
さて今日は。
Blogで、実験。
「Torque翻訳サポートアプリ」を作ろうとしとるんですが。
時系列と共に、ここに随時書いていきます。
アプリはCGI。
言語はperl。
一日で終わるといいなぁ・・・。
20:10
終りました。
以下URLが、「Torque翻訳サポートアプリ」です。
http://torque.eucaly.net/
編集したいアナタは、メッセージ下さいな、折り返しパスワードお送りします。
なお、閲覧、レンダリングはパスワード無しでも出来ますよ!。
16:30
下準備
・某偉いヒトからTorqueのリソースフォークを貰う
*偉いヒトへ:ファイル引取り後削除しました。
・Virtualhost仕込み
VirtualHostはこんな感じで。
ServerName torque.eucaly.net
UserDir disabled
ScriptAlias / "/data/torque/trans"
ErrorLog /log/eucalytorque_error_log
CustomLog /log/eucalytoruque_access_log common
CustomLog /log/eucalytorque_ref.log referer
ProxyRequests Off
Apache再起動後、「trans」スクリプトでっちあげて動作確認。
#!/usr/bin/perl
print "Content-type: text/html\n\n";
print "test";
動作確認OK。
16:40
リソースから言語ファイル発見。
\assets 以下。
エンコード確認:
UTF-8:de it ko nl pt ru
エンコード不明:es fr ja
*jaはUTF16BEっぽい、つかオイラが昔作った奴?。
16:45
esは「中央ヨーロッパ」、frは「キリル」で開けること確認。
なんだこれ、まぁいいや。
17:10
デモファイル読み込み完了。
フォームもCSS含めOKっぽい。
が!、元文字が長すぎて1920x1080でも1行にまとまんない。
一番ヤバいのはこの文字列。
「You should only perform this action after the fault has been fixed and when the vehicle is stationary.\n\nIf the cause of the fault has not been fixed, then the fault code will reappear at a later time, or in some cases not clear at all.\n\nNote\: Some vehicles require the engine to not be running before fault codes can be reset, other vehicles require you to start the engine immediately after sending the 'fault code clear command'.\n\nSome 'Gray' fault codes might only be clearable by the ECU itself after a specific number of trouble-free drive-cycles have been completed. Some Historic(green) fault codes will also be subject to this.\n」
さてどうすんべ、、、tableで横幅制限しておこう。
17:25
テストにイタリア語版を読み込んでみた、連想配列ベース、なんとかなってるっぽい。
トイレ休憩へ。
17:35
休憩終了、アーモンドチョコ1カケ食べた、とさ。
夕食の時間は19時、それまでに何とか形にしないと・・・。
言語スイッチ部実装開始。
めんどくせー予感漂うes frは無視し、UTF-8オンリーで行くことに。
17:50
言語選択実装、ついでにpost実装、post受け取りは、モチロン、コピペ。
やったー日本語出た!。
気が抜けたのでちょっと休止。
18:00
休憩終了。
とりあえず編集画面はできたっぽいので、メニューでも作りますかね。
ついでにサブルーチン化。
18:55
集中実装してたら、こんな時間に。
・メインメニューラベル追加
・編集の反映追加
・UTF-8/UTF-16出力追加
現在のバグ:ChromeだとUTF-16BE時なぜか「ダウンロード」になる。
ここで夕食休憩。
やっとヒトに見せられるモノになったので、URL記載:
http://torque.eucaly.net/
編集パスワードは、まだナイショ。
19:35
飯終了、クリームシチューと豚の角煮と茄子のひき肉炒め。
実装再開、とりあえずUTF16BE時、NULLだの入っていること判明、なんだこれ。
19:50
UTF16BEバグ直ったーーーー!。
「項目あるけど翻訳先が空」の時、ゴミ文字が入っていたのが原因。
正規表現を「/(.+?)=(.?)/」から「/(.+?)=(.*)/」に変更。
さて翻訳対象ファイルリストでも作りますかね。
20:10
できたー!。
しゅーーーりょーーー。
ちなみに動作させてるサーバは、こんなの。
そしてWebアプリ作っているとはとても思えない開発環境は、こんなの。

主に首と背中が痛いw。
Posted at 2012/04/12 16:40:17 | |
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