
今日はどうしてもうなぎな気分だったので、長野県松本市の「やなのうなぎ 観光荘 松本深志店」まで行きました。「やなのうなぎ 観光荘」の、焼き方が好きです。香ばしい。
岡谷本店はたまにいくのですが、最近、松本に出店したということで、そちらへ。
で、ついでに、浅間温泉の「ホットプラザ浅間(松本市浅間温泉会館)」にも。
運転+温泉+うなぎで、15時間。温泉1時間にうなぎ30分だったので、運転は13時間半くらいですか。
うん、この人おかしい。
午前様にならなくてよかったよ。日付またぐと、次の日への精神的ダメージが大きいので。
今月は、「アクセル戻し強化月間」と「ハンドリング強化月間」でした。
■「アクセル戻し強化月間」
最初は、アクセルの戻し方が雑で、エンジンブレーキがかかって乗り心地が悪い、というところからスタートして、どうも、アクセルは、調整しながら戻すのが正しい乗り方だとわかりました。
マイフィットさんは、アクセルの踏みこみと離しに、結構敏感です。
ということで、今日も、アクセルの扱いに気をつけていたのですが、副産物が。
燃費計で最高記録。458.9km走行で、18.8km/L。他の方はもっと行くのかもしれないですが、個人的には、良くやったほうだと。
行きは甲府あたりがちょっとつまっていました。あと、塩尻-松本の19号は緩い渋滞。これは昔から変わらないですね。あと、夕方の松本市内からの渋滞。奈良井の堤防道路使ってもよかったのですが、めんどくさいのとちょっと狭い対面があるのでやめておきました。
あと、国道20号で往復したので、笹子峠や塩嶺峠など、アップダウンとカーブの激しい道。
いや、全身運動でした。左右の足で踏ん張って、シートからずれないように力を入れて。
今回の結果を振り返ってみました。忘れないように書いておこう。
1.スタートは、なるべく早く巡航速度に上げる。瞬発力が勝負。
2.走っているときは、なるべく、アクセルを戻し気味にして、でも、エンジンブレーキがかからない程度にする。
3.信号待ちや前の車の減速には、なるべく惰力を使う。巡航中は「急」のつくことをしない。
4.ブレーキはなるべく使わない。巡航時のアクセルはなでるように繊細に。
5.平地では、巡航時に、目指せ1000回転。アクセルを緩めよう。
前の車との距離を一定に保つ、というのをやりました。何台も前からの動きや信号の先読みをして、前の車が速度を変えそうな雰囲気に合わせて、アクセルワークとエンジンブレーキで調整。
その場合、車間が詰まっていると危ないので、ちょうど、近いほうのライトが前の車を照らすかどうかの境界くらい。
あと、カーブの出入りのスピード調整に注意して、あらかじめ余裕をもった速度調整とエンジンブレーキとアクセル操作。
アクセルの足は、かかとで結構踏ん張って、足先でそっとアクセル操作する感じでした。
峠の登りとかは、スピードのメリハリをつけて、加速は瞬発的にするのがいいみたいでした。
登りでも瞬発的な加速と惰性を使います。カーブとかは惰性だけど、直線やカーブの出口は加速、みたいな。
■「ハンドリング強化月間」
笹子峠でスパルタ教育(^^;
なるべくカーブのアールが緩くなるように車線を使ってラインをとって、ハンドル操作は丁寧に。
街の中とか普通の場所で、ハンドル操作が楽になりました。
■がたっ、音は、だんだん元気になってきた(xx)/。早く何とかしたい。緩んでいるところはなくて大丈夫だ、と言われたのですが、音は気になります。
Posted at 2011/11/20 00:10:08 | |
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