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ついに来ました本場の中華料理
ですが、写真がいっぱいなのでフォトギャラリーでご紹介しましょう。

工業団地内でよく見る風景
と言っても中国の工場はほとんど敷地内に宿舎が完備。従業員の大半はそこで暮らしていますから、通勤なんてないんです。職住一体の典型。
ほとんどが、地方からの出稼ぎです。だから、工業団地を抱える町は若い人しかいないんです。
ちょっと、不気味でさえあります。

画像をご覧下さい！
なんとなく解るでしょい。まあ、こんな感じです。
でも.言葉はまったく通じません。英語もだめ！これは辛い。

こんな大皿料理に御飯とスープ
ナスの炒め物（かなりピリカラ）、八宝菜、豚肉の炒め物、そして、どうしても食べられなかった１品、一番奥の皿はカレーではありません。ブタの血を固めて煮込んだもの。
レンゲにとって鼻まで来たところで・・・・少し口に入れて・・・・だめ！ごめんなさい！
ほんとに一般的なの？と周りを見ると、若い女の子（若い子しかいないんだな）は平気で食べている。しかも美味しそうに・・・・・でも、やっぱり、ごめんなさい！！！でした。

昨年秋に来た時あったビルがなくなった。
高層ビルがにょきにょき立って来ている。妙に都会になった。すごい勢いで増える建物。この勢いはすごいものがある。
とは言えバスの旅はまだ２時間以上ある。