
ヘッドユニットとスピーカーを換えて、フロントだけですがデッドニングをしたりしましたので、音の調整などをしながら、ゆるゆる走りました。
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ヘッドユニットは、スピーカーの調整や距離なども設定できるのですが、取りあえず、簡単な部分を少し触った感じです。クロスオーバーとかその辺は、ちょっと勉強してからですね。
少し触っただけでも、「ん、だめ。」とか、「耳が痛いよ」とか、難しいです。
Ilaの曲(菅野ようこさんの曲)は、だいぶきれいに聞こえるようになりました。
このヘッドユニット(I-K700)を作った人は、1DINでタッチパネルでないものでできる範囲というのを理解していて、iPodからの操作にも切り替えできるようにしているのかな、と思ったりします(何も考えずにそうしているという可能性はありますが)。ただ、iPod操作かヘッドユニット操作かで音質が変わるのはなぜなのか。iPodのイコライザー機能を使わない設定にしているのに…。
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今まで、DIYは、「できることを、できる範囲で」というのをモットーにして、少しずつやってきましたが、今は、できること、と、できる範囲をおかしいんじゃないの、というくらい猛烈に知識を増やそうとしています(効果と比例するかは別問題(^^;)。
マイブームはデッドニングで、それ関係でいろいろ調べています。
いろいろな場所を外す方法はわかったのですが、ダッシュボードを外す方法が、なかなかわからない。メーターパネルはみなさん外してらっしゃいます。
もう、床からピラーから、すべてがターゲットの勢いで調べています(^^;。
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オーディオ関係の変更を整備手帳に記録しておこうかと思っているのですが、ちょっとめんどくさいのと、落ち着いて書きたいので、今は保留になっています。
オーディオの作業は、結果として、同じお店でやっていただいたのですが、む、という感じと、同じお店でも、人によって全く違ったり、なにか、何がどうなっているかの管理(あるいは、通常どう設置されるのか決まっているので、誰がやっても、どこに何があるかわかる)ができないものですね、というのは勉強しました。まあ、カー用品店だからだよ、という話もあるかもしれません。自分でやれよー♪、という話かも(^^;。
ヘッドユニット交換+サブウーファー取り付け->フロントスピーカー交換
の順番だったのですが、フロントスピーカー交換の時に、サブウーファー取り付け時に調整機能のないハイローコンバーターを助手席の下に設置されていたことが判明したため、「済みません。引き直しています」ということで作業時間が2倍になったというのがあります。それと、未だに、フロントスピーカーのネットワークの位置がわかりません(これは、自分で探している)。なんか、根元にありそうです。調整機能付きのネットワークを裏に隠してどうするのでしょうか、とか思ってしまいます。
デッドニングするときに、自分で何か変更が必要ですね。
ということで、整備手帳を書くと、愚痴手帳になってしまいそうなので、もう少し待っているというわけです。
Posted at 2012/05/07 22:36:18 | |
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