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昨日、修理屋さんから連絡が有り、ガソリン漏れが治ったとのこと。

実家まで、出張修理に来てくれたようです。

ただ、実家に置いていた間にバッテリーがあがってしまったらしく、エンジン始動して無いので、確認して欲しいとのこと。

バッテリージャンプでエンジン始動し、バッチリ治ったのを確認。

とりあえず、ガソリンを入れに行きます。

・・・がしかし、何かおかしい？

エンジンがフケません。

結局エンストしてまい、またまたロードサービスのお世話になってしまいました。

判明した原因は、ガス欠。

元々、ガソリンが減っていたところにさらに漏れてしまった為、ガソリンスタンドまでの2km弱も保たなかったという訳でした。

情けないやら、他の故障では無く安心するやら、複雑な気持ちになりました。

f^_^;)

ストラットも手配したので、完全復活も間近です。

20万km目指して、仕切直しです。

ｖ（＾＿＾ｖ）♪

WILLの故障はさておき、昨日から所用で墨田区に来ています。

墨田区役所と母の実家の菩提寺に用が有り、浅草駅〜墨田区役所〜お寺〜墨田区役所〜宿を取った錦糸町駅前と歩きました。

全部で一時間半程歩いたのですが、何処からでもスカイツリーがバッチリ見えます。

下町の街並みと近代的なスカイツリーの佇まいが、ミスマッチで面白いです。

（＾Ｏ＾）

数日前、走行中にガス欠のような症状が。

そしてエンスト。

再始動するも、数百mでまたエンスト。

エンスト ・再始動を繰り返しながら、最後は惰性で何とか実家隣のアパート駐車場に辿り着きました。

車外に出ると、何だかガソリン臭い。

下を見ると、右リアタイヤ辺りでガソリンがジャージャー漏れです。

燃料パイプの亀裂か？ジョイントの緩みか？

まだ、フロントストラットの部品も手配出来てないのに〜‼

(＞人＜;)

この冬の節電対策に、石油ストーブを購入しました。

実は、キャンプでの使用が密かな目的だったりするのだけれど、大義名分が必要というかそんな感じ?

f^_^;)

名前は、『アルパカ』。

韓国製で、耐震消火装置などは付いていないが、ノスタルジックなデザインで、懐かしい感じがします。

今まで秋〜春のキャンプでは、薪ストーブを使っていて、暖かさはそちらが上だけど、組立撤収・薪の手配などは結構手間でした。

これからは、外気温5℃くらいまでは、アルパカくんでいけるかな？なんて思います。

出勤してふとホイルを見ると、何だかベタベタしている。

右前だけなので、ストラットか、ドライブシャフトブーツか、ブレーキか？

ブレーキは効いているから、それは無いか？

早速、修理屋さんに持っていくと、やはりストラットからオイルがだだ漏れでした。

20万キロまで、あと1万1100キロなのにぃ〜！

(＞人＜;)

中古部品捜すかあ⁈

f^_^;)