「21日の天気は隕石、ところにより雷を伴うでしょう」

「滅亡」前日の12月20日まではごく普通の天気なのですが、21日は一転して空からは隕石の雨、そして最高・最低気温は999度に達し、風速は時速3000キロというとんでもない事態になってしまっています。そして22日から先はまったくの空白です。これは怖い。

ネット上でメキシコの天気予報として拡散している画像です。
マヤ暦が予言した世界滅亡の日をあすに控え、さて、明日はどうなるのでしょうかね？

映画「2012」では滅びませんでしたけどね。