2011年01月24日
1/24(月)


最高気温予測 11℃
(雨上がりの柔らかい寒さの朝)
今週も

極寒週間。
でも、

雨上がりの湿った空気は優しい感じでした。
今日も1日ヒエヒエです。
午後になればやっと

太陽が顔を出して、
日差しのしたはジンワリ暖めてくれそうです。
関東でも、北の方は

雪が降るかも
<1/25~1/30>週間
火水木金土日







Posted at 2011/01/24 09:44:41 | |
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天気 | モブログ
2011年01月24日
この時期はよく暖房つけるので部屋が乾燥して大変です。
なので、自宅では加湿器を使ってます。
ところで適度な湿度ってどのくらいか知ってますか?
■適度な湿度はどれくらいなのでしょうか?
乾燥は肌にも喉にもあまり良くない。
簡単な対策方法としては加湿器を使用して湿度を適度に保つことなのですが
どのくらいって言うのが良く分からない。
資料によると、気温が25度程度なら45%前後、21度なら50%前後、17度程度なら65%前後の湿度を下回るとウイルスにとって良い環境となると共に、喉粘膜が乾燥してインフルエンザ等の風邪を引きやすくなると言われています。
この境界線より湿度が高くなると、ウイルスは空気中の水分に邪魔されて行動範囲が極端に規制され動けなくなると思っていいでしょう。
しかし、湿度は高ければ良いと言うものではありません。
湿度が高くなると、今度はカビ君たちが動きやすくなってしまいます。カビ君たちは空気中の水分から栄養をとり、部屋の隅でしっかり体力を蓄えます。
このカビ君は、逆に乾燥に弱く、乾いた環境では動けません。
とは言え、気温と湿度の関係を管理するのは中々難しい。
なので、中間値で簡単に覚える。平均的には50~60%を保てれば良いと言うことになる。
最近は色々な加湿器を安価で売ってますね。風邪対策の1つとしても加湿器は必要ですので、お持ちでない方は購入を検討してみては如何でしょうか。
ただ、その機種の適用範囲を十分理解しましょうね。
ここが重要です。室内の広さに合っていないと、自動調整機能が適度に働きませんから。
私の部屋の暖房はセラミックヒーターに加湿器が付いています。しかし、室内の適用範囲はアンマッチ。なので、手動で加湿して、湿度計で管理しています。これは結構大変ですよ。
部屋の広さに対して加湿機能が大きすぎるので、あっという間に壁が汗をかきますので(笑)
Posted at 2011/01/24 00:02:59 | |
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