
話せば長くなりますが。
VTSプラグインというのは、あれですよ。
ソフトウェア・シンセサイザーやエフェクター・プラグインと波形編集ソフトウェアやデジタル・オーディオ・ワークステーション(DAW)間のリアルタイムなデータ受け渡しを担い各種の加工などを施すプログラムを、プラグインとして提供するための標準的な規格の一つである。はい、Wikipedia。
とりあえず、CubaseというDTM(膝の上のPCで音楽を作っちゃおうというやつですね)で趣味で騒音を作る「自称:騒音家」をやっているわけですが、どうも、音が足りないなあと思ったわけです。
しっくりした音が出ないと。
昔、YAMAHAやKORGやRolandのシンセサイザーをぽちぽちと指で押していたころの感覚からすると、音がどうもねぇ。
ということで、要は、音が追加したかったのでした。
でも、商用のを買うと「お高価い」…。
ですがですが。
今はインターネットの時代です。
フリーのVTSプラグインを探して、Cubaseにインスコしたりしてみました。
中でも感動したのが、「DVS Saxophone」ですね。
ボタンをぽちぽち押すだけで、ビブラートがかかりーのなんので、本物っぽい音が出たりします。
これは、まだ使いこなしていないけれどお勧めですね♪
あとは、とりあえず音数増やそうと「Synth1」。
使えるんかいな。
Korgっぽい音が欲しいなあと「Mono/Fury」。
本当は、Rolandっぽい音が欲しいのです。
あと、YAMAHAのDXシリーズかな。
昔持っていたV50のような音もほしい。
お金は使わずに行きましょう。
道具より人が大切です。
お金をかけると大成しないというジンクスもあります。
はっはっはぁ…。
Posted at 2013/07/10 22:53:46 | |
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音楽 | 日記