
土曜日お昼前にエンジンチェックランプ点灯チェックおよび2回目の12ケ月点検でDに預けていた4cを引き取りに行ってきました。おりしもnew ABARTH595 DEBUT FAIRの日だったのですね(^O^)/しかし、私が行った時間帯はDラーさん残念ながらあまり混んでいなかったですが…
それと家に帰ったらデビューフェアーの案内状が届いていましたが普通は遅くとも2~3日前に届いてないと案内状の意味がないではないでしょうか
FCAさん(爆)
Dラーへ向かう途中乗り換え駅で銀河鉄道999のラッピング電車を目撃しました。
昨年の11月頃まで一度も発生したことのないトランクお湿り事件がなぜかこのころ発生して点検に合わせて交換をしてもらいました。バッテリーカバーも問題なかったのですが弁当箱状の蓋かぶせ式のケースの中に基盤が入っているパワークラフトの受信機がく水没するのはおそらく大量の水で洗車をするとエンジンルーム内に侵入した水がバッテリーケースの上に落ち溜まりその溜まった水の量が多いと毛細管現象で弁当箱ケースが吸い上げててしまいケース内に侵入し基盤水没か…あくまで仮定ですが…ってことで今更ながら上面フルカバーのバッテリーカバーもDからメーカーに申請中です。


エンジンチェックランプ点灯はエグナミザー診断機で診断した結果2番シリンダーの点火ミスを拾っていたらしくプラグ等点検した結果特に不具合が見受けられずにエラー消去で毎度毎度の様子見です(爆)
とりあえずDを後にして高速道含め130㌔程走ってきましたがエンジンチェックランプ再点灯はありませんでした。以前ミッション警告灯点灯(ダイナミックやマニュアルモードへ切り替え不能となりオートモードのみでの走行)⇒エラー消去⇒再発なし同様相変わらず気まぐれなアルファロメオですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/
新車購入でも毎回納車のときに必ず何かしらの笑って済んでしまう様なトラブルがある私の乗った歴代アルファ/フィアットの中でも一番色々と何かある4cです~、、、どのようなクルマでも量産工業製品である以上クルマは高かろうが安かろうが完璧なんてありえないでしょうらね。
さて今回はDラーで気の利いたものを販売していたので紹介しておきます。

段付きジュリアのペーパークラフトとチンクのペーパークラフトです。
ジュリアは内装は再現されていませんがチンクは内装まで再現されています。
595ツーリズモ


ノーマル595


コンぺ、ツーリズモ、ベース仕様各々の解説はみなさんお詳しいので割愛させていただきます。
色々と見たり聞いたりしていたのでここでやっと本日のお題目です。
先週浜名湖畔で開催された夢・心・彩・純さん主催のアルファ4C友の会!の撮影隊長であるmosla氏が制作中のDVDの予告画像を一部公開していただいているので私もmosla氏にブログ公開許可を得てプレビューだけでも
4cの魅力たっぷり予告動画を貼り付けますので皆様ぜひご覧ください。
これをご覧いただいた4c予備軍の皆様、善は急げ!!是非東京オリンピック開催前までには4cを手に入れてくださいね!
Posted at 2017/02/27 15:47:47 | |
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