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じゃわ_GR_GDのブログ一覧

2014年09月14日 イイね!

丸目部隊!

丸目部隊!自然風を愛する会のみなさまと結成された丸目部隊!

左から911(ポルシェ)、エリーゼ(ロータス)、我が愛車WRX(スバル)、911(ポルシェ)、???(ジレッタ)、スーパーセブン(ケータハム)。日本車俺だけ(笑)というか経済力の違いが・・・(笑)
まぁ、若造なんで許してもらいましょう。


特におかしいのが真ん中の水色(ジレッタ)。センター一人乗りの、パイフレーム構造、フルFRPボディー。車重は600kgだそうです。なぜナンバーがとれた!?


こうしてみるとインプレッサは近未来カーに見えてきませんか?こんなおもちゃで遊べるなんて、ここは日本のサラリーマンに希望を与えるおかしな人たちの集いです。


あと他にも458(フェラーリ)、ハコスカ GT-R(日産)、ロードスター(マツダ)、カローラレビン(86)(トヨタ)、MR-S(トヨタ)もいました。
Posted at 2014/09/15 10:21:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月03日 イイね!

春です!

春です!春がやってきました。
冬はスノーボード一色なので更新が止まっていましたが、
これからの季節は車いじり再開です!
結局今年は、20回行くことができました。
白馬、奥美濃、御嶽あたりですね。
八ヶ岳にも行きたかったんだが.....


今年はエキマニと、サブコン、エクステリアをやりたいなと思ってます。
特に最近は吹け上がりを良くしたいと思っております。

みなさんよろしくお願いします♪
Posted at 2014/04/03 00:09:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | みんカラ | 日記
2013年07月19日 イイね!

車高調選び「メーカー別」

しばらく時間が空きましたが(PCがネットにつながらない病を発症しました)、車高調メーカー別編です。

私が候補に挙げたのは以下のメーカーの商品です。

【製品】
1. TEIN:MONO FLEX もしくはSTREET FLEX + EDFC
2. CUSCO:ZERO-3S
3. HKS:MAX Ⅳ GT
4. ラルグス
5. BLITZ:ZZ-R
6. Pleasure:PRSサスペンション
7. 純正

では順番にケチをつけていきましょう。

【TEIN】
みなさんご存知サスペンション専業メーカーです。商品ラインナップが多く、自分の好みに近い商品を選べます。車屋さんに聞くとだいたいこのような答えが返ってきます。「TEIN?あー昔はひどかったね~。最近のは具合いいみたいだけど」だそうです。
ここの目玉は2013年に発売されたActive EDFCです。なんとこれ、車の車速と加減速のGを感知して、ショックの硬さをリアルタイムに自動で変化させることです。つまりブレーキを踏めばフロントの減衰を硬くし、発進時にはリアを硬く。街乗りでは減衰低めに高速では硬くというのを自動でやってくれるわけです。来ましたね新時代が!
当初、これが第一候補だったのですが、問題が一つ。
このショックの減衰調節ダイヤルにEDFCモーターをつける必要があるのですが、インプのMONO FLEXは倒立式なので、モーターが下に来ることになります。これについてSABナゴヤベイの取り付け実績では、数年内に10中8、9漏水が発生し、モーターが死ぬそうです。それでもされでも構わないという人は交換しつつ乗るそうですが、私は構うので断念。新発売のSTREET FLEXは複筒式なので、取り付け相性がいいのですが、複筒式・・・。メーカーの言わんとすることはわかっているんです。街乗りなら複筒式で十分だと。でも、それはできねぇ。理由はなんとなくです。


【CUSCO】
高崎市に本社を置くキャロッセのデモカーはもちろんインプレッサ!競技でのノウハウもたっぷりあり、スバルでクスコなら大体間違いありません。事実、わたしのNB-Rもクスコまみれです。クスコの特徴ですが、車高調のマウントが純正品をそのまま使えたりしますが、カラーとしては標準的で、これといった新機能や特性はないようです。ですが、基本性能は高いと思われます。1年1万キロ保障をつけています。ZERO-3Sは最後まで迷いましたが、結局保障走行距離が短いことを考え、耐久性の面で要求事項を満たせませんでした。


