
取りあえず、木を買ってみました。
3mの木です。
材質はわかりませんが、たぶん、固そう。
売り場に素材の名前を書いてあったと思うのですが、固いかどうかと、金額しか気にしなかったので、みませんでした。ちなみに、ヒノキとかは高いですね。そんなものは買いません。輸入材でも国産材でもなんでも大丈夫です。朽ちているのを拾ってくるくらいでもいい感じなので。
ホームセンターで8等分してもらいました。
のこぎりが手元になくて、のこぎりを買うお金より、切ってもらうお金の方が安そうだし、自分で切ったら、きっと、切り口が斜めになったり、長さがあわなかったりするだろうし。
そもそも、うちのフィットさんには3mの木はのりません!
工作の注文用紙に「300cmを8等分」と書いて、そのあと、書き方の例を見たら、図を書くようになっていたので、長方形を書いて、八等分して、37.5cmと書きました。工作の人が、メジャーで測って、「306cmありますから、少し長くなりますよ」。いや、自分でやったら、そんなもの誤差の誤差にしかならないので、むしろありがたいです、という感じで、承諾しました。
ということで、木を買って、切ってもらいました。
ボンドって、どのくらいで乾くのですかね。説明書きを読めばいいのに、読まずに使っています。
たぶん、上の刷毛のような部分からボンドが出てくるはずなのですが、押しても出ない。
ふたを開けてみても、特に、何かがさえぎっている感じでもなくて、古いワイパーゴムでつついたら、なんだか通じていそうな雰囲気(貫通していなくて、ちょっとくにくにしただけなので推測です)。元に戻してひねり出そうとしたら、ふたがゆるくて、直接、どばっと出てしまいました。
ということで、うちのボンドの使い方は、ふたを開けてどばっと出して、ふたを閉めて刷毛でぬる、ということに決まりました。
それにしても、一生かかっても使いきれないほどの大きさのボンドを適当に買ってくるとは、あほですね。
Posted at 2012/06/06 20:09:32 | |
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パーツ | 日記