幻影騎士団のブログ一覧

ＲＢ２６ＤＥＴＴのＧＴＲの２代目
より洗練されたと、思っているのですが、意外と評価低いですね。
機能的には最終Ｒ３４の方が優れているのは解ります。インパクトは復活初代のＲ３２に軍配が上がります。でもね、使い勝手、サイズ、運転のしやすさ、改造の自由度全てでＲ３３だと思うのですが、むちゃくちゃ言う方多いのね。自分の車ではないのですが、なんかムカつく！デザイン的にはＲ３３ＧＴＲが一番好きなんですけどね。
写真は仕事先で見つけたＧＴＲです。このオーナーさんに会いたかったな！

レオーネのカタログの透視図です。
スペアータイヤがボンネットに入っているのがお解りになると思います。
エンジンの上にスペアータイヤって、他にないアイデアですよね。タイヤ大丈夫だったのでしょうか ？

レオーネ４ＷＤ
正確にはこのカタログより一つ前のレオーネＨＢからの付き合いですが、レオーネと言う車の独特の特徴に釣り上げられた一人です。スバルと言う車はレックスからのお付き合いで、ジャスティー、レオーネと乗りました。ジャスティーの３気筒エンジンにも驚きましたが、レオーネの水平対抗のじゃじゃ馬ぶりにも驚かされました。最初のＡＢ型はＮＡでしたが、バランスがぴったりとあったときの爆発的な力と、バランスが狂ってしまったときの、どうしようもない駄々っ子ぶり。
生き物相手のようで、面白かったものです。その後にセダンに乗り換え、ターボになってさらにじゃじゃ馬になりました。なんか懐かしくて、カタログを見返して見ました。
直６贔屓の私にとってもボクサー４は魅力的なんですよね。

日産が期待を込めて送り出した車
ルノーとの共通プラットフォーム、コモンエンジンを搭載し、サニー・パルサーの後継機として送り出した、ＴＩＩＤＡ。最近良く見かけるようになった。
実際使ってみると良い車だ。静かだし、小ぶりの車体でありながら、室内は広い。見慣れてくるといいデザインでもある。
この車は売れるのだろうか？
この車の良さがわかるのは、車を手足のごとく使いこなす人だけかもしれない。
第1印象では日本人好みとはいえないような・・・・

さて恒例の新年を迎える準備開始
まずは玄関にこれですね。
マンション生活では、門松を飾ると言うわけにも行きませんから、この程度で我慢です。
今年は車はどうしようかな？