
穏やかな晴天に恵まれた本日、慣らし運転のため
大黒ふ頭まで行ってまいりました。
総走行距離、737㎞からのスタートでス。
山岳方面は
雪便りが聞かれる昨今、行き先は雪の無い
湾岸方面に決めました。
それと一般道だけの走行では思ったより距離が伸びないので
連続高速走行で車になるべく負担をかけず、時間をかけずに少しでも
距離を稼ごうと思っていたからです。
ルートは、
関越自動車道⇒大泉Jct⇒東京外環自動車道⇒美女木Jct⇒首都高速5号線⇒首都高都心環状線(C1)⇒芝浦Jct⇒
レインボーブリッジ⇒有明Jct⇒湾岸線⇒大黒ふ頭、大黒PA
です。
帰りは、新宿を回って何故か
中央道に出て八王子Jctから圏央道に乗りかえってきました。
今回はフルコース高速道走行となりました。(後からくるETCの請求金額が怖い・・・)
ETCと言えば、首都高や他の高速道の乗り継ぎの時に思ったのですがスパイダーの
ETCの反応は他の国産車に比べるとゲートの開くタイミングが
遅くて、きちんと減速してもゲートのバーが反応するのに
時間がかかると感じたのですが気のせいでしょうか?
ゲートからの立ち上がりダッシュで他のゲートの車にたいていは置いてきぼりを食わされます。
走行距離900㎞を過ぎた時点からエンジン回転も軽やかにセカンド,サードギアでは4000r.p.mまで自然に回ってしまうようになってきました。
これからは4000r.p.mリミットで走行2000㎞までいけます。
ソフトトップの
『バキッ!バキッ!』事件はまだ相変わらずで、
alfa.yukkiさんのアドバイスを参考にに閉じる直前にソフトトップを
手で押して閉めるようにしました^^;
まだ押さえどころのツボが心得られず音が出ることがしばしばありますが・・・
眺めているだけで
走り出したくなってしまう車はバルケッタ以来です。
魔力があると言うか、見た目にもハットさせられる車です。
スパイダーは・・・
*下線部分をクリックすると詳細へジャンプします。
Posted at 2009/01/13 23:34:21 | |
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アルファスパイダー | クルマ