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気づけば11月も終わりに・・・。

皆さん、お車の冬支度はお済みでしょうか？




遅かれ早かれ必ず雪が降る、という様であれば

問題はスタッドレスタイヤを「いつ」装着するか、今年買い替えは必要なのか、など

話はシンプルなのですが、困ってしまうのが毎年雪が降るわけではない「非降雪地帯」にお住いの方。




夏タイヤのままでは心もとないけど、シーズンに一回降るか降らないかわからないのに

安くない金額を出すのはちょっと・・・・、という方も多いかと思います。



そんな方にお勧めなのが、「オールシーズンタイヤ」という種類のタイヤです。



オールシーズンタイヤは、シチュエーションは問いますが、

条件があえば「一年中使用出来る便利なタイヤ。」



下記にメリットをまとめてみました。

①雪道でも使用できる。



夏タイヤとは違い、雪の道でもある程度走行することが可能です。




ノキアンタイヤの「シーズンプルーフ」装着のBMW。

こんな道でも、割と問題もなく走ることが出来ました。



実際の走行動画はこちら！















チェーン規制にも対応しておりますので、

高速道路で通行止めされる心配もありません。

（ただし、全車チェーン規制の場合はチェーンの装着が必要です）



ここで、一点だけご注意。

「凍結路」が多い道は推奨いたしませんので、お気を付けください！



②装着の手間が省ける




一旦装着してしまえば、季節ごとにタイヤを交換する手間を省くことが出来ます。



③節約になる！




夏・冬、両方ともいけちゃいますので、長期的に見ると金銭的なメリットがあります。



④保管場所に困らない！




タイヤ・ホイールって保管場所取りますよね・・・。

オールシーズンタイヤにすれば保管場所に困りません。

というわけで、「凍結路」を絶対に避けるなど

使用環境に気を付けさえすれば、非常に便利な「オールシーズンタイヤ」。



私たちがおススメするのは、ノキアンタイヤの

「シーズンプルーフ・シリーズ」！



「ノキアンタイヤ」はウィンタータイヤを生んだフィンランドのタイヤメーカーなので

「雪道」のプロフェッショナル。冬の路面での性能は、上でご紹介した動画の通り折り紙付きです！



加えて、雨の日の性能が高いのと、燃費が良いのが大きな特徴です。



興味を持って頂いた方は、是非公式ページから情報をチェックしてみてください！

（公式ページは下記のロゴをクリック！）




現在キャンペーンも実施中ですよ！

ご訪問頂きありがとうございます！

こちらは、自動車部品・アクセサリーを幅広く取り扱う

株式会社阿部商会のブログです。



今回は、弊社ホイールブランド「MAK（マック）」の

TESLA専用の2022年新製品

「VOLTAGE FF(ボルテージFF）」についてご紹介します。








こちらは既存商品の「VOLTAGE（ボルテージ）」の軽量バージョン。






カラーは「ブラックミラー」の一色となります。



フローフォーミング製法による「強度」と「軽量化」が特徴です。




※フローフォーミングは、鋳造したホイール素材を回転させ、

ローラーで熱間鍛圧（スピニング）加工する工法です。通常の鋳造に対してリム部の板厚を薄くでき、

軽量化を達成するとともに、必要十分な強度を確保しています。



また、「テスラ専用設計」となっておりますので、

車両側の「ハブ」にピッタリと合う様になっており

「ガタ」や「発熱」の心配なくお使い頂けます。



適合は下記の通りです。

本ブログにご訪問下さりありがとうございます。

こちらは、自動車部品・アクセサリーパーツを幅広く取り扱う

「株式会社阿部商会」についてご紹介しているブログです。



弊社阿部商会は、基本的に商品を小売店様に卸す、

所謂「BtoB」の企業ですが、日本全国で行われているイベントに参加し、

エンドユーザーの皆様にも、弊社の製品を直接ご案内しています！



たとえば、先週末は下記のイベントを実施しました！



①MINIフェス

富士スピードウェイで行われました、MINIのイベントにブース出展して来ました。




当日は、午前中はあいにくの雨でしたが、

「そんなの関係ねー」と言う勢いで、

たくさんのMINIファンの方にご来場いただけました。



YOUTUBEライブに、弊社スタッフも出演させて頂きました！



②愛知県一宮市「dort（ドルト）」様でのイベント出演




デモカーのBMW3シリーズ（G20）を持ち込み、

チューニングショップの老舗中の老舗「dort（ドルト）」様のイベントに参加してきました。



③ミニディーラー様イベント




アフターパーツを積極的に取り扱うMINIディーラー様でもイベントを実施させて頂きました。



当日現地にご来場いただきました皆様、

出展にご協力頂きましたご関係者の皆様、

誠にありがとうございました！！



他にも、同じ週末に、農機関連のイベント出展や、

国産車ディーラー様のイベントにも出展しております。



次はあなたの街にも？



皆様にお会いできるのを楽しみにしております！

それでは！



阿部商会についてはこちらから！

195/45R16でタイヤをお探しの方、

「乗り心地」「ノイズ」「雨の性能」を重視するなら、

GTラジアルの「SPORT ACTIVE2」がおススメです。

（195/45R16 84V XL)

ノキアンタイヤのスタッドレス「ハッカペリッタR3 SUV」

2022年に新製品が出て一世代前の商品にはなりましたが、

こちらはこちらで「プレミアム」なスタッドレス。



スウェーデンの「Auto Motor & Sport」という雑誌の比較テストで1位を取っていますので

各性能がどの様に評価されたか、ご案内していきたいと思います！




使用されたサイズは275/45R20。

車両は、、、すみません情報が見つかりませんでした！



では、早速性能評価を見てみましょう。



■雪上ハンドリング性能




雪上でのラップタイムを計った様ですが、ノキアンR3 SUVが最速だった様です。



■氷上ハンドリング




こちらは氷上でのラップタイム。コンチ、ミシュランには劣りましたが上位3位に食い込んでいます。



■氷上ブレーキング（30km/h走行で完全停止するまでの距離）




こちらは4位の結果に。



■氷上の加速性能（時速30km/hに達するまでに何秒かかるか）




R3 SUVが見事一位に。



■ウェットブレーキング（時速80㎞/hで完全停止までの制動距離）




堂々の第3位。日本でなじみのある製品で見れば一位と捉えて良いでしょう。



■ドライブレーキング（時速80㎞/hで完全停止までの制動距離）




堂々の第1位です！

いかがでしたでしょうか？

他ブランドも2022年現在新製品が出てはおりますが、

日本でなじみの商品は一流メーカーのプレミアムスタッドレスばかり。



そちらと比較して総合一位になっていると考えると、

なかなか立派な結果ではないでしょうか。



ちなみに、全てのテスト結果に関しては下記のウェブページからご覧頂けます。

AllTyreTests.com



サイズ等詳細が気になる方は下記のリンクをクリック！