
といっても、音楽のJazzではなくて、車のほうです。
個人的な感想なのですが、Jazz 2014というのが発売されるとして、ユーロナンバーの収まりは良いだろうか…、と、勝手な心配をしていたりします。
今回、日本のFITにはユーロナンバーのへこみがないということなので、もしかしたら、Jazz用に顔を少し変えて出すのかなあ、とか思ったり思わなかったりして、Civicのuk版を見たりしています。
そんな手間をかけることはしないかな。
ま、なるようになるし、日本で買えるわけでもないのであれですが…。
ちょっと意地悪な私見。
FIT本とかを見ていると、デザインは必然でこうなった、というストーリーと、試行錯誤のどんでん返しでこうなった、という2種類が並走しているように見えます。どっちが本当かはわかりません。
まあ、あれですね。
必然、というストーリー性を求める人はそちらを、うむ、さもありなん、と読んで、片や、手に汗握るを求める人はそちらを、ほうほう、なるほど、と読む、ということですねぇ。
マーケティングには、歴史、ストーリー性、は大切だと思います。
今回のFIT本は、2つのニーズに応えているという意味で、まあ、いいんじゃないの、ということですか。
Posted at 2013/10/14 20:08:40 | |
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