2004年12月15日
ルノー・ルーテシア(本国名:クリオ)
この車の価格帯ご存知ですか?1.2Lの1,669千円から、スポールV6の5,880千円の、なんと4百万円以上の幅があるのです。なんだかな?エンジンだって1.2Lの75PS~3.0L・V6の254PSまで。やっぱりなんだかな?の車です。マーチやFitのクラスの車体でZやNSXのエンジンを積んでいるみたいな状況ですね。しかし、世界中で一番売れてる車でもあります。アメリカや日本ではほとんど売れていませんが、その他の国では、バカ売れしている車なんです。その魅力は、おそらく乗ってみれば解りますよ。日本仕様は右ハンドルになってますので外車嫌いの方でも大丈夫です。雨の日を除いて。こいつ、ワイパーだけは手を抜いています。これだけが許せない。あとは、きっと満足行くと思いますよ。
Posted at 2004/12/15 20:29:42 | |
トラックバック(0) |
車・情報 | 日記
2004年12月15日
Deep Plunge Clearly Daring(はっきりと大胆な深い谷間ブラ)
ははは、残念でした。三菱ネタではありません。なんと、寄せて上げて・・・そしていきなりヒモがブチ切れる新ブラがリコールだそうです。こんな物にもリコールってあるのね。
事件はイギリス国内で先月発売を開始した、胸の谷間を強調する新商品で起きたようです。
メーカーはランジェリー・ブランド"ワンダーブラ"日本に入ってきているかは不明です。
このブラはものすごくヒモにかかる応力が高く、(かなりの強さで胸を寄せて持ち上げているらしい)ブラ前面で二つのカップを繋いでいるヒモが切れて、いきなり胸が"爆発"したように飛び出てしまうというクレームが相次いだと言うことです。
見てみたいような気も・・・・
しかし、女性用の下着って、ものすごい名前が付けられているのですね。
写真と内容は関係ありません。
Posted at 2004/12/15 17:18:01 | |
トラックバック(0) |
話題 | 日記
2004年12月15日
挨拶の為のハザード点滅
行為の是非はともかくとして、「割り込ませてくれてありがとう」などの挨拶に使ってる方は多いですよね。この先渋滞の合図に使うことも多いですね。このありがとうハザードようにこんな部品が発売されてました。前回、アルティアと言う会社を訪問した時に話に聞いたのですが、ABで見つけました。店員さんの話ではかなり売れてるようです。ピンバッチ風のボタンをインスト上の押しやすい場所に設置し、それに触るとハザードが2回点滅します。触り続ければ点滅は持続します。これは面白い装備でした。若干高いかなとは思いますが、アイデア商品でしょうね。冬休みにトライしようかな?
Posted at 2004/12/15 12:03:30 | |
トラックバック(0) |
車・情報 | 日記
2004年12月14日
スリングショット、いわゆるパチンコ
ここのタイトルに「パチンコ」と記載してしまうと9割の方は別の物を想像してしまうでしょうね。なので英語読みを使いました。しかし、紛れもなくパ・チ・ン・コ です。アメリカで購入してきた安物ですが、これがよく飛ぶんです。専用のガラス球と鉛球も買ってきました。グリップの中に収納されています。下手なエアーガンより強力です。
最大の欠点は、ゴムの寿命ですね。スペアーも買ってきたのですが、在庫が底をつきました。アームホルダーとバランスつきのタイプはゴムを引きすぎる傾向になり、ゴムの劣化が早いようです。ノーマルタイプは常時車載されてます。って、何に使うつもりなんでしょうね?
Posted at 2004/12/14 23:27:26 | |
トラックバック(0) |
ウエポン | 日記
2004年12月14日
FA-MAS 5.56F1電動エアーガン
またしてもこんな物を引きずり出してきた。東京マルイが最初に出した電動ガンである。正確にはこの5.56F1はSVというカスタムガンのあとに出ているのだが、こちらがオリジナルである。この奇抜な形は銃自体をコンパクトにしながらバレルを長く取り速射集弾性を上げるためのもので、フランスのアイデアである。また、この形の特異性からガンダムの携行銃のデザインに流用されたこともある。電動ガン初期の物なので、なかなか改造もおぼつかないのだが、思い切ってしまえば、構造は最近の物より強固であり、私は頑張ってモーターを変えてみた。
結果、発射初速140m/s(時速約500キロ)になっており、HW弾使用時の飛距離は200mを越える。実銃は初速1000m/s程度であるから所詮おもちゃであるが、コーラなどのアルミ缶なら至近距離で粉砕可能である。
この銃から電動ガンの歴史が始まったといえる代物であるが、我が子たちはいたって荒く使ってくれる。当然250連射マガジンにはいちばん軽いバイオ弾が詰めれれており、バッテリーのみ隠してあるので、子供たちは大人が一緒でないと遊べないし、遊んでもそれほどの破壊力は期待できない。
初速が速すぎるので、サバゲで使えなくなってしまったため、完全に子供のおもちゃと化している(自爆)
Posted at 2004/12/14 21:47:00 | |
トラックバック(0) |
ウエポン | 日記