
最近、iTuneの中の曲を棚卸(虫干し?)しています。
1995年発売。映画「ストレンジデイズ」のサウンドトラック。
映画のほうは、サントラ買った後でみたけれど、ふーん、という感じでした。
でも、サントラのほうは、映画の宣伝か何かで、Deep Forest & Peter Gabrielの「While The Earth Sleeps」を聴いた時、「あ、欲しい」と思って購入しました。
宣伝のシーンもかっこよくて、発射寸前の地下鉄のドアをすり抜けて降りる(乗るだったかも)のシーンに目を引き付けられました。
サントラには、いろいろなビックネームが曲を提供したみたいです。
どの曲も、聴いていて気持ち良いです。
最初の曲「Selling Jesus」は、パンチのある盛り上がりでサントラの幕を開けてくれます。で、そのあとも聴きごたえのある曲が。
Deep Forestは、ホンダの宣伝で「Freedom cry」をつかっていて、おっ、と思ったものです。
シンセサイザーとサンプリング音(人の声や動物の声など)をつかって、どんな言語なのかわからないけど心地よい、という音楽を提供してくれます。アンビエントというのに分類されるのですかね。。。
画像は、CD本体をどこかにしまい忘れてしまったので、Amazonからお借りしました。
Posted at 2011/08/10 00:35:46 | |
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