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屋外で太陽の日の下で見ると（薄曇でしたが）・・・・

夜時間表示側部分のベゼルが薄いブルーに発色します♪

しかも、白地の方の数（8−16）も実は同じ濃紺でして、同じように明るいところでは薄いブルーに発色します。

これはかなり手がこんだ造作のようですね。

ハイ、また散財です・・・

自分は仕事の関係上GMT時計を愛用しているのですが、これまでは2台のOMEGAシーマス系のGMTを使ってきました。

正直GMTなんて1台あれば十分なのですが、OMEGAの2台はシンプルな3針（GMT針があるから4針って言うのかな？）と一台はクロノグラフ付きGMTとなっていますが、3針の方は不具合があるので普段使いはできず、一方のクロノはクロノ作動ボタンの存在から防水性にやや難があり、せっかくのシーマスの堅牢性、防水性がやや低下しているのが残念な状態です（ただしGMT付きクロノグラフの圧倒的な使い勝手や好みは他の追随を許さないレベル♪）

と言うのははっきりいって言い訳レベルで、正直言えば最近執心の36000振動のGMT時計が欲しくなった、と言うだけです（爆）

現在36000振動の時計を展開しているのが世界にはSEIKOとZENITHしかなく、かつZENITHはクロノグラフだけですので（かつて展開していたクロノ機能を省いた3針エルプリは廃盤）、選択肢はSEIKOの、それもGrandSeikoしかありません。

で、今まで出ていたものは今ひとつ好きになれなかったので無視してきましたが、７月のGS60周年記念モデルにすっかりやられました。

最近時計仲間の中ではブルーの時計が注目株で、世界的にも人気モデルに青文字盤の登場が相次いで起きています。今回入手したGSの新型、SBGJ237は文字盤がインクブラックの様な濃い青で、ベゼルは明るい青とホワイトの2色塗り、とスタイルだけ言えばどっかのR社の時計に似たテイストです。しかも回転ベゼルですから、まんま同系統の商品ですね。

まだきたばかりなので、今後使っていく中でインプレでもしていきたいと思います。

タイトルとは違いますが・・・

ようやく作業終了しました。あまりの暑さで作業全然進まなくて・・・

バンパーの割れは前回までで修理できましたが、直ったバンパーを車体に取り付ける元気が出なくて・・・・。

取り付けが進まなかったのは、追加作業をどうやるか考えていたからで、実は他にも考えて買い込んだものとかがありますが、それらはボツになったためそのまま在庫行きです（こんなのばっかり）。

今回は小さな小さな純正一インタークーラーへの風の通り道を改善（拡張）する工作でした。

その他の作業も含め、こちらにてご報告しました。

感想：とにかく暑かった（午後の車庫は38℃が定番）

先週に引き続き、今週もバンパー補修やりました。

しかし暑過ぎる！

ここまでくると倒れかねないので、作業は切りのいいところで終了にしました。

作業光景はこちらです・・・

この絵だけ見たら

なんじゃこれ？

ですよね・・・。

これはカプチーノのフロントバンパー修理の光景です。
いろいろ考えた挙句、こうやってぶら下げた方が作業効率が良くて、そのおかげもあって失敗せずに済みました（嬉しい）

詳細は整備手帳に挙げておきました。

このクソ暑い中、とにかく大変でございました・・・