ABESHOKAIのブログ一覧

インドネシア、「GTラジアル」のブログをご覧下さり

本当にありがとうございます！



GTラジアルは、インドネシアのタイヤメーカー。

日本でご存知の方は、まだごくごくわずかですが

実はグループ会社と合わせると「世界13位」のタイヤメーカー（2021年）






ミシュランの北米向けブランドを委託生産を行ったり、

インドネシアで生産される日本車に純正採用されるなど、

「一流」の技術を持つタイヤメーカーなんです。






前置きはこれ位にして・・・。



もし、ノア・ヴォクシーやカローラ、ゴルフ、プリウス等の

15インチでタイヤをお探しでしたら、

GTラジアルの「チャンピーロ・エコテック」

という商品がおススメです。






音も静かで乗り心地が良く、燃費性能も優れていて、

とても良い商品でコストパフォーマンスが非常に高いです♪



興味を持ったら下のロゴをクリックして、お近くの販売店を検索してみてくださいね。






それでは！

GRGarage西宮様 ４周年おめでとうございます!

今回弊社関西チームがイベントに参加させて頂きました。

展示はもちろんBILSTEIN B14 GR86用^o^/

先行受注キャンペーン期間も残りわずかになっていますので、検討されている方はお見逃しなく！

周年祭のほうは12/3(土)・4(日)まで行われ、今週末も参加させて頂く予定です。

阿部商会ブログをご覧頂きありがとうございます！



突然ですが、皆さんタイヤ交換は好きですか？（突然すぎ！）



こんなマニアックなブログを読んで頂いているということは、

プロor相当な車好きの方が多いとは思いますので、

タイヤ交換の一つや二つなんてことないという方も多いかと思います。



しかしそんな皆さんでも、大口径のタイヤ・ホイールだったり

リフトアップ用のゴツゴツタイヤだったり、何台も何台も続いたりすると

若干憂鬱になることもあるのではないでしょうか・・・。



腰、痛ぇよ・・・、と。



そんな貴方におススメなのが、この「TRAC TIRE JACK」🔧




見た目通り極めてシンプルなツール。



使い方は、



①こんな感じで、タイヤホイールの下に差し込んで。




②てこの原理で持ち上げて




③利き手で高さを調節して転がすだけで




タイヤ取り付け/取り外しが、がぜん楽になります！



ちなみに、この画像内で使用されている車両はトヨタのピックアップトラック「タンドラ」。




ホイールは軽量でしたが、タイヤがゴツく30㎏位あるのでは？という重さでしたが

このTRAC TIRE JACKを使うことで体力を大分セーブすることが出来ました。



メカニックの方の腰痛防止はもちろんホイールやスタッドボルトへの傷の防止、という点でも

プロユースでも大いにおススメしたい一品です。



使い方のチュートリアルはこちら。




オフィシャルのものですが、なんと15秒と言うシンプルさ！

イントロもアウトロも何もなし、「んなもん、使い方わかればいいだろ！」という、

なんともアメリカらしい合理的な映像で感心させられます。



ちなみにこちらの商品ですが北米では大ヒット中！

2022年のSema Showにて画期的な新商品のコンペティション「Sema Launch Pad」にて

Grand Prizeを獲得したので、更に爆売れしていくこと間違いなしの商品です！




（Sema Launch Pad pageより　 https://sites.sema.org/sema_launchpad/）



社長のKevin Robinsonさんも大喜びです。



ご興味ある方は、弊社阿部商会担当営業マン、もしくはお近くの営業所にお問合せ下さい。

AUDI初のコンパクト電動SUVであるQ4 Sportback e-tronにPRO-KIT装着車両のご紹介です。PRO-KITを装着することでてフロント20mm、リア15mmのローダウン仕様にて走行性能とハンドリング面において更なるドライバビリティ向上にチューニング。

秋のロングドライブにお勧めのCOXボディーダンパー、MINIはAMSECHSと開発。




剛性パーツのように見えて、実は異なる効果があるF56用のボディーダンパー。

ヤマハ発動機のパフォーマンスダンパーをベースに開発され、

COXのレースで得た知見を武器に専用設計されています。



車は走行の際、路面の状況により常にボディが力を受けて歪み、振動が発生。

この振動と歪みを吸収し、ボディの変形を抑制。

ハンドリングと乗り心地、静粛性の改善にも寄与することから

同乗者からも良いオピニオンを頂ける製品となっています。

ワンランク上の乗り心地を楽しめ、しっかりめのサスペンション車にもお勧めです。



装着は車のフロント、リア2点に設置。

それぞれの車種に対して減衰力、ブラケット等が専用設計、

取付もトルク管理をした確実な取付が求められます。






取付のものは遮熱材に包まれています。




秋のロングドライブにどうでしょうか♪