示唆しているのだと思うのです。

 ライカをはじめとする欧米のメーカーの模倣からはじまりカメラに関する技術的な蓄積を長年続けてきて、やっと肩を並べるモノをつくることが出来るようになったと考えていた当時の日本のカメラ開発者達は、ライカM3を見た際にどのように感じたのでしょうか?優れた技術に舌を巻くとともに(おそらくがっちり権利化されていることから)ビジネスとしては追随も難しいと絶望的になったのではないでしょうか?しかし、そこで大胆に方向を転換したことは長期的に見た場合には英断であったといえるでしょう。

 軍事学者リデルハートは、その著作のなかで間接アプローチにより戦場での重点を変えることが戦略の要諦であると述べています。上記のライカM3のエピソードは、そういったことの好例といえるかもしれません。私自身の経験においても、似たような事例は思い当たります。

 翻って現在のクルマにおける研究開発はどのような状況なのでしょうか。欧州の優れた技術開発力に対して日本の自動車メーカーはどう対処していくのでしょうか?あるいは、「勝負の土俵を変える」ような判断も必要なのかもしれません。自動車の長い歴史において技術面で真の画期といえるような展開は近年に到るまでなかったと思いますが、ここに来て動力機関の抜本的な革新とIT技術のクルマへの統合といった大きな変革期を迎えています。こういった時期に、主戦場を上手く定めて次世代の主導権を握るような研究開発が展開できることを願います。
Posted at 2012/04/22 11:24:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2012年04月22日 イイね!

227:ナンバーナイン

 シトロエンの新コンセプトカー、Numero9が発表になりましたね。C6が引退?しつつある状況の中で、将来のDSシリーズのフラッグシップカーの登場とそのデザインを予見するものとなるのでしょうか?シトロエンによると中国市場に投入されるということですが、日本でのビジネスはおそらく難しいのでしょうね。

 以下carviewのウエブサイトからの引用です。





~ボディサイズは、全長4930×全幅1940×全高1270mm、ホイールベース3000mm。プラグインハイブリッド(PHV)。直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ「THP」エンジンは、最大出力225ps、最大トルク28kgmを発生。リアアクスルに置かれるモーターは、最大出力70ps、最大トルク20.4kgm。車両重量は1500kg。0‐100km/h加速は5.4秒、最高速は244km/h。欧州複合モード燃費は58.8km/リットル、CO2排出量39g/km~

 デザインは個人的にはとても気に入っていますが、まあ嗜好はヒトそれぞれということで。ただし、一点特に興味を引かれたことは、Numero9のリヤデザインが、シトロエンいわく「シューティングブレーク」という形式を採用していることです。低い車高ととても長い全長、大口径タイヤと流麗なデザインとの組み合わせで、とても個性的かつ美しいデザインを実現できているのではないかと思います。

 そもそも「シューティングブレーク」は、英国発祥の言葉で、英国貴族たちが狩猟にクルマで出かける際に犬と猟銃を載せる目的で、高級GTカーやスポーツカーをワゴンの荷室をカスタムメイドで架装したことに由来するとされています。なので非常に特殊な形式のクルマとの定義であったわけですが、現在ではワゴン(あるいはブレーク)そのものにイメージ的に重なるような、若干あいまいな使い方をされているのではないかと思います。

 ここのところ欧州の自動車メーカーでは、この「シューティングブレーク」をもう少し独自の意味を持たせて、丁度オーソドックスなセダンの上級クラスとして、メルセデスCLSを典型とするようなスタイリングを優先した4ドアクーペが「プレミアムセダン」のような位置づけで登場したように、いわゆる「プレミアムワゴン」としてお金持ち(小金持ち)層にアピールできるセグメントを新たに開拓しようとしているように思われます。

 例えばこれとか、



 あるいはこれなんか、そういった動きの代表例かもしれません。



 機能面から言えばワゴン形式にすることによるメリットはスタイリング優先のため殆どないに等しいと思われますが、まあ製作者側の意図のとおり格好よいことは確かかなと(素直にそう)思います。しかし、4ドアクーペについてブログで取り上げた際にも同様のことを書かせていただきましたが、ビジネスとしては「あざとさ感」を強く持ってしまい、好きではありません。環境問題の深刻化や経済が世界的に悪化している状況で、こういった重厚長大かつ高価格なニッチカーを開発していく意義は、少なくとも庶民の私には積極的には見出しにくいのです。

 最後に少し話はズレますが(というかこっちがむしろ本題)、ボルボのC30もシューティングブレークタイプと謳っていますが、これは上記のプレミアムワゴン路線とは少し違うようです、趣味性の高い用途に気軽に使えるスタイリッシュでそこそこ安価な車ということなのでしょうか?



