ABESHOKAIのブログ一覧

Lotus ライトウエイトスポーツカーを作り続ける自動車メーカー。

エキシージ350は今年発売されたスポーツモデル、走りに拘る350には

やはりBILSTEINダンパーとEIBACHスプリングが標準装備されています。

拘ればビルシュタイン、是非ビルシュタインでドライビングをお楽しみ下さい。






ビルシュタインHPもご覧下さい。
(http://www.bilstein.co.jp/)

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(http://abeshokai.jp/index.html)

タイヤと言えば、車が路面と最も重要な接点なので、
常にタイヤ適正空気圧のチェック、トレッド残溝の確認が大切です！

ヨーロッパでは2014年11月、タイヤ空気圧モニタリングシステムは、欧州連合で新たに登録される乗用車（車両クラスM1） に必須となりました。
空気圧センサーを一番導入したのがコンチネンタル社です。

今回自動車部品の再先端に立つコンチネンタル社はトレッド残溝の深さが読み取れる内臓センサーの開発に力を入れ、タイヤの転がり特性の詳細データが、蓄積された経験データと比較されます。
トレッド溝の深さがタイヤ固有のしきい値を下回った場合、タイヤ交換が必要なことがオンボードの電気系統によって通知されます。



 希望があれば、車のテレマティックスモジュールから現地の自動車サービスセンターに通知することも可能です。


この新機能は、2019年以降、コンチネンタルの直接式タイヤ空気圧モニタリングシステム（TPMS） が装着された新型車に搭載されることが暫定的に予定されています！



コンチネンタルＨＰもご覧下さい。
(http://www.continentaltire.com/www/tires_jp_jp/)

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ホイール担当のYです。
始めてホイールの工場を見学に行ってきました。
ホイールの生産方法色々ありますが、人気のあるフローフォーミング製法について簡単に紹介したいと思います。

フローフォーミングホイールは鋳造ホイールより強度を下げずに軽量化されているので、
実用性では自動車燃費の向上、ブレーキする時の停止距離の短縮に繋がります。

鋳造で出来上がったホイールがフローフォーミング工程ラインに輸送され、





 機械で加熱、冷却等を繰り返し、でリム部分に圧力を掛け、リム部分アルミの素質を
変更させながら伸ばします。→　軽量化が実現出来ます。




 以下はフローフォーミング製ホイールの断面で、アルミ素質変更後鍛流線が形成されます。
鍛流線は製品形状に沿ったメタルフローで、強度がアップする同時に厚みを薄くする事が出来ます。




 弊社の方でもフローフォーミング製ホイールを取り扱っております。

BMW車種専用に設計しているLUFT FFホイール




 ベンツ車種専用に設計しているBREMEN FFホイール




AUDI車種専用に設計しているLOWE FFホイール




 トヨタ、日産、ホンダ車種専用に設計しているLEVISホイール




今年は例年より寒波が早く来ており、積雪の可能性が大きいです。
スタッドレスタイヤと一緒にフローフォーミング製のウインターホイールは如何でしょうか。



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 先日ツインリンクもてぎで行われました、
スーパーＧＴ第三戦＆最終戦で、Audi Team Hitotsuyamaが、
それぞれ優勝と3位入賞という快挙！

結果ＧＴ300クラスで、シリーズランキング3位となりました。
おめでとうございます！！！！



 装着されているスプリングはもちろん、アイバッハＥＲＳ！



 今回でまた、AUDIとEibachの相性の良さが証明されましたね。
ストリート用のダウンサスキット、プロキットでもＡUDI製品の評判は非常に良好です。

Ａｕｄｉユーザーの方は、今回のTeam Hitotsuyamaの優勝を機に、
プロキットの導入などいかがでしょうか！？

スーパーＧＴで優勝した車両についてるメーカーのスプリングなんだぜ、と自慢できますよ

それでは、本日はこの辺で！

アイバッハHPはこちら
(http://eibach.com/global/ja/)

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