2006年10月24日
ポケットにも名前があるのですね。
ジーンズの別名を「5ポケッツ」と呼ぶことがあるそうです。
前後左右に4つのポケットがありますが何で「5」?
ジーンズの前側の右ポケットの上についている小さなポケットをウォッチ・ポケットと言いこれが5つ目のポケット。
御承知のように腕時計が普及する前の時代ですから、懐中時計用ですね。
スーツにはベストや上着に同じものがありますが、ジーンズを穿く人たちは
スーツを着ませんでしたから、ここに入れていたわけですね。
私はここに小銭を入れる癖があるのですが、脱ぐときばらまいてしまいます

Posted at 2006/10/24 13:41:26 | |
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2006年10月24日
いろいろなニュースが報道されますが
子供が餓死するニュースが一番嫌いです。
ましてや、自分の子供を餓死させるとは・・・(恕)
「自分の子供」そう思うからいけないのです。自分の子供です。でも、私たちの未来です。希望なんです。
児童相談所の人も「自分の子供」の裏返し「他人の子供」と思ったのでしょう。だから、守れなかった。
フランスの思想家ルソーは
「子供を不幸にするいちばん確実な方法は、いつでも、なんでも手に入れられるようにしてやることである。」
と言っているそうです。確かにね。でも違いますよね。
ナンカムカツクナ・・・

Posted at 2006/10/24 13:37:33 | |
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2006年10月24日

10/24(火)


最高気温予測 18℃
(風が冷たい)

雨&

風の

ダブルパンチ
出勤は、

ザーッと降る雨にやられました。
駅や道は少々混乱です。
でも、「ちょっと

雨で電車が…」なんて言い訳したくない

って言うか、バイクだから関係無いのです。
~あす


~

Posted at 2006/10/24 09:41:34 | |
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2006年10月24日
10月24日の記念日
2006年1月1日から296日
2007年1月1日まで70日
2006年の81.1%消化しました。
■国際連合デー
1945年のこの日、第二次大戦後の平和と安全の維持、各国間の友好関係の促進を目的とした国際協力組織、国際連合が51カ国で正式に発足しました。日本の加盟が認められたのは1956年のことです。
■世界開発情報の日
1972年の国連総会で制定。国際デーの一つ。
1970年、「第2次国連開発の10年のための国際開発戦略」が採択されました。
世界中で行われている開発に関する情報を集めて、地球全体の開発のバランスを考える日。
■ツーバイフォー住宅の日
日本ツーバイフォー建築協会が制定。
■トリコロール記念日 (フランス)
1794年、フランス国民公会が、現在フランスの国旗となっている青・白・赤の三色旗(トリコロール)を国家の象徴と定めました。
フランス革命の時、市民軍はパリ市の色である赤と青の帽章をつけました。革命が全国に広がって市民軍は国民軍となり、その総司令官に任命されたラファイエットは、「市民と王家が協力して新しい国を作るべき」として、帽章に王家の色である白が加えられました。王政は1791年に廃止されましたが、この3色を使った三色旗は国民軍のシンボルとなりました。
■暗黒の木曜日
1929年10月24日木曜日、ニューヨーク・ウォール街の株式取引所で株価が大暴落し、世界大恐慌のきっかけとなりました。
当時のアメリカは、第1次大戦の軍需により好景気が続いていましたが、1920年代末には景気後退の前兆が見られ始めていました。10月24日の取引が開始して1時間ほどの間に急激に株価が下落し、そのスピードに人々がパニックになって一斉に売りに出ました。市場介入等により、その日の取引終了時には前日の終値まで値を戻しましたが、5日後の10月29日火曜日にも、取引開始と同時に「暗黒の木曜日」を超える売りが殺到し、「悲劇の火曜日」と呼ばれました。
Posted at 2006/10/24 00:13:32 | |
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今日の記念日 | 日記
2006年10月23日
北朝鮮が核実験を行ったというニュースを見て、怒りと恐怖、そんなものを感じた。
しかし、もうひとつ思ったことが・・・
それは、人のからだの年齢を調べること。
貴方の胃袋は何歳?腸は何歳?手足の筋肉は何歳?
何故かっていう感じでしょうね。
寒暖の差がある日本では樹木の年齢は年輪によって解ります。
これと同じことが動物にもあるのです。
鯨の年齢は耳垢で解るのです。暖かい海と寒い海を回遊する鯨は
1年ごとに耳垢に明暗の成長層が出来るそうです。これで年齢が解るのです。
これは、牛の角や、鮑等の貝殻、熊の歯、魚のうろこなどにも出るそうです。
えっ、まだ解らない?そうでしょうね。
人間の年齢層は・・・簡単にはわかりませんね。人の新陳代謝は早く、成長層ができる前に
組織ごと入れ替わってしまうからです。
東海村の臨界事故の犠牲者は、2週間後にお亡くなりになられました。
放射能は人の細胞に直接ダメージを与えたのではなく、DNAを破壊したからです。
人の皮膚は概ね10日~2週間で新しいものに入れ替わります。
DNAはそのため、皮膚の下に新しい皮膚を用意するのです。
しかし被爆で傷ついたDNAにはそれが出来ませんでした。
そうです、そのため入れ替わりの時期に、古い皮膚が剥がれたら、その下に
新しい皮膚が無かったのです。
それと、体の年齢と何の関係があるのと感じますか?
そうですね、これだけ早い新陳代謝だから成長層が残らないと言うことです。
では、体の年齢をどう調べるか?
動物ならば、細胞に標識をつけ追跡調査するでしょうね。
しかし、人ではそんなこと出来ません。有害ですから。
でも、今の時代は調べる方法があるのです。
炭素14と言う物質です。この物質は放射性で、空気中では一定の速さで分解します。
遺跡などの年代調査に使用される物質です。
人体組織各部の炭素14を分析し、大気中の炭素14と比較する。すると、
組織の年齢が分かる。たとえば30代半ばの人でも、その腸や骨格筋の細胞は10代半ばと若い。
ただ、脳の皮質部は生まれたときに形成されたまま変わらなかったといいます。
ただし、この測定が出来るのは20歳以上の人に限られます。
それが今回の話題の主たる内容。
炭素14が、私たちの体に含まれている理由は核実験なのです。
戦後、こぞって核実験をしていた時期がありました。
大気圏内で盛んに行われた核実験で大量の炭素14が放出され地球全体に広がったからです。
この炭素14は植物に取り込まれ、その植物を動物が食べ、そうした動植物を人間が食べる。
この食物連鎖により、私たちは、炭素14を体に取り込んで行ったのです。
だから、若い年代にはこの炭素14は少ないのです。
これは、とてもいい話なのです。
しかし、北のバカデブがこの調子でいい加減な実験を繰り返すと、隣国である韓国や日本は
またぞろ、炭素14が増え始めます。
細胞年齢が測定しやすくなりますね。(笑)
しかし、そんなもの測定しやすいのが良いのでしょうか?
この、炭素14だけが増えるわけではないですからね。
雨に濡れて、2週間後体中から血が噴出したなんていうのだけは嫌ですよね。
北のバカデブは抑止力を持ちません。抵抗勢力もありません。
個人的に切れればおしまいです。それが怖いのですよね。
細胞年齢なんて解らなくていいから炭素14なんていらない。
そんな話を思い出し、もう若いといえない「脳年齢」の頭で、強く願っています。
あのバカ、早く死なないかな・・・・と。
Posted at 2006/10/23 23:12:24 | |
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雑学 | 日記