 C30の後姿はまさにこのクルマへのオマージュを感じさせてくれるものです。



 庶民が夏休みなどのバカンス中にちょっと荷物を詰め込んで出かけるセカンドカーというのは、なんとなく軽快で楽しそうな感じがしますよね。日本あるいは日本人は、今までのような経済優先、効率優先の暮らし方はいろんな意味で抜本的に見直さなくてはならない踊り場に来ているのだろうと思います。経済的にはそこそこのレベルで良いが、本当に大切なこと、例えば、伝統文化の尊重や暮らしやすいコミュニティーの構築、女性や年配者の活躍の場を増やす、ワークライフバランスの見直し等などといったことを考えていくのであれば、まさにそういった新しい生活の中に位置づけられる道具の一つであるとするならば、冒頭で述べたような「プレミアムワゴン」ではない「シューティングブレーク」は、近未来の我々日本人にとっても魅力的な選択肢になるのではないかと感じます。
Posted at 2012/04/22 10:02:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | フランス車 | クルマ
2012年04月21日 イイね!

226:フォードエクスプローラーに遭遇

 昨年モデルチェンジされたフォードのエクスプローラーは、個人的に注目しているクルマであってブログでも何度か取り上げました。これも少し古いネタになってしまうのですが、先週末に近所のイオンに出かけた際に、フロアでフォード車の展示会が開催されており、これ幸いとばかりにエクスプローラーを見て座って触ってみました。







 以下、その感想です。

・当然ですが、やっぱり大きい。スペック的にも前モデルよりも大きくなっているのですが、実感としても大きく感じられます(特に車幅)。SUVなので仕方がないですが乗り込むのも「よじ登る」感があり、大人はまだしも、息子いわく「いちいち大変」とのこと。街中での普段使いはハードル高いか...。

・運転席:見晴らし良し、2WD、2Lエコブーストモデル・革内装でしたが、シートの座り心地は予想以上に良い印象。表面は適度に柔らかく、大振りなシートは包まれ感があって、ゆったりと乗るにいい感じ。ちなみにもう一台のエクスプローラーは4WD、3.6Lの布シートでしたが、比較すると革シートに軍配が上がるかなとの感想。

・インパネ:事前情報では未来的で高品質な印象を持っていたが、操作感はスムーズであり良く作りこまれていると感じたが、質感それほどではなかった。ここは少しガッカリなポイント。



・2列目:横幅がある分、3人がけもこなせる。センタートンネルの盛り上がりも最小限。天井にエアコンの噴出し口があるなど快適装備もまずまず。





・3列目:子供二人ならば十分、大人はエマージェンシー用途、特に前後の余裕が少ないので若干体育座り的姿勢を強いられる。ここは予想外な残念な点。前モデルの方がむしろよかった記憶が...。乗り込む際に2列目シートを倒すが操作が若干大変(慣れないせいとは思いますが)。乗り込むのもやや苦労。このあたり、ランドローバーディスカバリーの方が優れているとの感想。

・荷室:3列目使うとミニマム、倒すと大きなスペース。シートアレンジは良く考えられているが手動でやや重い操作感。まあ3列シートSUVとしてはアベレージか。



・ドアの内側のつくりや各種スイッチの質感などは、結構良いがドイツ車などの欧州プレミアム車よりはやや見劣りする。日本車とドイツ車の中間あたりか?とはいえ前モデルよりは明らかに改善。

 実際に運転していないので乗り心地や操縦性などは分かりませんが、欧州車とはまた違ったアメリカンSUVのテイストが、いい意味でもそうでない意味でも感じられるクルマでした。でも想像(期待)よりちょっと下回る出来栄えかなというのが率直な感想です。



 お値段は写真を見てもらえればと思いますが、上級グレードがとても良心的な価格になっていて少し驚きました。一方、エコブーストの方は出たばっかりでもあり値引きは厳しいようでした。今狙うのなら3.6Lモデルの方かもしれませんね。
Posted at 2012/04/21 17:34:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 米国車 | クルマ

プロフィール

「久しぶりの投稿です。」
何シテル?   03/21 11:29
yutty1325です。シトロエンC5からの乗り換えで、ボルボS60に乗っています。下手の車好きです。ブログにはクルマを中心とした話題を取り上げていきます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

デジタル一眼を引っ張り出してきました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/10/10 23:27:42

愛車一覧

ボルボ S60 ボルボ S60
2011年3月にシトロエンC5(2001)より乗り換えました。10年のクルマの進歩を感じ ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
2台目の所有車。国産車はこれが最初です。96年~01年にかけて乗ってました。軽快な身のこ ...
フォルクスワーゲン ジェッタ フォルクスワーゲン ジェッタ
初めての自家用車。米国赴任時代に中古車として入手して、94年~96年にかけて2年間普段使 ...
シトロエン C5 シトロエン C5
2001年~2011年まで所有。子持ちの自家用車としては使い勝手が良く、ハイドラクティブ ...

過去のブログ

2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation