• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぼんじょるののブログ一覧

2010年07月31日 イイね!

浦島太郎気分・・・

浦島太郎気分・・・

10000マイル飛び越えて、少し行方不明になっていました・・・
本日よりネット環境復帰です。(詳細はポチポチとUPしていく予定です・・・たぶん・・・)




        





Posted at 2010/07/31 00:40:16 | コメント(8) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2010年07月29日 イイね!

バルセロナ最後まで魅せてくれました・・・29.07.10

バルセロナ最後まで魅せてくれました・・・29.07.10

Giulietta






楽しかったバルセロナ散策も終わり29日の本日は成田に向けて出発の日です。

バルセロナ11:40発AZ077便でローマに向かいローマ空港で15:10発AZ0784便で成田に向かいます。

色々とありましたがバルセロナ空港について搭乗まで少し時間があるので空港内をウロウロとしていると白いアルファが展示してあるのに気が付きヘェ~空港内にMitoが展示してあると思い近づいて行ったら欧州で発売されたばかりのジュリエッタではないですか・・・
その他ものすごくディスプレイに凝ったニュートアレグが展示してありました。

ジュリエッタの実車は凄くカッコイイですね。側にいたお姉さんに写真撮らせてっと一言断ってから写真を撮ってきました^^;
まるっきり新開発のシャシーコンポーネンツを使い本当のニュージェネレーションアルファの登場です。


        



バルセロナ空港で自家消費用にCavaを買ってきました。

乗り継ぎのローマ空港ではモッツアレラチーズを買ってきました。(500g8€)


30日には予定時刻どおりに成田に無事到着しました。


JALではないんですけれど・・・アリタリアイタリア航空でしたが・・・しかも機種はジャンボじゃないB-777ですが何か・・・


       



*詳細は黄色文字をクリックするとふぉとぎゃらり~へジャンプします。
Posted at 2010/09/07 22:57:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2010年07月28日 イイね!

バルセロナ散策 28.07.10

バルセロナ散策 28.07.10 

カタルーニャ音楽堂
を後にしてランブラス通りに戻る手前でピカソの壁画鑑賞します。





ピカソ美術館まではチト歩きますし入場料が掛かってしまうので「バルセロナ・バレアレス諸島建築家協会」の壁面に描かれているピカソの壁画でお茶を濁しました。。。。(爆)

ちょうどこの場を訪れたときに何かのデモ行進が行われていてプラカードを持った人々が20~30人声を上げながら協会ビルの中へと入っていきました・・・パトカーもついてきていましたし・・・
言葉が分からず何のデモ行進だかは分からずじまいでした^^;

スペインといえば闘牛ですが今、裁判で観光用の闘牛は動物愛護の観点と観光都市での闘牛場の経営赤字が問題となり廃止すべきか争っているらしいです。バルセロナの闘牛場は廃止の方向性が強いとか・・・

        


ランブラス通りを歩いてバルセロナ港まで向かいます。

賑やかで活気のある楽しい通りです。花屋あり、路上パホーマンスあり、似顔絵書きもありました。
Tシャツ屋さんも沢山ありサッカーユニホームもレプリカから本物までお好み次第です。。。

お昼時に途中で立ち寄ったバルタパスビールを注文しました。タパスは注文してから調理をしてくれるのでとても美味しかったです。

通りにはレンタサイクルが沢山用意されており気軽に借りることが出来ます。


バルセロナ港到着したときにまずコロンブスの塔が目に入りました。お洒落なつくりの港の風景ふぉとぎゃらり~をご覧下さい。

*黄色文字をクリックすると詳細やふぉとぎゃらり~へジャンプします。
Posted at 2010/09/06 17:13:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2010年07月28日 イイね!

バルセロナ1日自由行動!

バルセロナ1日自由行動!



ESPANA最終日はバルセロナ1日自由行動の日です。







まずは、サグラダファミリアへ朝8:30より出かけます。
ホテルから徒歩で綺麗なトラムの走るディアゴナル通りへ出て対向車線まで横断してTAXIを拾います。
最初に捕まえたTAXIがプジョー406のMT、TDIです。マルセイユの白いV6の爆走する406とは違いましたがスムーズに走りサグラダファミリアに到着です。)


ツアーの時とは逆に受難の門から訪問しました。
受難の門
苦しみを表現する為の直線的で硬い作品となりました。キリストを売ったユダの話、マグダラのマリア、十字架を背負い刑場に引かれるキリスト十字架にかけられたキリストと嘆き悲しむ聖母マリアなどキリスト受難の物語です。

そして世界遺産登録の生誕の門です。(ユネスコの世界遺産はここだけですからお間違えの無いように)
ガウディが表現しようとした聖書の中の物語のキリストの誕生から青年期までが表現されています。
キリスト生誕を祝う6人の天使と歌う9人の子供たち
現地のガイドさんから天子の像を彫った日本人の彫刻家の名が外尾悦郎氏であると教えてもらいました。

単なる石の建造物ではなく何か巨大な生き物のような息吹を感じました。そして目の前の公園からお決まりの構図の写真を撮り水面に写るサグラダファミリアも撮ってみました。

そしてバルセロナ市内自由行動の締めとして最後にライトアップを見に再び戻ってきました(笑)

サグラダファミリアの受難の門から生誕の門へ歩いて移動する途中で自衛隊カラーのHDスポスタ1200Nを見かけました。
ディアゴナル通りへ出てからも色々な車を見かけツアーではバスで通過しただけのグラシア通りにあるカサミラ、カサバトリョへと向かいます。

Casa Mila(カサミラ)
グラシア通りにあるガウディ設計の建物でミラの家(ミラ邸)と呼ばれる六階建ての集合住宅です。
別名「ラ・ペドレラ」はカタルーニャ語で「石切り場」の意味です。
1905年着工1910年完成。世界遺産に登録されています。入場料9.5€(約\1050)

Casa Batllo(カサバトリョ)
1877年に建設、1904年から1906年にかけて、ガウディは依頼されてこの邸宅の改築を行なった。
確か入場料は18€(約\1980)もしたはず・・・なので外観のみです。
2005年世界遺産登録

Casa Amatller (カサ アマトリエール)
バルセロナのモデル二スモ建築を代表する建築家であるプーチ イ カダファルクによる作品。

そして少し外れた狭いところにカタルーニャ音楽堂が建っています。

Palau de la Música Catalana(カタルーニャ音楽堂)
モデルニスモ時代を代表する建築家ドミニクの作品です。
1997年世界遺産に登録されています。

魅力満載のバルセロナ市内散策はまだまだ続きます・・・

*黄色文字をクリックするとふぉとぎゃらり~へジャンプします。あわせてご覧下さい
Posted at 2010/09/04 18:30:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2010年07月27日 イイね!

TARRAGONA(タラゴナ)から待望のBARCELONAへ

TARRAGONA(タラゴナ)から待望のBARCELONAへ

写真は、グエル氏に依頼させてガウディが設計した高級住宅地が完成していれば門番小屋になるはずだった建物です。

*バルセロナグエル公園


前泊したバレンシアのHOTELのディナーで食したのはガスパチョと何とか鮫のフライでした。HOTELの近くにスーパーがあるとのことで食事後に数名で行くことになりました19:20頃集合して歩き始めたのですが先行していた方が戻ってきて「もう閉まっている」とのことでした。日曜日には観光地以外必ず商店は休みですし、スーパーの閉店時間も早い・・・お昼休みは長いし(シエスタ14:00~16:00)う~ん昨年行ったエジプトといいこっち方面の人たちは優雅でうらやまし~^^;・・・

朝は8:15集合出発でバスで約360㎞タラゴナ経由で一気に待望のバレンシアへと向かいます。

タラゴナまで約260㎞地中海のバルコニーから絶景とローマ遺跡を眺めて写真を撮り再びバスに戻りました。
ここに少年窃盗団がいました。地元の少年たちが数名観光客を装い本当のツアー客に何気なく近づき特に女性が肩に掛けているバッグなどのファスナーを勝手に開けてバックに手をつこみ財布などをスル手口です。(今回の場合は気が付いた添乗員さんが大声を出した為誰も何も盗られずに被害が出ないで未遂で終わりましたが、日本と違い海外は気をつけましょうネ!特にパスポートは注意しましょう)

さて、気を取り直してさらにバスで約100㎞移動してついにバルセロナへ到着です。
ランチはオリンピック港にあるシーフードレストラン“Marina Moncho's”でフィデウアを頂きました。フランスの影響もありスペインの料理はどれもとても美味しくいただけました。

ランチ後いよいよバルセロナ市内観光です。
今回一番見たかったガウディの傑作聖家族教会(サグラダ・ファミリア)へ入場です。実物を見たときには写真ではあまり伝わってこない何か訴えかけてくるものを感じました。
1883年(着工は1882年)から1926年に死に至るまでの40数年間を費やし生涯をかけた作品です。
現在工事進行中の為にクレーンだらけで痛々しいというか雰囲気ぶち壊しでちょっと残念な気もしました^^;
また教会前の地下40メートルに、スペイン国鉄がフランスと結ぶ高速鉄道のトンネル建設を計画中で地盤陥没の恐れがあるためにサグラダ・ファミリア崩落の危険性があると・・・今の技術ならあと15年で完成予定だそうですが地下トンネル工事の為に後2~3年のうちに崩落してしまう前に実物を是非見ておくことをお勧めします。

その後は、グエル公園に案内されました。ガウディの才能を見抜いていたグエル氏が英国風高級分譲住宅の設計をガウディに依頼して1900年から1914年の間に建造された分譲住宅地です。広場、道路などのインフラが作られ、60軒が計画されていたが買い手がつかず、結局売れたのは3棟で、2棟はそれぞれが、もう1棟はお医者さんが購入したとかしないとか・・・
結局失敗に終わり、1923年にグエル氏がバルセロナ市に寄与されて現在のような市営公園になりました。

観光が終わりHOTELへ着いたときに今回最大の事件が発覚しました!なんと、、、キャリーケースのキーを紛失していました。(爆)・・・
いつもは用心して2日分の着替えを別の小さいショルダーバックに準備をしておくのですが今回はバレンシアのHOTELを発つときに後2泊だからと安心しきって着替えをそっくりキャリーケースの中へしかもスペアキーも一緒に入れてしまいました・・・
TSAロックなのでホテルのフロントで鍵を開けてもらえないかと添乗員さんに相談したらもう17:00過ぎで鍵屋はやっていないとのことと、いずれにしろキャリーケースのファスナーの部分か鍵の部分を破壊するようになるから、着替えだけ買ってきたほうがいいかも知れないととのことで・・・
ホテルに着いてからは自由行動でしたのでスペインのデパート兼スーパーである“El Corte Ingles”へ着替えを買いに行ってきました。ちょうどバーゲンシーズンでしたのでほとんどの商品が20~60%OFFと非常にお買い得になっていました。(笑)
しかもカメラ売り場でデジカメの代替用バッテリーをゲット!35.45€(約\3900)
塞翁が馬(災い転じて福となる)・・・これで明日1日の自由行動がもっと楽しくなってきました~

明日は、写真を撮り損ねたサグラダ・ファミリアへリベンジです・・・つづく

*黄色文字をクリックすると詳細やふぉとぎゃらり~へジャンプします。

Posted at 2010/08/25 00:02:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域

プロフィール

「絶滅危惧種 http://cvw.jp/b/108655/48589799/
何シテル?   08/09 17:35
人それぞれ、その人なりのクルマとの相性もあるものなのだと思いますが欲しくて欲しくてたまらずに買いに行くクルマもあるのでしょうけれどもクルマも廻り合わせでやってく...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2010/7 >>

     123
4 56 7 8910
111213 14151617
1819 2021 22 23 24
25 26 27 28 2930 31

愛車一覧

アバルト 595 (ハッチバック) アバルト 595 (ハッチバック)
210%のパワーアップを得てアカチン復活! 本人もまさかの今さらながらアバルト?と思って ...
スズキ ジムニーシエラ うちの軽トラさん (スズキ ジムニーシエラ)
うちの軽トラさんです😮昨今の新車価格の値上がりの中お手軽価格で買える本格4駆コンパクト ...
ハーレーダビッドソン XL1200X フォーティーエイト ハーレーダビッドソン XL1200X フォーティーエイト
高校生(17歳)の時に中型二輪免許を取得して二十歳ごろまではHONDA HAWKⅡに乗っ ...
モトグッツィ V7 classic モトグッツィ V7 classic
MOTO GUZZI、イタリア最古のモーターサイクルメーカーである。イタリア北部ロンバル ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation