ABESHOKAIのブログ一覧

アウトストラーダブランドの始まりは、1981年にMk1（マークワン）と言う、メッシュ2ピースを発売して以来、なんと30年の歴史があるブランド。
アウトストラーダ・モデナと言うと、聞いた事がある方もいらっしゃるかと・・・・・

さて、その歴史の有るアウトストラーダより、
Bigキャリパー対応ホイール
AUTOSTRADA　TORSIONE（アウトストラーダ・トーション）発売開始しました～！！

 

スバル・インプレッサ（GDB/GRB/GVB）・三菱・ランサーエボリューション・ホンダ・CR-Zなどなどに対応♪

スバル・三菱に採用されている、Bremboキャリパーに完全対応です。
詳しくは・・・・製品ページをご覧下さい。 


製品カタログ作成の為、撮影を行ないました。画像は私が撮ったので・・ピンボケですみません。。。
カタログには、プロが撮影した画像を使いますので、すばらしくきれい！！
出来上がったらUpしま～す！


あっ！好評発売中で～す！！

詳細は、AUTO ATRADA 【TORSIONE】ホームページをご覧下さい。
(http://abeshokai.jp/products/autostrada/tsn_spec01.html)

その他の製品情報も盛りだくさん！阿部商会ホームページはこちら☆
(http://abeshokai.jp/index.html)

東京モーターショーが開催されているビッグサイトからすぐ近くのお台場メガウェブに、今話題のＦＴ８６が、さらっとレース車両を展示していました。

 


中を覗くと三連スポーツメーターが埋め込んであります。 

 

よく見ると車高も少し下げられているようです。



ビルシュタインでも、無論サスペンションキットは最優先で開発しますので

お楽しみに。

その他の製品情報も盛りだくさん！阿部商会ホームページはこちら☆
(http://abeshokai.jp/index.html)

ニッサンラフェスタハイウェイスターの適合が追加になりました。

 

写真はテストのためバー761（120cm）を装着しています。

【ラフェスタハイウェイスター(2011/6～)用ベースキャリア】
フット　753　￥18,900
バー　760　￥5,250※
キット　3080　￥8,400
--------------------
税込み合計　￥32,550

※エアロバー860の場合￥6,300高
※より長いバー761（861）も装着可能です。
キット3080はマツダプレマシーと共通です。

最大積載重量　75kg
取付前後幅　840mm
取付有効幅　820mm
前バーからリヤゲートまでの距離1650mm
（全ての現行THULEルーフボックスがリヤゲート干渉なしで取り付けできます。）

 

ルーフモールのフタを取って、写真のようにボルトとパイプを取り付けます。パイプの矢印の方向に底までしっかり差し込みます。

 

この写真のようにパイプをしっかり差し込んでください。

 

フットのアップ。取り付けネジ部などはラバーパーツが覆いますので、きれいな仕上がりです。

年内のTHULEマッチング情報はおそらくこれが最後になると思います。来年もより多くの車両の情報を届けてまいりますのでよろしくお願いいたします。

詳細はスーリーHPをご覧下さい。
(http://abeshokai.jp/thule/index.html)

その他の製品情報も盛りだくさん！阿部商会ホームページはこちら☆
(http://abeshokai.jp/index.html)

東京モーターショーに行ってきました。　

輸入車メーカーが戻ってきたこと、これから発売される話題の国産車や、会場が都心になっとことなど、平日でありながらビッグサイトはかなり人で混んでいました。

 

スバルブースでは、来年参戦予定のＢＲＺベースのＧＴ３００マシンを

ドーンと展示していました、BILSTEINステッカーがサイドスカートに貼られています。

 

新型スイフトスポーツも念願の６速ＭＴ搭載で、早く試乗してみたいです。

 

これ、アクアのカスタマイズコンセプトカーです、ベースからは

想像できないほどのカッコよさに仕上がってました。

 

スバルの次世代ツアラーコンセプトカー、ステーションワゴンが

ここまでカッコよくスポーティにデザインされていて感動、

レガシィがこうなるのか？なんて勝手な想像をしてしまいました。

 

エコな時代でも！　ホンダもスポーツスピリットを忘れないコンセプトカー

を出展しています、次期ビート？こいつも相当カッコよかったです。

インポートカーも魅力的なモデル満載で、国産車とは違った雰囲気で、

見て、座って、どれもほしくなってしまうような、それを身近に体感して、

これが東京モーターショーだと実感しました。　

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(http://abeshokai.jp/index.html)

インプレッサスポーツ
（5ドアハッチバック）用
ベースキャリアが適合追加になりました。

 
（写真はエアロバー861を使用）

【インプレッサスポーツ(5ドア・2011/12～)用ベースキャリア】
フット　753　￥18,900
バー　761　￥5,775※
キット　3068　￥8,400
--------------------
税込み合計　￥33,075

※エアロバー861の場合￥6,300高

最大積載重量　75kg
取付前後幅　740mm
取付有効幅　900mm
前バーからリヤゲートまでの距離1440mm
（アトランティス900をのぞく現行THULEルーフボックスがリヤゲート干渉なしで取り付けできます。）

 

サイドから。取り付けキット3068は旧型インプレッサと共通のキットになります。

 

取り付けはルーフ両端にあるカバーをあけて、写真のようにボルトをねじ込んで取り付けます。

インプレッサスポーツ（5ドア）と同時デビューのインプレッサG4(セダン)はルーフに上写真の取り付けポイントがないため、現状では適合がありません。

担当はつい先日東京モーターショーに行ってきましたが、今回のスバルブースの主役はBRZでしたので、新型インプレッサはSTIの展示もなくちょっとおとなしめな感じでした。
インプレッサファンの皆様にはSTIの登場が待ち遠しいですね！！

詳細はスーリーHPをご覧下さい。
(http://abeshokai.jp/thule/index.html)

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(http://abeshokai.jp/index.html)