
4月に原宿で。
買ったシンセが。
到着。
引っ越しまで放置、と決めていたのです、が。
我慢しきれず、、、。
シンセサイザー、「色々な音が出る鍵盤楽器」ですが。
初期のモノは、そりゃもう単純です。
発振器があり、フィルター等のエフェクターがあり、制御信号減衰調整がある、だけ。
で、それが独立していて、各信号線をケーブルで繋がないとダメ、なのが、オイラが考える「初期シンセ」。
昔は非常に大きかったのですが、ドイツのステキメーカー「DOEPFER」がちっこくまとめたのがあります。
それを、買ってしまった、のでした。
外見は「ツマミだらけ」、色的にアイスバーグに調和します、ふふふ。
んでまぁ、電源入れて「とりあえず音出して遊んだ」の図。

えぇ、ケーブルだらけになります。
これ全然レベル低いです、、、まだまだ修行が足りません。
「音色変更」は、ケーブルの抜き差しと、ツマミ調整で行います。
原始的、だけど楽しい、そんなシンセ。
全体像。

この手のシンセは、基本的に単音でモノラルなので、空間系エフェクターと相性が良いです。
コーラス通して遊んでみたり。
メイン楽器は美濃加茂に置き去りなので、またレコーディング環境も箱詰めしてしまったので、暫くは「本格稼働」出来ないですが。
ちょこちょこ弄って、遊んでいきたいと思います。
それにしても、、、楽しい!。
ま、頑張ればこんな感じの音が出せます、が、オイラは多分もっと「丸く」使うと思いますよ、ふふふ。
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Posted at
2012/05/29 20:21:05