kenta'sのブログ一覧

突然ですが、先日アバルト595をドナドナしちゃいました。
きっかけは、3か月前より時々クラッチを踏むと異音（ギー）が発生し初めまして、その後踏むたびに、ギコギコという音に変わりました。
ディーラーに修理依頼しましたが、暫く様子見してくださと言われ、今度はバックギアに入れて半クラッチ操作している時に結構な大きな音となりました。
暫くディーラーに預け修理する時に、店長に査定していただきました非常に高額な金額が提示されましたので、その場で売却してしまいました。
新車購入してから、1年4か月　走行距離7,300km　でした。

先日、納車から3か月 もうすぐ1,000km走行しますので、一応慣らし運転終了としました。
今どきのクルマで慣らし運転が必要とセールス氏から言われるのは、僕の知っている限りでは "ポルシェ" と"アバルト595" くらいでしょうか？

そこで、慣らし運転中では"禁断"とされていた(僕が勝手に禁止している) "SPOT"モードのボタンをポチッてみました。

噂では聞いていたのですが、何とエンジン特性が豹変しました！！
ポルシェにも同じモードがあるのですが、この豹変ぶりは別物ですね～！
アバルトに7年10万km乗っている同僚に聞いたところ、通常モードはエコモードのようで、このSPORTモードと2種類のモードのようです。
どおりで、通常モードの出足モッサリ感・アクセルレスポンスがいまいちだったんですね！

メーターもこのように やる気モードに変化します。

これヵらは常に SPORTモードで良いのでは･･･
と思いました。
但し、ステアリングが非常に重くなりますね！！

先日、アバルト595購入時にアドバイスをいただきました"小悪魔さん"と箱根大観山で初めてお会いしました。
大観山に向かう途中、芦ノ湖湖畔と箱根神社にお参りしました。



大観山駐車場に入ったところで、2台のアバルトがおり、声をお掛けしたところ、その方々(蒼井碧さん、mocoもこさん)も、みんカラで知り合って本日初めてお会いしているようで、小悪魔さんと僕のアバルトも横に並ばせていただきました。

アバルトはエンジンルームがギッシリでエンジン冷却のためにもボンネットを開けております。

アバルトのなかなか魅力的なヒプラインですね～！
アバルト話題で話が弾みましたが、会話のほとんどがネガティブ話題でした。
アバルトの注意事項の共有化が図れました。

小悪魔さん、蒼井碧さん、mocoもこさん 次回はポジティブ話題にしましょうね！！

先日の、まさかの新車納車から1か月でのバッテリー突然死を受けて、"転ばぬ先の杖"を購入しました。

アバルト595納車時に「Kenta'sさん、アbルトは2年でバッテリー交換となりますので気を付けてください」と言われました。
7年前に購入した フィアット500Cの時にも言われていたのですが ”パルス充電"を定期的にしていたので、代替するまでの4年半、バッテリー交換はしませんでした。(常にアイストOFFにしていた)
今回のアバルトも定期的なパルス充電する予定でしたが･･･

エンジンがかからなくなったのが自宅でしたので対処できました。
なので、ジャンピングスターターをネットで購入しました。


車の使い分けを、近所の買い物はキャンバスで、遠出はベンツCLAで、ワインディングロードはアバルトとしていますが、今回の問題が箱根で起こったらと思うとゾッとしました。

杖購入しましたので、これで箱根も思う存分行くことができます！！

先日、出勤のためアバルト595のイグニッションスイッチを回したのですが、全くセルモーターが作動しません。
仕方ないので、アバルトを手押しで横に退け、キャンバスで出勤しました。
まさか、新車納車から1か月足らずでバッテリーが上がったとは考えられませんので、ブレーキもしくはクラッチのスイッチの不具合と考えていました。(以前にポルシェ987ボクスターがクラッチスイッチ不良でセル回らずを経験)
翌日、ディーラーのサービスマンが着て、バッテリーを交換したところ、元気良くセルが回転しました。
これがイタリア品質か～！(以前のフィアット500Cは、4年6か月不具合なしで快調でした)
交換したバッテリーは新車装着と同じで、EXEIDEというインドのメーカーでした。

自動車には不良が付き物と思っているので･･･
まっ 治れば良しとしましょう！！