【HKS】
あまり知られていませんが、実はサスペンションメーカーです。製品の一部か全部かは知りませんが、自社生産しています。そのためサスペンションのブラケットが溶接ではなく、鋳型の成形品です。ZREO-3Sと同じ倒立式でも実勢価格が低いのは内製化によるところかもしれません。サスペンション自体の評判も悪くなく、知人やショップの人からもオススメであるとの言をもらいました。なんといってもここの特徴は耐久性への自信です。他社が軒並み1年1万キロを謳っているのに対し、2年4万キロです。1年1万5千キロといえば、他社をすでに出し抜けるのにえらく張ったもんです。確証はありませんが、純正足の様に性能よりも耐久性に振った仕様にしているのかもしれません。
そんな不安とはよそにデモカーに試乗した際には驚くほどの回頭性を発揮していました。ちなみにこれ買いました。


【ラルグス】
史上最安値車高調です。確か新品で8万か9万ぐらい。メーカーHPほぼありません。恐らくどこかのOME品だと思いますが、このHPを見る限り品質管理に問題がありそうな気がします。だれも使っていないので、データを集めることもできず断念。


【BLITZ】
今巷で大ブレーク中の人気車高調です。一般的にアフターパーツ業界で1つのアイテムが1億円の売り上げを出したら大ヒットと呼ばれるところを、ZZ-Rはなんと3億円の売り上げを出しているそうです。BLITZはこの販売数を受けて、マフラー工場をつぶして、ZZ-Rの倉庫にしているそうです。ここの特徴は、ショックのカートリッジ式。へたったら、シリンダーの中身を交換することで、その日のうちにオーバーホールが完了するという。アフター体制。この体制と体価格が人気の秘訣だそうです。ただし、走行性能では各ショップとも微妙な表情をしていました。低品質な商品を大量にばら撒き、問題があればすぐに対応というスタンスであるようです。
ある意味街乗りならこれが一番よかったやもしれません。


【Pleasure】
岐阜県大垣市にあるスバル専業のジムカー屋さんです。自社プロデュースの商品を多数持っており、ノウハウと技術力とプロデュース力の高さが伺えます。お店の雰囲気もよく、頻繁に行きたくなるお店です。ここの足は正立式を採用しており、オーダーメードも可能です。一般的にショップオリジナルだと、BとかOなキットが30万円~みたいなことが多いのですが、ここの足は18万円ぐらいです。取扱い車種が限られているため、個々のセッティングの出し方は恐らくかなり高いレベルにあり、デモカーの86に試乗した際には、人生で乗った車のなかでダントツに自由自在に動ける車でした。とにかくスゴイ。
ショップの工場に部品在庫があり、オーバーホールができるため、その日のうちに診断、オーバーホールができるのがメリットです。
ここは最後まで悩みましたが、
・ショップは性能命で商売しており、耐久性はどうしても2の次になってしまうであろう
・大手メーカーのような部品の大量購入ができないため製品原価が割高になる(同じ価格ならワンランク下の製品に相当するかも)だろう
・新技術の開発が大手より遅れる
といったネガティブな要素を考慮し、今回は見送ることとしました。ただし、次回交換時には期待したいです。


【純正】
純正は最強です。社外製品は対象車種専用に部品を作ることが困難です。それは販売数が少ないため、型費などが償却できないことやコスト増になるからです。そのため、基本的にベースの構造に切った張ったをして足を作ります。
一方純正は、アフターパーツメーカーが奪い合っているパイのすべての元は純正です。そのため、1台にかける開発費が桁違いです。純正サスペンションはショックの伸縮軸とばねの伸縮軸がずらしてあります。これは・・・説明するのが難しいのでググって下さい。またバネも直巻きではなく樽型です。乗り心地に優れます。などなど、アフターパーツメーカーがうらやむ専用設計の塊です。
しかし、純正というのは不特定多数のユーザーが使うため、非常に的を絞りにくいのです。さらにクレームになってもいけません。そのため、メーカーはとにかく乗り心地と耐久性を重視します。インプレッサはこのあたりの線引きが難しい車で、どうやら純正足のレビュー見る限り・・・失敗したようですね(笑い。ということで、純正最強と言えど、過去の失敗作を新規購入する気にもならず、購入は断念。


さて、だらだらと長く書きましたが、私が車高調を選んだ理由を記しました。
一部間違った情報や、誤解を招く表現があるやもしれませんが、それぞれの足には特徴があり良さがありますので、それぞれのニーズにあったものを選べると幸せになれると思います。私は先のブログに書いた要求事項を照らし合わせた結果HKSを選びました。

それでは次回はパーツレビューを書きます。
Posted at 2013/07/19 00:15:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月11日 イイね!

苦難!車高調選び!

せっかく長きにわたって悩んだので、後世に参考にしていただくべく、GD系の車高調選びの足しにしていただきたいです。(今更純正足のGDの方が希少か?)あと、私のメモを兼ねています。題して、、、

【わたしは如何にして悩むのを止めて車高調を選んだのか?】


※ここで書かれる選定理由は私の偏見によって校正されていますので、必ずしも正当な評価足りえませんので、ご了承ください。あと、ユーザーの方ごめんなさい。


では、あらためて。
なぜ、この車高調を選んだのか?
私の要求事項とメーカー別の特徴を記載します。


【はじめに】
現在走行距離が14万キロに差し掛かろうとしているGDAの足は、完全に使用期限を過ぎています。実際にどのような不具合があるかと言えば、

・リアサスの動きが渋い。ノーズダイブからの収束時にガコガコする
→倒立ショックのシリンダーとケース間のブッシュの摩耗によるガタツキ。たぶんストローク時にななめに偏って動いていると思われる。(もともとGD系はリアサスの動きが悪い。取り付け角のため)

・リアショックの機能低下。路面の凹凸に反応して跳ねる
→ショックが「ぬけている」状態で、しっかり減衰していない。さらに上記のブッシュ摩耗によるフリクションの増加でしなやかに動かない。雪道では後輪がスリップしまくる。

・車高が高すぎる
→ラリーカーですから致し方ないのだが、デザインと車高があってない。

・ロールが大きい
→不整地での接地性を上げるためか、大きなストローク幅を持たせてあるために、ばねがやわらかくカーブ時にフロントの足に頼りなさを感じる。あと、前荷重からの後ろ荷重へのつながりが悪い。



【要求事項】
・高耐久性をもっていること(年間3万キロユーザーで、2年は無交換で乗りたいため)
・20万円以下で購入可能なこと(ビンボーであるが故)
・車高調整、減衰調整機能があること(ドライブはスポーツである。私は調整マニアのため)
・現状の純正比較で若干でも乗り心地が向上すること(今がひどい)
・冬の雪山登りにあたり、バネレートが高すぎないこと(10キロ以下)
・ダウン量は3cm程度(走破性重視、走行性能向上がメイン)
・マウントはゴムが望ましい。(異音対策として)
・倒立か正立かは問わないが、単筒式であること(一般環境下では倒立と正立の差は顕著に出ない)

といった具合です。
次ブログではメーカー別のメモを書きたいと思います。
Posted at 2013/07/11 00:25:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月10日 イイね!

ウオッシャー!買ったたどー車高調!

そうです。ついに買ってやったんです!

取りあえずご報告までに☆

今までご相談に乗っていただいた皆様に感謝です。

良き買い物が出来ました!!!



あとで追加ブログ書きます。
Posted at 2013/07/10 22:21:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「オーバーホール完了しました!これから慣らし運転です!」
何シテル?   11/19 15:03
ひょんなことからGRB、GDA、カプチーノの全車MTで、同時に3台維持している年間3万kmドライバーです。ちなみに走行距離は17、29、21万kmで計60万km...

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